[メイン] ずんだもん : 1d50 正気度 (1D50) > 6

[メイン] ずんだもん : は?

[メイン] ずんだもん : 1d40+10 正気度・皇 これ以上の振りなおしはしないのだ (1D40+10) > 39[39]+10 > 49

[メイン] 清姫 : 1d50 (1D50) > 12

[メイン] 清姫 : ヨシ!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : オテンコ

[メイン] ずんだもん : 教えるのだ

[メイン] 清姫 : おし!え!まーす!

[メイン] GM :

[メイン] GM : じゃあ

[メイン] GM : 出航だァ~!

[メイン] ずんだもん : 出航なのだ。

[メイン] 清姫 : 出航〜!!!

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : 貴方達はあるウワサを聞きつけて、町はずれの館にやって来た

[メイン] GM : そこには誰かの忘れた財宝が

[メイン] GM : 或いは、不思議な怪物が

[メイン] GM : もしくは、すごい経験が

[メイン] GM : 兎も角、眉唾ものなウワサの坩堝と化したそこに
君たちはやってきている

[メイン] GM : 理由は様々だろう…

[メイン] ずんだもん : 「…………唆されて来てみたものの」

[メイン] ずんだもん : 「こんなさびれた館にお宝なんてあるはずないのだ」

[メイン] 清姫 : 「───」

[メイン] 清姫 : 「ここがあの女のハウスでございますね…!」

[メイン] 清姫 : 言ってみたかっただけの様子の清姫

[メイン] ずんだもん : 「なんか知らん女もいるのだ」

[メイン] 清姫 : 「おや…あなた様は…」

[メイン] ずんだもん : 「君もこの館へ?」

[メイン] ずんだもん : 「ぼくはずんだもん。よろしく」

[メイン] ずんだもん : 少年とも少女とも呼べるその不思議な生命体は、やや低いテンションで名乗った。

[メイン] 清姫 : 「はい、わたくしは清姫…この館には、安珍様を探しに来たのですが……」

[メイン] ずんだもん : 「おお。見つかると良いのだ」

[メイン] 清姫 : 扇で口元を覆いながら微笑み
箱入りの令嬢の様な…けれど、危き炎にも似た雰囲気の少女は

[メイン] 清姫 : 「見つけ次第、フフフ……」

[メイン] 清姫 : 結構ヤバかった

[メイン] ずんだもん : 「お、おお」

[メイン] ずんだもん : え、ぼくコイツと一緒に探索するのだ?もう帰った方がよくね?

[メイン] ずんだもん : と思いつつも、手ぶらで帰るのは癪なので

[メイン] ずんだもん : 「…とりあえず一緒に入ってみるのだ?清姫」

[メイン] 清姫 : 「ええ、ずんだもん様……些か、怪しげな雰囲気もあり 心細かったのです」

[メイン] ずんだもん : 「そうか、なら任せるのだ」

[メイン] ずんだもん : 「いざとなったらぼくの偽・ずんだアローで…」

[メイン] ずんだもん : (…あれ?)

[メイン] 清姫 : 「…?」

[メイン] ずんだもん : 「あ、いや。なんでもないのだ」
そう言いながら誤魔化すように館へ入っていこうとするぞ

[メイン] 清姫 : 「あら……では、ご一緒させていただきます」

[メイン] 清姫 : 扉を潜る前に礼をすると
ずんだもんに続いて館へ入り込む

[メイン] GM : では

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 館に入ると
薄暗く、埃っぽい…が

[メイン] GM : 廃墟と言うには酷く小奇麗で、誰かいるような雰囲気さえする

[メイン] 清姫 : 「やはり、ここには安珍様が…?」

[メイン] ずんだもん : 「…おじゃましまーす…?」
てっきり放棄された建物かと思っていたが、意外なほどに綺麗だったのに驚き、思わず挨拶をしながら乗り込む

[メイン] GM : 返事は帰ってこない

[メイン] 清姫 : 直感…というよりも、思い込みで判断する清姫は根拠なく確信を強め…

[メイン] ずんだもん : 「清姫、ここは家主がいるっぽいのだ」

[メイン] GM : 辺りを見れば、道はいくつかあるようで

[メイン] GM : 扉も複数、怪談もある
まさしくエントランスだ

[メイン] 清姫 : 「そうですね…一体何処に安珍様が…」

[メイン] ずんだもん : とりあえず、扉を1つ開けてみるのだ

[メイン] GM : すると

[メイン] GM : ガタン

[メイン] GM : 扉が開くと

[メイン] GM : ずち、と妙な音がする

[メイン] ずんだもん : 「…?」

[メイン] ライクライク : 扉の奥に待ち構えるように
筒状の奇妙な生命体が這いずってきているではあるまいか

[メイン] 清姫 : 「なっ…!?」

[メイン] ずんだもん : すぐに扉から出ようとするけど

[メイン] GM : 館の扉は開かない

[メイン] ずんだもん : 「開かなーい!?」

[メイン] GM : …逃げるしかなさそうだ

[メイン] GM : ☆逃亡判定
2d10>5でする

[メイン] 清姫 : 「くっ…! 閉じ込められているのなら、火は使えません…!」

[メイン] ずんだもん : 「は、早く逃げるのだ!!清姫!!」

[メイン] 清姫 : 「ええ…! 口惜しいですが…」

[メイン] 清姫 : 2d10>5 (2D10>5) > 10[6,4] > 10 > 成功

[メイン] ずんだもん : 2d10>5 一目散に駆け出す (2D10>5) > 7[1,6] > 7 > 成功

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 二人は何とかその怪物から逃げ出せる
ただし行先は考える暇もないだろう

[メイン] GM : 清姫
1d20

[メイン] 清姫 : 1d20 なそ (1D20) > 13

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 入った部屋は、物が乱雑に置いてある倉庫のような場所

[メイン] ずんだもん : 「せ、せまい…けどここならあの蟲も入ってこれないのだ」

[メイン] GM : なにやら飲み物、薬品、衣装に…
何でもあるようにすら見える

[メイン] 清姫 : 「…散らかって、いますね。身を隠す事はできそうですが」

[メイン] ずんだもん : 「……モノが多すぎない?」

[メイン] GM : そして君たちは入ってきた扉の先に気配を感じる
引き返せないのを理解するだろう、が…

[メイン] 清姫 : 「…くっ」

[メイン] GM : 唯一ある別の扉には
仰々しい南京錠がされている

[メイン] GM : 鍵を探す必要がありそうだ…

[メイン] ずんだもん : 「これは一苦労なのだ…」

[メイン] GM : ☆捜索判定
2d10>17

[メイン] 清姫 : 「…そうですね」

[メイン] 清姫 : 2d10>17 (2D10>17) > 11[3,8] > 11 > 失敗

[メイン] ずんだもん : きびしィ~

[メイン] GM : Schoice 媚薬 貞操帯 エロ衣装 玩具 (choice 媚薬 貞操帯 エロ衣装 玩具) > 貞操帯

[メイン] GM : 清姫は物の山を漁ると…

[メイン] GM : なにやら鍵の付いた妙なベルトが…

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ガチン

[メイン] ずんだもん : 「清姫!?」

[メイン] GM : 清姫は[貞操帯]状態になっていた

[メイン] 清姫 : 「…ん!?」

[メイン] ずんだもん : 「…どうやら探す鍵が増えたようなのだ」

[メイン] 清姫 : いつの間にか、まるで最初からそうだった様に

[メイン] GM : 清姫は自身の股間をピッチリ覆うように何かが装着していた
それはだいぶ前からのような気すらするだろう

[メイン] 清姫 : 「何故でしょうか? 付けた覚えなど無かったのにどうにも、小慣れているような…?」

[メイン] ずんだもん : 「清姫、しっかりするのだ。そんなもの館に入った時は身に着けていなかったのだ。もしそうならぼくは君とお話しする前に踵を返しているのだ」

[メイン] 清姫 : 違和感なく、自身の下腹部を締め付けるベルトを受け入れる事に困惑しながら…

[メイン] ずんだもん : 2d10>17 ぼくがカギを探すのだ! (2D10>17) > 7[6,1] > 7 > 失敗

[メイン] 清姫 : 「そ、そうでしょうが…ハッキリと言いますね……ずんだもん様」

[メイン] ずんだもん : 「あーでもないこーでもない」
意気揚々と探し始めた割には、あたりを更に散らかしているだけのようにも見える。

[メイン] GM : Schoice 媚薬 貞操帯の鍵 拘束具 エロ衣装 玩具 (choice 媚薬 貞操帯の鍵 拘束具 エロ衣装 玩具) > 拘束具

[メイン] ずんだもん : なんすか

[メイン] GM : Schoice 腕 足 視覚 (choice 腕 足 視覚) > 視覚

[メイン] 清姫 : なんなんすか

[メイン] ずんだもん : 禁断の二度打ち

[メイン] GM : ずんだもんが探す中
ふとバンド状の物が…

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ひらり

[メイン] GM : ずんだもんはいつのまにやら視界を覆うように目隠しされている

[メイン] GM : [目隠し]状態になった

[メイン] ずんだもん : 「…うわぁっ!?」

[メイン] ずんだもん : 視界を奪われたことに動揺し、荷物の山へ倒れ込む

[メイン] 清姫 : 「!?」

[メイン] GM : 倒れ込んだか…

[メイン] GM : 2d10>16 (2D10>16) > 17[10,7] > 17 > 成功

[メイン] 清姫 : 大きな音に反応して、駆け寄る

[メイン] GM : ええ…

[メイン] 清姫 : えぇ…

[メイン] ずんだもん : えぇ…

[メイン] GM : Schoice 鍵 貞操帯の鍵 (choice 鍵 貞操帯の鍵) > 鍵

[メイン] ずんだもん : やはりリアルラック リアルラックは全て解決する

[メイン] GM : ずんだもんが倒れ込んだ先
きらりと何かの鍵が天に舞う

[メイン] GM : どうやら南京錠の鍵のようだ…

[メイン] ずんだもん : 「なにも見えないのだーッ!?」

[メイン] 清姫 : 「大丈夫ですか…?」

[メイン] ずんだもん : 「清姫!これ取って!このアイマスク!」

[メイン] 清姫 : 「え、えぇ……それにしても、随分と拘束される事が多い部屋ですね…」

[メイン] 清姫 : 解くと、そこらにポイと投げる

[メイン] ずんだもん : 「た、助かったのだ…」

[メイン] ずんだもん : 目隠しを外されたその視界の先、金属の光を目で捉えて

[メイン] 清姫 : 「…あら?」

[メイン] ずんだもん : 「……これ鍵なのだ?」
ひとまず、部屋を出る手段を確保する。

[メイン] 清姫 : 「何方の鍵かは分かりませんが……もう片方も、着付けておきたい所ですね…」

[メイン] ずんだもん : 「うーん…」
清姫の股間に装着されているそれをちらりと見て

[メイン] ずんだもん : 「…もう少しぼくが探してみるのだ」

[メイン] ずんだもん : 男の子なんだから、頑張らないとね。

[メイン] 清姫 : 「…お手伝い致します。自分の事でもありますから」

[メイン] ずんだもん : 2d10>15 貞操帯の鍵はどこだ?(^^)どこだ?(^^) (2D10>15) > 6[1,5] > 6 > 失敗

[メイン] 清姫 : 少し、嬉しそうに微笑んで 自身も探し始める

[メイン] 清姫 : 2d10>15 (2D10>15) > 12[10,2] > 12 > 失敗

[メイン] GM : Schoice 媚薬 貞操帯の鍵 エロ衣装 玩具 (choice 媚薬 貞操帯の鍵 エロ衣装 玩具) > 玩具

[メイン] ずんだもん : いえーい仲良し

[メイン] GM : Schoice お尻 股間 乳首 (choice お尻 股間 乳首) > 股間

[メイン] GM : Schoice 媚薬 貞操帯の鍵 エロ衣装 玩具 (choice 媚薬 貞操帯の鍵 エロ衣装 玩具) > エロ衣装

[メイン] GM : Schoice マイクロ 婦長のあれ ニプレス SM (choice マイクロ 婦長のあれ ニプレス SM) > SM

[メイン] GM : 二人が探していると、それぞれ目的とはまた別の…

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 清姫は気がつくと、胸や股間を強調するようなボンテージ衣装になり、首には首輪が

[メイン] 清姫 : 「なっ──!?」

[メイン] GM : そしてずんだもんは、オナホールのようなものがずっぽり股間を覆っているのを今更気が付くだろう

[メイン] ずんだもん : 「……へぇぅッ!?」

[メイン] ずんだもん : 「なん、なのら、これ…ッ?」

[メイン] 清姫 : 身につけていた筈の和服を剥がれ
身を覆うのは、扇状的な革の衣服…
ソレに加えて…

[メイン] GM : 清姫は恥ずかしげな衣装にいまさら気づいた
SANC 0/1d3

[メイン] 清姫 : 「く、首輪…!?」

[メイン] GM : ずんだもんは人前で自慰をしていることに気が付いた
SANc 1d4/1d8

[メイン] ずんだもん : (なんで…清姫さん、そんな恰好に………あぁ、だめ、勃っちゃダメなのに………!)

[メイン] ずんだもん : ccb<=49 (1D100<=49) > 83 > 失敗

[メイン] ずんだもん : 1d8 (1D8) > 6

[メイン] system : [ ずんだもん ] SAN : 49 → 43

[メイン] GM : 清姫の衣装はまるで奴隷のようにみすぼらしく恥じらいに満ちたもので

[メイン] 清姫 : ccb<=12 (1D100<=12) > 63 > 失敗

[メイン] 清姫 : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ 清姫 ] SAN : 12 → 11

[メイン] GM : ずんだもんの股間を覆うのはねっとり、ローションも用意されたオナホールだろう

[メイン] ずんだもん : 「は……ッ♥は……ッ♥きよ、ひめ……だめ、見ないでぇ……っ!♥」

[メイン] 清姫 : 「ず、ずんだもん様…!? こりぇは、いったい…///」

[メイン] ずんだもん : 少年の可愛らしいペニスはずっぽりと偽の雌穴で包まれ、目の前に極上の”オカズ”があることもあって、ずんだもんの精神は削られていき…

[メイン] ずんだもん : 1d10 (1D10) > 1

[メイン] 清姫 : 目を覆いたいと思う気持ちも
或いは、身を隠したいというのも本心で
片手で胸を隠し、片手で目を覆い…どちらも半端に隠している

[メイン] ずんだもん : 「だめっ!見ちゃだめなのだぁっ!♥……あッ、イク……ッ♥イく……イっぐ……ッ♥♥♥」

[メイン] 清姫 : 「ま……まぁ…」

[メイン] ずんだもん : 清姫の煽情的でありながらも女性としての魅力に満ちた姿と、

[メイン] 清姫 : 耳まで顔を赤く染めて、ボンテージで強調された肢体を丸めて その様子を見てしまう

[メイン] ずんだもん : 出会ったばかりの彼女にオナホオナニーを見られているという羞恥

[メイン] ずんだもん : 恥ずかしい。情けない。

[メイン] ずんだもん : そんな気持ちとは裏腹に、胸の鼓動は高鳴って、思考もどんどん狂わされて行って

[メイン] 清姫 : 上下する度に響く小さな音が、清姫の耳に届き
されど覆うには手が足りず…

[メイン] ずんだもん : 「イクっ!♥イく……!♥み、みられて、いぐッ!♥イ……ッ、ぐ……♥う゛う゛う゛ッ……♥♥♥」

[メイン] ずんだもん : びゅく、びゅく、びゅくく…と

[メイン] ずんだもん : 少年は若々しく精を放った。

[メイン] 清姫 : 細やかに震えながらも、生臭い匂いが香る部屋の中でその様子から目を離せなくて…

[メイン] ずんだもん : ずんだもんの精液が倉庫の床にまき散らされていく。空間に、青臭い匂いが満ちていく。

[メイン] 清姫 : 「そ、の……ずんだもん…様…? 大丈夫ですか…?」

[メイン] ずんだもん : 「はぁー……ッ♥はぁぁぁー……ッ♥」

[メイン] ずんだもん : いつも一人でシてる時より、ずっと

[メイン] ずんだもん : ずっと…気持ちよかった

[メイン] ずんだもん : (そんなの、言えるわけ無いのだ…)

[メイン] ずんだもん : 「大丈夫、なの、だ。…………ん?」

[メイン] 清姫 : 「…え?」

[メイン] ずんだもん : 射精の余韻から帰還し、ふと冷静になった時

[メイン] ずんだもん : 「あったのだ…もういっこの鍵」
乱雑な床ではなく、”壁”にそれを視認する

[メイン] ずんだもん : 最初から壁に貼り付けてあったようだ。

[メイン] ずんだもん : 「よっ、と」
それを取り、清姫に手渡す

[メイン] ずんだもん : 「…これで外せない?」

[メイン] 清姫 : 「…物を隠すなら、と喩えましょうか……よもや、こんな所に…」

[メイン] GM : そのカギは無事使用できるだろう

[メイン] 清姫 : 少し、勝手が分からずガチャガチャと音を立てて
ベルトを外して…

[メイン] 清姫 : 「…ええ、大丈夫です ありがとうございます、ずんだもん様」

[メイン] 清姫 : 礼を言いながらも、先ほどの情景が脳裏を過ぎるのか。目を合わせられず 扇で隠している

[メイン] ずんだもん : 「……っ……さっきのは、忘れて欲しいのだっ」

[メイン] 清姫 : そして、目を逸らした先に…

[メイン] 清姫 : 「は、はい…努力致します……」

[メイン] 清姫 : 見つけた自身の服を、抱えて
ずんだもんの方へと振り返ると…

[メイン] 清姫 : 「その、錠前を 開けておいていただけますか?その内にわたくしは、服を……」

[メイン] ずんだもん : 「わかったのだ」

[メイン] ずんだもん : 素直に従う。……だって、今の彼女の姿はあまりに性的で、視界に入れていたらまた催してしまいそうだから。

[メイン] ずんだもん : というわけで清姫に背を向けつつ南京錠を開ける

[メイン] 清姫 : チャックを開ける音、ベルトを外し擦れる音
肌に張り付く様に身につけられたボンテージを脱ぐと 早々と和服を纏い…

[メイン] 清姫 : 「ご、ご苦労をおかけしました……」

[メイン] ずんだもん : 「清姫は何も悪くないのだ」

[メイン] ずんだもん : 答えながら、扉の鍵をガチャリと開ける

[メイン] GM : ずんだもん
1d19

[メイン] ずんだもん : 1d19 (1D19) > 12

[メイン] GM : Schoice 部屋 イベント (choice 部屋 イベント) > イベント

[メイン] GM :  

[メイン] GM : Schoice ライク きり ゲイザー なめくじ マゴット おばけ (choice ライク きり ゲイザー なめくじ マゴット おばけ) > なめくじ

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 二人は部屋を出て廊下を歩いていると

[メイン] デカメクジ : 巨大なナメクジがなんと廊下の体面に居る事に気付くだろう

[メイン] デカメクジ : それはずるずるとこっちに進んできている…

[メイン] ずんだもん : 「おわァアアア~~~~~~~!?!?!?」

[メイン] 清姫 : 「ひぇぇぇっ!?」

[メイン] 清姫 : 「て、天敵…!!」

[メイン] ずんだもん : 「キモイキモイキモイ!!やだあああああ!!」

[メイン] 清姫 : 蛇の逸話を持つゆえか、蛞蝓に対して舌を出して威嚇しながら怯んでいる

[メイン] デカメクジ : 引き返すのは難しい
となると端を通って抜けるしかないだろうか

[メイン] デカメクジ : ☆逃亡判定
基本2d10>7
※判定に+補正や-補正掛ける事も可

[メイン] ずんだもん : 「ちくしょおおおお!!こんな事ならさっきの部屋で塩でも砂糖でも拾っておけばよかったのだー!!」

[メイン] ずんだもん : ずんだもんがそう”願う”のと同時に

[メイン] ずんだもん : 因果が”ねじれ”、「先程の部屋で塩瓶を手に入れた」という過去が”生じ”、

[メイン] ずんだもん : 「……ん!?」

[メイン] 清姫 : 「あら…?」

[メイン] ずんだもん : 1d100 kgの塩瓶を入手 (1D100) > 52

[メイン] 清姫 : 重すぎません?

[メイン] GM : でか

[メイン] GM : すぎ

[メイン] ずんだもん : いいだろ ずんだもんだぜ

[メイン] デカメクジ : choice 逃げる 逃げる やけくそ (choice 逃げる 逃げる やけくそ) > 逃げる

[メイン] ずんだもん : 「なんとかなれーーーーーーッ!!!」

[メイン] デカメクジ : 「😥」

[メイン] ずんだもん : 自分の体重よりも重いであろう塩をデカメクジに向かって振りまこうとする

[メイン] デカメクジ : ナメクジは塩分の量におののいて
引っ込んでいった

[メイン] 清姫 : 「や、やりましたね…! 廊下がお塩まみれになっていきますが…!」

[メイン] GM : こうして君たちは普通に進めるようになった…

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 君たちが部屋に進むと
其処には普通の部屋、のように見えて

[メイン] GM : 真ん中に妙なステージ
そしてバケツが二つ並べてあるのがわかるだろう

[メイン] 清姫 : 「…?」

[メイン] GM : 二人が其処に視線を向けると

[メイン] GM : がちん

[メイン] ずんだもん : 「何なのだ…?」

[メイン] 清姫 : 「…!?」

[メイン] GM : 二人は何かアームのようなモノに拘束されてステージに引きずられていく

[メイン] ずんだもん : 「のわぁ~~~~っ!?」

[メイン] ずんだもん : 「やめて!!ぼくは食べても美味しくないのだ!!」

[メイン] GM : その最中気付くだろう
この部屋にあるのは…撮影機材と

[メイン] GM : バケツの中に満ちている、緑と青のゼリーのようなモノに

[メイン] 清姫 : 「お、お待ちなさい…! この部屋、まさか…」

[メイン] 清姫 : 床に爪痕を残しながら、虚しい抵抗は空振りに

[メイン] GM : そしてそのまま二人は四つん這いの姿勢で並べられる

[メイン] ずんだもん : 「何をさせるつもりなのだ…!?」

[メイン] GM : カメラが起動し、君たちは自分たちの撮影模様がわかるだろう

[メイン] GM : テロップが表示される…

[メイン] GM : 『素人企画!ガチンコゼリー相撲!』

[メイン] ずんだもん : 「だから何をさせるつもりなのだーっ!?ゼリー相撲って何ーっ!?」

[メイン] 清姫 : 「離しなさい…ッ!」

[メイン] GM : ウィイイン…と、アームが動き出し

[メイン] 清姫 : 四つん這いのまま身を捩り、ステージから離れようと無駄な抵抗を繰り返している

[メイン] GM : まず二人の衣装、その下半身をずり下ろし
尻を露出させる

[メイン] ずんだもん : 「ひ…ッ!」
これから起こるであろうことを少しだけ察知し、恐怖に慄く

[メイン] 清姫 : 「や、やめ…!」

[メイン] GM : そして注射器のようなモノが二つ用意され

[メイン] GM : 緑と青のゼリーが其処に詰まっていく

[メイン] 清姫 : 恐怖に表情を歪めながら、白桃の様な尻と
蕾が顕になり…

[メイン] ずんだもん : 「……!!……!!」
その注射器を見て泣きながら身をよじらせるが、拘束が解けるはずもなく…

[メイン] GM : 『それではどちらに勝利するか賭けましょう!』

[メイン] GM : 2d100 ずんだ/清姫 オッズ (2D100) > 98[18,80] > 98

[メイン] ずんだもん : ええ…

[メイン] 清姫 : 「こ、んの…!? 止め、止めなさい…!!」

[メイン] GM : 『やはり男の子の方が人気ですね!では試合を見て見ましょう!』

[メイン] GM : そうして、注射器がぐんと二人の尻に近付くのが
二人はモニター越しに確認できるだろう

[メイン] ずんだもん : 「待てーッ!待つのだーッ!ぼくは別に便秘とかではないのだーッ!!」

[メイン] 清姫 : 「このッ…! や、やめなさい…!わたくしの全ては、安珍様に…!!」

[メイン] GM : しかしそんな訴えは意味もなく

[メイン] GM : ずぷり
容赦なく二人の穴の中に突っ込まれた

[メイン] ずんだもん : 「んにゃぁっ!」

[メイン] 清姫 : 「お゛ぉぉ!?」

[メイン] GM : ずぷぷ…と

[メイン] GM : 注射器の中に在るゼリーが、お互いの腸内に注がれていく

[メイン] GM : 青いゼリーは清姫に
緑のゼリーはずんだもんに…

[メイン] ずんだもん : 「あッ、が……うぅぅぅ~……っ」

[メイン] 清姫 : 「あ、あひ…!? とめ、とめて……!」

[メイン] GM : 無様に晒された下半身が悶える様もよく撮られているだろう

[メイン] ずんだもん : 冷たいものが入ってくる異物感に、顔を歪ませている…。

[メイン] ずんだもん : 彼の無毛の股間部と、少女のように可愛らしい小尻が、おそらく”ギャラリー”たちに晒されている。

[メイン] 清姫 : 羞恥に表情を真っ赤に染めて、苦しげに呻めきながら尻を振り 逃れようともがいている

[メイン] GM : 二人の腹が小さく膨れるほどの量が今、注がれていくだろう

[メイン] 清姫 : 「ぅぁ… もう、とめて あ、安珍様ぁ…!」

[メイン] ずんだもん : 「ひぐっ、ぅぅぅ……。なんでこんなことに……」
情けなく涙を流して耐えている。

[メイン] 清姫 : 想い人に助けさえ乞いながら、必死に堪えている

[メイン] GM : こうして、完全に注がれきって
注射器は離れる、が

[メイン] GM : 代わりに、パイプのようなものが二人の穴をこじ開けて挿入される
その口はお互いに繋がるように

[メイン] GM : そう、これは

[メイン] GM : お互いのゼリーを押し合う
そんな酷い悪趣味な遊びなのだ

[メイン] ずんだもん : 「うっ、うぅぅっ…清姫ごめん…」

[メイン] ずんだもん : これは我慢するしないの問題ではない

[メイン] 清姫 : 「あひっ…!?」

[メイン] ずんだもん : 身体の構造上、どうやっても相手に押し付けるようになってしまう…

[メイン] ずんだもん : (ぼくのおしり、おもちゃみたいにされて…でも、清姫だってそれは同じで…)

[メイン] ずんだもん : (だめ、なのだ。もう我慢できない…!)

[メイン] ずんだもん : 1d100 (1D100) > 41

[メイン] 清姫 : 1d100 (1D100) > 67

[メイン] GM : ぐにょ、と

[メイン] GM : 青いゼリーが、ゆっくり
緑のゼリーを押し除けていく…

[メイン] ずんだもん : 「ん、お、お゛……ッ!?」

[メイン] ずんだもん : 自分は肛門を緩めて、中のゼリーを出そうとしているのに

[メイン] 清姫 : 捩じ込まれた通路に、否が応もなく、擬似的な排泄物を流し込んでいく

[メイン] ずんだもん : 清姫の方から押し返されてしまう……。

[メイン] 清姫 : 「い゛ぎ…!? ごめ、んなさい…❤️ けど、勝手にぃぃ…!」

[メイン] ずんだもん : 「ひぁ、お、お゛……ッ!きよひめ、ダメ……!もう入らないっ、ぼくのおなか、もう……!」

[メイン] GM : 緩く蕩けて、色が混ざり水色になるだろう…

[メイン] GM : そしてそのゼリーは、ずんだもんに押し込まれた
ともすればその腹は先ほどよりも膨らむだろう

[メイン] ずんだもん : 「ひぎ、ィ……っ。痛い……苦しい、のだ……ぐぅぅぅ゛ぅ゛っ」

[メイン] 清姫 : 「ごめ、んなさい…ッ! ハァ…ハァッ…!」

[メイン] 清姫 : 異物からの開放感に、息を切らし
自身の中から、ゼリーを追いやる

[メイン] ずんだもん : まだ未熟な少年の身体に、明らかに許容量を超えるゼリーを押し込まれ、その腹部はまるで妊婦のように膨れ上がる。

[メイン] ずんだもん : 「ま……負けっ。相撲はぼくの負けでいいのだ!だから、もう……ッ!」

[メイン] ずんだもん : 四つん這いのまま泣き叫んで懇願する。

[メイン] GM : 『ずんだもんくんの負けです!』
そうテロップが出て

[メイン] 清姫 : 「あ…」

[メイン] GM : 『それでは、敗者には罰ゲーム!』

[メイン] ずんだもん : 「……!?」

[メイン] GM : そう出た瞬間
ずるりと清姫だけ乱雑にパイプが抜かれる

[メイン] 清姫 : 「あひぃッ❤️!?」

[メイン] GM : そして、パイプが変形していき

[メイン] GM : ずぷ、ずぷと
ずんだもんの中に何か深く差し込まれていく

[メイン] GM : 『ゼリーをかき混ぜてミックスしましょう!』

[メイン] ずんだもん : 「んぎッ!あぐッ、うッ、ぎゅッ!やめ、やめるのだ!!やべで!!!」

[メイン] GM : そしてそのままぐる、ぐると
中に詰まったゼリーをかき混ぜるために回転し始める

[メイン] ずんだもん : 「んあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!?」

[メイン] GM : モニターにはずんだもんの顔のワイプや
どう映しているのかわからないが、断面図など

[メイン] GM : 余すことなく辱めるための様子が写っている

[メイン] ずんだもん : ゼリーが潤滑剤の役割を果たしているため尻を抉られる苦痛は思ったより無い

[メイン] 清姫 : ぱっくりと開かれた尻穴をヒクつかせ
尻を上げたまま、嫌でもカメラが目に入る

[メイン] ずんだもん : しかし…本来は排泄のために存在する穴を好き勝手に「見世物」として消費されているという、あまりに屈辱的な事実

[メイン] GM : ごりごりと小さな前立腺も容赦なく
ペニス状の張り型に抉られるだろう

[メイン] ずんだもん : 「ひぐッ!ふぎゅッ!やめ……もう、許し……うぅう゛ぅ!!」

[メイン] GM : ずんだもんの腹の中の断面図では
緑と青のゼリーも混ざり水色になり…

[メイン] ずんだもん : 「…………んお゛ッ♥ …………ぇ」

[メイン] GM : ずぽん♡
それを確認してか、突如それは抜けた

[メイン] ずんだもん : 「ぁ」

[メイン] ずんだもん : 栓が抜かれたということは、中でせき止められていたものが溢れ出るということで……

[メイン] GM : 尻の先にバケツが置かれて

[メイン] ずんだもん : 「わあああああっ!!だめっ、やだぁ!!見ないで、聞いちゃだめぇ!!」

[メイン] 清姫 : 「ごめ、んな…んひっ…❤️ 」

[メイン] ずんだもん : かき混ぜられて緩くなったゼリーは、本人の意思を完全に無視して、ぽっかりと開いた肛門からむりゅむりゅと…

[メイン] GM : しかし代わりに尻の周辺にもマイクが近づき…

[メイン] GM : その音は部屋の中しっかり、マイクを通して反響するだろう

[メイン] 清姫 : 強引に引き抜かれた余韻で震えながら
罪悪感と、恍惚とする想いに心中を覆いながら
痴態を余すことなく流し込まれる

[メイン] ずんだもん : 「きよひめ……。だめ……聞いちゃだめ……あぅぅ……」

[メイン] ずんだもん : もはやその声は消え入りそうなほどに小さくなっており、ただただゼリー排泄に耐えるのみとなっている。

[メイン] ずんだもん : (お腹の中…ぜんぶ引きずり出されてるみたい…)

[メイン] ずんだもん : (……あ)

[メイン] ずんだもん : (ぼく)

[メイン] ずんだもん : (勃起してる)

[メイン] ずんだもん : (……ははは……もう、消えちゃいたいのだ)

[メイン] ずんだもん : 「…………ぁぅ」

[メイン] 清姫 : 「…うぁぁ」

[メイン] ずんだもん : そしてゼリーを全て出し終わるころには、ぼくはもう満身創痍になっていた。

[メイン] 清姫 : うめく事しか出来ず 暫しの間
ステージの上で顔を抑え覆っていた

[メイン] GM : ずんだもんは凶悪な恥辱体験を経てしまった
自身の痴態が売り物にされる事も含めて正気でいるのは険しい経験だろう
1d10/1d20

[メイン] ずんだもん : ccb<=43 (1D100<=43) > 45 > 失敗

[メイン] ずんだもん : おしい

[メイン] ずんだもん : 1d20 (1D20) > 17

[メイン] system : [ ずんだもん ] SAN : 43 → 26

[メイン] GM : 清姫は確かな不浄な穴の快感を知ってしまった
1d6/1d12

[メイン] 清姫 : ccb<=11 (1D100<=11) > 75 > 失敗

[メイン] 清姫 : 1d12 (1D12) > 12

[メイン] system : [ 清姫 ] SAN : 11 → -1

[メイン] ずんだもん : 1d10 不定の狂気 (1D10) > 9

[メイン] 清姫 : 1d10 (1D10) > 9

[メイン] 清姫 : 1d10 (1D10) > 7

[メイン] GM : 9 一時的精器依存症
ずんだもんは精液とかがクセになるみたいだな

[メイン] system : [ 清姫 ] SAN : -1 → 7

[メイン] GM : 1d10 部屋 (1D10) > 8

[メイン] GM : 8部屋分続く

[メイン] ずんだもん : ほぼこのゲーム中永続🌈

[メイン] GM : 清姫は感度増大

[メイン] GM :  

[メイン] GM : こうして二人は解放された、が

[メイン] GM : 画面には二人の痴態をおさめたビデオの宣伝が記されている
売り物とされたようだ…

[メイン] ずんだもん : 「……………………………………」
あまりの異常経験に心が摩耗し、呆然とした表情でその画面を見つめている。

[メイン] GM : ずんだもんの出したソレも回収され
部屋には下半身を露出した二人だけが残された

[メイン] 清姫 : 「あっ…❤️ そ、そんな…❤️」

[メイン] ずんだもん : 「…………………………………………きよ、ひめ」

[メイン] 清姫 : (さっき、から……お尻の、熱いのが…もっと大きくなって…❤️ おかしくなってしまいそう…❤️ )

[メイン] 清姫 : 「な、なんで…しょう?」

[メイン] ずんだもん : ずんだもんは清姫をじっと見つめている。
別に怒っているとか悲しんでいるようには見えない。

[メイン] ずんだもん : その視線の先は、清姫の晒された下半身に向けられている……。

[メイン] ずんだもん : (なんなのだ…?清姫のお股から目を離せないのだ…)

[メイン] ずんだもん : ガン見している…

[メイン] 清姫 : 視線を感じると同時に、女陰が熱くなり
咄嗟に清姫はそこを抑える

[メイン] 清姫 : 「な、なんで…見られてる場所が、おかしく…❤️ 」

[メイン] ずんだもん : 「…………あっ」

[メイン] ずんだもん : 「ご…ごめんなのだ。…すぐに着替えた方が良さそうなのだ」

[メイン] ずんだもん : そう言うとステージから降りて、いそいそと着ているものを整える。

[メイン] 清姫 : 「あ……は、はい…そうですね ずんだもん様…」

[メイン] 清姫 : 口惜しげに、ぐっしょりと濡れた花弁を布で覆い…その感覚に身慄いした

[メイン] ずんだもん : 「この館にあんまり長居すると、ぼくたち頭がおかしくなるのだ」

[メイン] ずんだもん : 「さっさと出よう」

[メイン] ずんだもん : と言って次の扉のドアノブに手を掛けます

[メイン] GM : 清姫
1d18

[メイン] 清姫 : 1d18 (1D18) > 7

[メイン] GM : Schoice 進行 イベント (choice 進行 イベント) > 進行

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 扉を開くと
長めの一本道のようだ

[メイン] GM : 奥張った先に、扉がよく見える

[メイン] 清姫 : 「また廊下の、様ですね…」

[メイン] 清姫 : 風を感じるたびに、凍えているわけでもなく身を震わせながら 清姫が告げる

[メイン] GM : 進むには問題はなさそうだが…

[メイン] GM : ☆進む判定
2d10>10
・ただし任意で難易度を上げても良い

[メイン] 清姫 : 上げてみますか…❤️

[メイン] 清姫 : 2d10>18 (2D10>18) > 11[7,4] > 11 > 失敗

[メイン] ずんだもん : これはぼくも振る?

[メイン] GM : 進まないといけないだろ

[メイン] ずんだもん : わかった

[メイン] ずんだもん : 2d10>18 難易度上昇・皇 (2D10>18) > 12[2,10] > 12 > 失敗

[メイン] ずんだもん : 🌈

[メイン] GM : 18て

[メイン] GM : 二人は進んでいると
不意に違和感を感じる

[メイン] GM : 大理石の床板が、ぐにゃりと凹み

[メイン] GM : ずぽり
下半身が穴にハマった

[メイン] ずんだもん : 「おわァアアア~~~~~~~!?!?!?」

[メイン] 清姫 : 「ん、な…!?」

[メイン] ずんだもん : 「またお尻ゼリー!?嫌なのだ…!」

[メイン] GM : そしてじんわり温かい感覚がした後
下半身の感覚がとろけるように無くなっていく

[メイン] 清姫 : 「さ、流石に同じ行為は……!」

[メイン] ずんだもん : 「……あれ」

[メイン] 清姫 : 「…え?」

[メイン] 清姫 : 熱く、蕩けるような熱は消え
どころか、まるで何もなくなったように足の感覚がない

[メイン] GM : そして二人は二人とも穴の中なので
お互いを助ける事もままならない

[メイン] 清姫 : 「こ、これは…一体…」

[メイン] ずんだもん : 「やべっ」

[メイン] GM : ただじっくり
動かせない下半身を想像するしかないだろう

[メイン] ずんだもん : 「これ出られない…?」

[メイン] 清姫 : 「は、はい…下手に力を込めると、穴の縁から崩れるかもしれませんし…」

[メイン] 清姫 : 手で抑え、引き摺り込まれるのを防ぎながら
清姫はむしろ安堵していた

[メイン] 清姫 : (…先ほどの部屋で感じた熱…アレが冷めるのを待つには、良い頃合いです)

[メイン] GM : そうして、しばらく穴の中でハマっていると…

[メイン] ずんだもん : 「!」

[メイン] GM : じっくり…

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 二人は穴の奥から押し出されるように、穴から抜ける

[メイン] ずんだもん : 「ぬぁっ」

[メイン] GM : そして感覚がすぅ、と回復する…と

[メイン] GM : まず、二人の下半身は丸出しで、さらに

[メイン] GM : 清姫にはなにか、尾のような物が生やされており

[メイン] GM : ずんだもんは、むちむちとした、性的に強調された下半身になっている

[メイン] ずんだもん : 「!?」

[メイン] 清姫 : 「へ、蛇の尾…? 気が緩んだのでしょうか…?」

[メイン] ずんだもん : 「なっ、なんっ…」

[メイン] 清姫 : 疑問に思い、変化で引っ込めようと触れると…

[メイン] 清姫 : 「いヒィッ❤️!?」

[メイン] ずんだもん : 「清姫ぇ!?」

[メイン] 清姫 : 「ひ、ひっぽから…❤️ びりっと…❤️ 」

[メイン] GM : 尻尾から脊髄に直結で、脳が痺れるような快感が反響した

[メイン] GM : 清姫は尾で絶頂してしまった
1d4/1d6

[メイン] 清姫 : カクカクと膝を震わせて、丸出しにされた花弁からは蜜が溢れ ふとももまで伝っていく

[メイン] 清姫 : ccb<=7 (1D100<=7) > 50 > 失敗

[メイン] 清姫 : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] system : [ 清姫 ] SAN : 7 → 4

[メイン] ずんだもん : (清姫の様子が変なのだ…でもそれ以上にぼくの身体どうなってるのだ!?)

[メイン] 清姫 : 「これ、ダメ…❤️ ずっと、敏感になってるのに…こんなの…耐えられません…❤️」

[メイン] GM : ずんだもんは植え付けられたように尻が疼き、女性的被虐心も湧くだろう

[メイン] ずんだもん : 「あひ……っ♥」

[メイン] ずんだもん : さっきの部屋の恥辱を思い出し、尻穴がひゅくッ♥と震える

[メイン] ずんだもん : 自分の下半身を見ると、太ももやお腹にむっちりと肉が付き、お尻も大きくなっているように見える

[メイン] ずんだもん : これじゃあまるで…

[メイン] ずんだもん : (ぼく…女の子みたいなのだ…)

[メイン] 清姫 : 「つ、次の部屋に…❤️ は、早く出ないと…取り返しが付かなくなりますッ…!」

[メイン] ずんだもん : 「う…うん」

[メイン] 清姫 : 和服は剥がれ、生まれたままの姿を曝け出す下半身を隠しながら 尻尾を揺らし前へ進む

[メイン] ずんだもん : すっかりメス味を帯びた自分の下半身と、清姫の晒された性器をまじまじと見つつ、

[メイン] 清姫 : ドアを開けて、次の部屋に雪崩込む

[メイン] ずんだもん : 清姫についていく

[メイン] GM : ずんだもん
1d17

[メイン] ずんだもん : 1d17 (1D17) > 7

[メイン] GM : Schoice 進行 イベント (choice 進行 イベント) > 進行

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 一瞬の暗転があり

[メイン] GM : そして、気がつくと

[メイン] GM : 二人して、狭い個室に突っ込まれている

[メイン] ずんだもん : 「……え!?」

[メイン] GM : その中には古びた小便器が一つのみ

[メイン] 清姫 : 「…これは」

[メイン] GM : 個室の扉は開かない、が
張り紙がある

[メイン] GM : 『トイレは綺麗につかいましょう
 さもなくば…』

[メイン] 清姫 : 「き、綺麗に…などと言われても。 この形では…」

[メイン] GM : しかし

[メイン] GM : 強烈な排尿感が湧き上がる
まるでたらふく麦茶でも飲んだかのように

[メイン] 清姫 : 「くっ…!? む、無理矢理にでも出させる気ですか……!?」

[メイン] 清姫 : 幸か不幸か、下半身の布は全て剥ぎ取られていて…

[メイン] 清姫 : 自ら花弁を開き、必死に抑えながら
排尿していく

[メイン] 清姫 : 2d10>15 (2D10>15) > 11[10,1] > 11 > 失敗

[メイン] 清姫 : けれど、ふと放ち始めると
心地のいい放尿感が、狂った感覚で快感へと増幅していき…

[メイン] ずんだもん : 「ぼくも…出したい、のだ」

[メイン] GM : ちょろり、清姫のそれが零れたとき

[メイン] GM : 清姫の身体ががしりと、鉄の金具に拘束されて

[メイン] 清姫 : 「なっ…!? や、やめ…!」

[メイン] GM : ソレは不浄な使用者を咎めるように
壁に引きずる

[メイン] GM : 濡れた小便器は壁に埋まり、代わりに
清姫が壁に貼り付けられて

[メイン] ずんだもん : 「清姫ーっ!?」
この反応をするのは今日で何度目だろう

[メイン] GM : 服装はひん剥かれて
膝をつく姿勢に

[メイン] GM : そして、開口マスクがずっぽりハメられて

[メイン] 清姫 : 「もごぉっ!?」

[メイン] 清姫 : 口を押し開く異物を抑えることも出来ず
限界まで口を開くことになり、固定される

[メイン] GM : 首からじゃらりと、看板が立てかけられる
『執行中、使用可』

[メイン] GM : 先程の貼り紙のさもなくば、その意はまさしくこれだろう

[メイン] ずんだもん : 「ええ……」

[メイン] ずんだもん : 「ええ……?」

[メイン] 清姫 : 「むぐっ…むぅぅっ!!」

[メイン] ずんだもん : (やばいのだ…ぼくも催してるのに…)

[メイン] 清姫 : 壁から出ようと気張りはしても、虚しく空回るばかりで…

[メイン] GM : ずんだもんに奇妙な感覚が巡り始める

[メイン] GM : 目の前にあるものが
清姫ではなく、ただの便器に見え始めるのだ

[メイン] ずんだもん : 「……あれ」

[メイン] ずんだもん : 「清姫…?どこに行ったのだ…?」

[メイン] 清姫 : 「(ず、ずんだもんさん…?何を言って…)」

[メイン] ずんだもん : ぶるるっ

[メイン] 清姫 : くぐもった声を洩らしながら

[メイン] ずんだもん : 「うぅぅ、とりあえずぼくも用を足さなきゃ…」

[メイン] ずんだもん : 既に露出しているショタちんちんを掴み、その鈴口を「トイレ」にあてがう。

[メイン] 清姫 : 「んむぅ!?」

[メイン] ずんだもん : 「んっ……♪」

[メイン] ずんだもん : ぶるり、と肉付きの良い尻を震わせたかと思うと

[メイン] 清姫 : 接吻さえも知らない少女の口内に、可愛らしいソレとはいえ逸物がねじ込まれ…

[メイン] ずんだもん : ぢぃぃぃぃ…♥ ぢょろろろろろ…♥

[メイン] 清姫 : 「(ま、まさか……と、止めて…! それ、それだけは…ッ!)」

[メイン] ずんだもん : 「はふ……いっぱん我慢してたから……んぅ……」

[メイン] 清姫 : 「ごぼぉ!?」

[メイン] ずんだもん : 「……?なんか、このトイレ…動いて…?」

[メイン] ずんだもん : 2d10>18 おトイレの様子が変なのだ (2D10>18) > 9[7,2] > 9 > 失敗

[メイン] 清姫 : 独特の臭気を放ち、喉へと流し込まれるソレにえずきながら くぐもった悲鳴を上げ…

[メイン] GM : とろり、清姫の口からそれは垂れて

[メイン] GM : まもなく、ずんだもんもまた金具に拘束されるだろう

[メイン] GM : その時には己のやった事を正しく認識できるが
それはもう遅く

[メイン] ずんだもん : 「……え!?」

[メイン] ずんだもん : 「そんな……!?」

[メイン] ずんだもん : ぼく、清姫のおくちに…!?

[メイン] 清姫 : 口の端から、涎と尿の混合物を垂らしながら
死んだ目で壁に飾られている

[メイン] 清姫 : 口を閉じることさえ出来ず
吐き出す事もか叶わない まさしく便器といった様相か

[メイン] 清姫 : 「ぁ……ぅ…」

[メイン] GM : そのままずんだもんもまた、裸で並べて接合される

[メイン] ずんだもん : 「あっ、うぅっ。ぜんぜん、動けないのだ!?」

[メイン] GM : そして、二人の頭にがっちりと
バイザーのようなものが被さり

[メイン] ずんだもん : 「何!?何!?」

[メイン] 清姫 : 「も、ご…!?」

[メイン] GM : 『教育プログラム開始』
と、映りだし…

[メイン] GM : schoice 催眠 催眠 重度 (choice 催眠 催眠 重度) > 催眠

[メイン] GM : ぱちん、と
頭の中で何かが弾けて

[メイン] GM : 清姫は自ら望んで口の中のソレを飲み込み
ずんだもんもまた、植え付けられる

[メイン] ずんだもん : 「________ぁ」

[メイン] 清姫 : 「お゛ッ❤️」

[メイン] GM : そして程なくして、2人の耳には

[メイン] 清姫 : 脳裏に電撃が走った後
恍惚とした表情で、口の中の尿を飲み干していく

[メイン] GM : 便所に向かう無数の足音が聞こえるだろう

[メイン] ずんだもん : 「ぼくは…トイレ…ぼくは、トイレ…」

[メイン] GM : バイザーが外れると

[メイン] GM : 二人の目の前には
並ぶもやっとした人影のようなもの達と

[メイン] GM : 目の前に突きつけられた、竿が目につくだろう

[メイン] ずんだもん : 「…………ふぁぁ♥」

[メイン] 清姫 : 虚な瞳で、舌を出して
それを迎える用意をする、マスクでこじ開けられた口も、自分から差し出して

[メイン] ずんだもん : 突き出された竿に、思わず鼻をひくひくとさせて嗅ぎながら

[メイン] ずんだもん : 「……れぇ~……♥」

[メイン] 清姫 : 「(わたくしを…❤️ わたくしを、使ってください…❤️)」

[メイン] ずんだもん : 自分もまた清姫と同じく、舌を出して態勢を整える。

[メイン] ずんだもん : 皆様に使っていただくために。

[メイン] GM : そうして二人は自由を奪われてから…

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 1d12 (1D12) > 2

[メイン] GM : 二時間ほど後

[メイン] GM : ひとしきり使い潰されて
カピカピに穢された状態で解放された

[メイン] ずんだもん : 「お゛……♥ んお゛ぉ゛……♥ ……げぷっ♥」

[メイン] GM : 二人は他者の体液や使用済みゴムなどに口に突っ込まれて倒れている

[メイン] 清姫 : 「あひっ❤️ ぉぉ゛っ…❤️」

[メイン] ずんだもん : 小便と精液とが混ざり合ったげっぷを吐きながら、恍惚とした表情を浮かべている

[メイン] GM : 二人は形容し難い穢れた経験に魂を蕩された
正気は保てたとは言えないだろう…
1d10+10/1d50

[メイン] 清姫 : ccb<=4 (1D100<=4) > 93 > 失敗

[メイン] ずんだもん :


[メイン] 清姫 : 1d50 (1D50) > 19

[メイン] ずんだもん : ccb<=26 (1D100<=26) > 84 > 失敗

[メイン] ずんだもん : 1d50 (1D50) > 13

[メイン] system : [ 清姫 ] SAN : 4 → -15

[メイン] system : [ ずんだもん ] SAN : 26 → 13

[メイン] GM : ずんだは不定
清姫はまた永続デバフ判定だな

[メイン] 清姫 : 1d10 (1D10) > 8

[メイン] ずんだもん : 1d10 (1D10) > 5

[メイン] GM : まずずんだはフェチだけど状況的に…

[メイン] ずんだもん : 体液まみれの清姫だと思いまーす

[メイン] GM : choice 悪臭 精液 体液 (choice 悪臭 精液 体液) > 体液

[メイン] GM : 1d10 体液フェチ (1D10) > 8

[メイン] GM : 永続体液フェチで
清姫は性的忌避摩耗

[メイン] ずんだもん : わぁい

[メイン] 清姫 : あひぃ

[メイン] 清姫 : 1d10 (1D10) > 5

[メイン] system : [ 清姫 ] SAN : 0 → 5

[メイン] ずんだもん : 「はぁ……♥はぁ……♥……まだ床に零れてるのだ……んっ……♥」

[メイン] ずんだもん : ずんだもんは獣のように四つん這いになりながら、トイレの床に零れた精液の一滴まで舐めとらんとしている……。

[メイン] ずんだもん : (すき…♥精液、すきぃ…♥くさいの、大好きなのだぁ…♥)

[メイン] 清姫 : 「あん、ちんさまぁ…❤️ 」

[メイン] ずんだもん : 「はっ♥はっ♥……きよひめっ、きよひめっ♥」

[メイン] ずんだもん : 今度は清姫の顔に残った体液を舐め取ろうとしている……

[メイン] 清姫 : 虚な目のまま、ずんだもんへと精と体液の異臭で上書きされた口内から舌を向けて

[メイン] 清姫 : こびりついた精液や、汚れを舐めとっていく

[メイン] ずんだもん : 「ちゅっ、ぢゅぱっ♥……ふふふ、清姫。ぼくたちのお仕事はもう終わったのだ」

[メイン] ずんだもん : 労うようにして肩をとんとんと叩き、立つように促す

[メイン] 清姫 : 「そうですね❤️ あ、安珍様の便女として、とても良い経験になりました…❤️」

[メイン] 清姫 : 混濁に混濁を重ねた少女の脳内は
もはや穢れ尽くしていて、信じられない様な言葉を素面で吐きながら 次のドアへと歩き出す

[メイン] ずんだもん : (なんか雰囲気変わったのだ…?まあいいか)

[メイン] ずんだもん : 清姫とともに次の部屋に入るのだ~

[メイン] GM : 清姫
1d16

[メイン] 清姫 : 1d16 (1D16) > 7

[メイン] GM : schoice 進行 イベント イベント イベント (choice 進行 イベント イベント イベント) > イベント

[メイン] GM : Schoice ライク きり ゲイザー (choice ライク きり ゲイザー) > きり

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 部屋間の廊下

[メイン] GM : ふと遠くを見ると
次の部屋への扉の前に人影

[メイン] ずんだもん : 「!」

[メイン] 清姫 : 「あ、ら…?」

[メイン] きりたん : 「…あれぇ?」
「おや、哀れな侵入者さんですかぁ…?」

[メイン] ずんだもん : 「!?!?!?」

[メイン] ずんだもん : 知り合いがいるのだ!?

[メイン] きりたん : 「ふむ、ずんだもんも居ますね」
「いやー、くさいくさい」

[メイン] きりたん : 「コテンパンにされた匂いですねぇ」
にやにやしつつ接近してくる…

[メイン] 清姫 : 「あら…ずんだもんさんのお知り合いですか…」

[メイン] ずんだもん : 「そりゃさっきまでおトイレの仕事をやってたし当たり前なのだ」

[メイン] ずんだもん : 「知り合いというか…まあその…」

[メイン] 清姫 : 「ふうむ…」

[メイン] ずんだもん : 「でもここに居るはずはないのだ」

[メイン] きりたん : ☆危機回避
2d10>18
・デバフあり過ぎて回避がヤバいぞ!
・技能で補正掛けたりはできるよ

[メイン] 清姫 : 2d10>5 (2D10>5) > 15[7,8] > 15 > 成功

[メイン] 清姫 : 🌈

[メイン] ずんだもん : 🌈

[メイン] 清姫 : 2d10>18 (2D10>18) > 14[10,4] > 14 > 失敗

[メイン] ずんだもん : 2d10>18 補正無しで振るのだ (2D10>18) > 11[3,8] > 11 > 失敗

[メイン] きりたん : 「ぐちゃぐちゃですねえ♡」

[メイン] きりたん : ふと気づくと壁に追い詰められて

[メイン] きりたん : 清姫の膣には指が
ずんだもんの竿にも手が掛けられて

[メイン] 清姫 : 「ひぁぁっ❤️」

[メイン] きりたん : ぞり、と
指の腹でGスポットを抉りつつ

[メイン] ずんだもん : 「なん……ッ!?♥」

[メイン] 清姫 : 膣はこれまでに快感を受けるのに慣れきったのか…或いは、与えてくれる者に媚びている様に
きりたんの指に吸い付き

[メイン] きりたん : ぐちり、小さな竿は
皮を剥かれて敏感な部分を扱かれる

[メイン] ずんだもん : 「ひおっ!?♥ちょっ、きりたん、やめるのだ!?」

[メイン] 清姫 : 「ん゛ぉぉッ❤️」

[メイン] 清姫 : 自然と、腰を落として
自身の花弁を差し出す体勢を取る

[メイン] きりたん : 「ざぁーこ♡」
「肉便器が疑問抱かないでくださーい♡」

[メイン] きりたん : ずんだもんの竿をデコピンし、仕置きと言わんばかりに

[メイン] きりたん : がり、清姫の乳首を甘噛み

[メイン] ずんだもん : 「ひあぅッ!♥」
デコピンの衝撃で軽くのけ反り、女の子のような悲鳴が漏れる

[メイン] 清姫 : 「ァ゛ァ゛ぁ…ッ❤️」

[メイン] きりたん : 二人の性器はこねくり回されて
ジクジクと快感を注がれる

[メイン] 清姫 : とっくに硬くなっていた乳首は
コリコリととした歯応えを返し、肉壁をなぞられる度に、小さく清姫は絶頂を繰り返し震える

[メイン] ずんだもん : 「ひ、ぃ、ぅ♥イッ……♥ひゅぅぅぅ……っ♥」
これまでの部屋でマゾとして開花しつつある少年は、きりたんの責めに抵抗することができず。

[メイン] ずんだもん : 大人しく小さなペニスを差し出して、弄ばれている……。

[メイン] きりたん : そうして、二人は悪辣な性暴力を受け続ける…

[メイン] きりたん :  

[メイン] きりたん : 二人は足を開いた姿勢で立たされており
絶頂回数を正の字で落書きされてしまっているようだ

[メイン] きりたん : 2d20 ずんだ/清姫 (2D20) > 36[19,17] > 36

[メイン] ずんだもん : 「……っ……♥ぁ゛……ッ♥」

[メイン] きりたん : 「はー、満足満足」
「本当に変態さんですね…」

[メイン] ずんだもん : 散々絞られたというのに、その小さなペニスはいまだ甘く勃起を保っている

[メイン] ずんだもん : 自分が出した精液と、清姫が出した愛液に、興奮しているようだ……。

[メイン] 清姫 : 「あ、あひ…❤️ 」

[メイン] ずんだもん : 「……もっと♥もっとシてほしいのだ♥」

[メイン] きりたん : 「はぁ?」

[メイン] ずんだもん : すっかり負け犬として躾けられた少年は、きりたんに縋りついている。

[メイン] きりたん : 「なんでそっちが頼んでるんです?」
「嫌ですよめんどくさい」

[メイン] ずんだもん : 「ええっ……」

[メイン] ずんだもん : 「……わ、わかったのだ」

[メイン] 清姫 : 悲し気に目を伏せて頷き

[メイン] きりたん : 「次の部屋でも行ってまた酷い目に合えばいいんですよ」
「私は満足したので♡」

[メイン] きりたん : そう言ってきりたんは元いた道を進んで帰って行った

[メイン] ずんだもん : 名残惜しそうにその姿を見送った後

[メイン] ずんだもん : 「……清姫、大丈夫なのだ?」

[メイン] 清姫 : 「…?」

[メイン] 清姫 : 「…そう、ですね 安珍様と過ごせぬ時は、辛く感じます」

[メイン] 清姫 : 会話になっていない妄言を吐きながら
清姫は微笑み

[メイン] ずんだもん : 「おお」

[メイン] 清姫 : 「されど…追うからこそ燃える物もあります…!」

[メイン] 清姫 : 寺とか鐘とか善良な僧侶とか

[メイン] ずんだもん : 「…と、とりあえず次に行くのだ。清姫の尋ね人にも会えるかもなのだ」

[メイン] 清姫 : 「さあ…! いざ、安珍様の元へ…!」

[メイン] ずんだもん : 次のお部屋行くのだ!

[メイン] 清姫 : 暴走気味に次の部屋へとずんだもんの手を取り突き進む

[メイン] GM :  

[メイン] ずんだもん : 「おわァアアア~~~~~~っ」

[メイン] 清姫 : 「…ふむ、この部屋は…?」

[メイン] GM : 部屋の真ん中、モニターがある

[メイン] GM : デデン!
そんな効果音と共に

[メイン] GM : 『クイズ、お館でShow!』

[メイン] GM : 『本日の挑戦者のご来場!ソレでは早速クイズを提示しましょう!』

[メイン] GM : 『営=1
愛=9
遊=21
計=?

計に入る数値、なーんだ』

[メイン] 清姫 : 「ク、クイズ…?」

[メイン] ずんだもん : 「うーん…?」

[メイン] GM : 『シンキングターイム!』
『罰ゲームもあるので、よーく考えてネ!』

[メイン] 清姫 : 「??????」

[メイン] 清姫 : 「え、えと…漢字の字数ではありませんし…」

[メイン] 清姫 : 「読みが関係しているのでしょうか…?」

[メイン] ずんだもん : 「ひらがな、カタカナも違いそうなのだ」

[メイン] ずんだもん : 「遊ぶがデカすぎるのだ」

[メイン] ずんだもん :

[メイン] 清姫 : 「えい、あい、あそ……ゆう?」

[メイン] ずんだもん : わかったけどわかってないのだ

[メイン] 清姫 :

[メイン] ずんだもん : 答えいっていいのだ?

[メイン] ずんだもん : あっ

[メイン] GM : 秘匿で来い

[メイン] ずんだもん : わかったのだ

[メイン] GM : 清姫も答えるんだゾ

[メイン] 清姫 : はーい❤️

[メイン] GM : 『回答確認!』

[メイン] GM :

[メイン] GM : 二つのランプが赤く光る

[メイン] GM : 『ぶっぶー!大間違い!』
『答えは…11でしたー!』

[メイン] 清姫 : 「なっ…!?」

[メイン] ずんだもん : がぁーん!

[メイン] 清姫 : 「な、なぜ…!?」

[メイン] ずんだもん : 「そっ、そんな!」

[メイン] GM : 『かいせーつ』

[メイン] GM : 『営→えい→A→1番目
愛→あい→I→9番目
遊→ゆう→U→21番目
計→けい→K→11番目
答えはアルファベットの順番です!』

[メイン] GM : 『では!お仕置きでーす♡』

[メイン] ずんだもん : 「!?」

[メイン] GM : がちゃん!
モニターが開き二つ銃口が二人に向く

[メイン] 清姫 : 「せ、西洋の横文字などわたくしが知っているわけが──きゃぁっ!?」

[メイン] ずんだもん : 「ちょっと待つのだ!!!」

[メイン] ずんだもん : 「ぼく死にたくはないのだー!!」

[メイン] GM : そして間髪入れず
二人の胸を桜色の光が貫いた

[メイン] 清姫 : 「ッ…!」

[メイン] GM : 瞬間
脊髄に電流が流れるように
全身の神経がすべて絶頂し始める

[メイン] ずんだもん : 「ひ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!?♥♥♥」

[メイン] ずんだもん : 「にゃにこれっ♥イクっ!?♥ぼくイってりゅ!♥ひおおお゛お゛ッ♥♥♥」

[メイン] GM : 光は止まらず
絶頂も止まらず、ばちばちと視界が壊れる

[メイン] GM : 『罰ゲームは…死の絶頂地獄です♡』

[メイン] ずんだもん : 全身から汗が吹き出し、むっちりとした下半身が絶頂で震える

[メイン] 清姫 : 「お゛ごぉぉッ❤️❤️ や、べっ❤️ 止め❤️ イィィィッ❤️❤️❤️」

[メイン] GM : 『えいっ、死んじゃえ♡』

[メイン] GM : ぴゅん、と

[メイン] GM : もう一発
今度は頭に直に

[メイン] ずんだもん : 「~~~~ッ!?♥」

[メイン] 清姫 : 全身を悶えさせ、花弁からは何度も潮が吹き
快感を表すように、尻尾は悶え狂っていた

[メイン] 清姫 : 「あ゛ひッ❤️!?」

[メイン] 清姫 : 快感を感じるどころか、脳に直接焼き付けられて
全身を震わせて快感を逃そうとするが
叶う訳もなく…

[メイン] GM : 快感で高まる熱に反して
二人の体から熱が失われていく…

[メイン] GM : 死という最悪の快感がじっくり近づいてくる

[メイン] ずんだもん : 「お゛ッごッ、あぁぁあ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛ッ♥♥♥」
もはや立っていられなくなり、ブリッジのような姿勢になりながら精液をぴゅくぴゅくと漏らす

[メイン] ずんだもん : (死ぬッ♥ぼく死んじゃうッ♥でもイク!♥イくの止まんない!!♥♥きもちいいっ、きもちいいっ、きもちいいっ!!!♥♥♥)

[メイン] 清姫 : 「あガァッ❤️ イギッ❤️ し、じぬぅ…❤️ 」

[メイン] GM : そしてぐん、と

[メイン] 清姫 : (ダメ、ダメ…気持ち、良いけど 死んじゃったら、安珍様に会えない❤️ 止め、止めな──)

[メイン] GM : 一際大きい快感の波が溢れて
二人の身体中を侵食し

[メイン] ずんだもん : 「んぎッ……!♥」

[メイン] GM : ぱちん、と
スイッチが切れたように二人の命脈は快感で幕を閉じた

[メイン] 清姫 : 「イ゛ッ❤️」

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 死を齎す凶悪な快感を経験してしまった
もう忘れ難い記憶に正気を壊された
1d50/1d100

[メイン] 清姫 : ccb<=5 (1D100<=5) > 91 > 失敗

[メイン] 清姫 : 1d100 (1D100) > 1

[メイン] ずんだもん : ccb<=13 (1D100<=13) > 3 > 決定的成功

[メイン] 清姫 : えぇ…

[メイン] ずんだもん : 1

[メイン] ずんだもん : ええ…

[メイン] ずんだもん : 1d50 (1D50) > 30

[メイン] system : [ 清姫 ] SAN : 5 → 4

[メイン] ずんだもん : まあぼくは狂うのだ

[メイン] system : [ ずんだもん ] SAN : 13 → -17

[メイン] 清姫 : 既にサーヴァントだからでしょうか…

[メイン] ずんだもん : 1d10 永久デバフ (1D10) > 1

[メイン] GM : 草なのだ

[メイン] ずんだもん : ぼく男なのだ

[メイン] GM : 想像妊娠だけどまあ男なので…

[メイン] ずんだもん : もう1回振っていい?

[メイン] ずんだもん : なるほど!

[メイン] GM : では

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 二人が目を覚ますと
先程の部屋に倒れていた

[メイン] ずんだもん : 「___________ああぁッ!?!?」

[メイン] 清姫 : 「───あ」

[メイン] ずんだもん : 先程まで自分が味わっていた臨死体験

[メイン] ずんだもん : あれは夢幻では無いだろう。畳を汚したぼくの精液が物語っている。

[メイン] ずんだもん : (はぁ……はぁ……!)

[メイン] 清姫 : 目を覚ますと、まるで生まれ直したた様に
澄んだ気分で…

[メイン] 清姫 : 「…わ、わたくし❤️ さっき……壊されてしまったのですね…安珍様…❤️ 」

[メイン] ずんだもん : 「心臓がバクバクいってるのだ…ぼく、確かに死んで…♥」

[メイン] 清姫 : 嬉しそうに、頬に手を当てて乙女の様に恥じらっている

[メイン] ずんだもん : きゅん♥と、無いはずの子宮が疼いた…気がした

[メイン] ずんだもん : (あは、は。ぼくの頭、壊れてるのだ)

[メイン] ずんだもん : (女の子がいい)

[メイン] ずんだもん : (女の子になりたい)

[メイン] 清姫 : 下半身は何も纏っておらず
挙句、潮に体液にと汚された結果、清純さはカケラもない有様だというのが、ギャップをさらに増していって…

[メイン] ずんだもん : (孕みたい)

[メイン] ずんだもん : 異常な欲望が心を満たす……。

[メイン] 清姫 : 「安珍様ぁ…❤️ つぎは、どの様に、わたくしを可愛がってくださいますか…❤️ 安珍様ぁぁ…❤️ 」

[メイン] ずんだもん : ふと隣を見ると、清姫が恋する乙女の面持ちで、彼女だけの世界に没入している。

[メイン] ずんだもん : 清姫は安珍に出会えたら、子供を作るんだろうか。

[メイン] ずんだもん : 「…いいなぁ…」

[メイン] 清姫 : 恍惚として歌い上げる様に
何処でもない場所を見つめ、目を輝かせて…

[メイン] ずんだもん : ぼくも…清姫みたいに、えっちで綺麗なお姉さんに…

[メイン] ずんだもん : 「…………………………次の部屋、行かなきゃなのだ」

[メイン] ずんだもん : よろよろと立ち上がり、扉へと向かう

[メイン] GM : ずんだもん
1d15

[メイン] ずんだもん : 1d15 (1D15) > 8

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 二人が進む先は
何もない普通のホテルの一室に見える

[メイン] ずんだもん : 「ようやく休めそうな部屋なのだ…?」

[メイン] 清姫 : 「…ここには、安珍様はいない様ですね…」

[メイン] 清姫 : 残念そうにしながらも、ずんだもんの言葉には頷いて

[メイン] 清姫 : 「少々…汚れてしまいましたし……綺麗にするのも良いかもしれませんね…」

[メイン] GM : しかし…

[メイン] GM : 1d2 (1D2) > 2

[メイン] GM : ずんだもんは
激しい生殖欲求…ソレも目の前の相手に湧き上がるのを感じるだろう

[メイン] GM : つまりは
孕ませたい、というシンプルな意思である

[メイン] ずんだもん : ずくん、ずくん…と

[メイン] ずんだもん : 股間に熱が集まっていくのを感じる。

[メイン] ずんだもん : 「……きよひめ」

[メイン] 清姫 : 「…はい?」

[メイン] ずんだもん : 分かってる。

[メイン] ずんだもん : この人にはずっと操を立てている想い人が居るって。

[メイン] ずんだもん : でも。

[メイン] ずんだもん : 「……きよひめ……きよひめ……っ」
跪きながら清姫に抱き着いて、その股間に顔を埋めるぞ

[メイン] 清姫 : 「んっ…❤️」

[メイン] 清姫 : 拒みもせずに受け入れて、笑みを浮かべる

[メイン] ずんだもん : 「はっ♥はっ♥ん~~~っ……♥」

[メイン] 清姫 : 「どうか、しましたか…❤️?」

[メイン] ずんだもん : 躾のなっていない犬のように、清姫の性器の匂いをめいっぱいに取り込もうとしている…

[メイン] ずんだもん : 孕みたい

[メイン] ずんだもん : けど、目の前のメスも孕ませたい

[メイン] ずんだもん : ぼくの中で真逆の性質の欲望が同時に存在している…

[メイン] 清姫 : 「ぁ…❤️ん…❤️……ふふふ❤️」

[メイン] 清姫 : 小さな舌に、自分の蜜を舐め取られる度に
より多く奥底から溢れてくる

[メイン] ずんだもん : 「んっ♥う~~~っ♥うぅぅ~~~っ……♥」
清姫の花弁に吸い付き、舌を突き入れて愛液をこくこくと飲み込みながら、

[メイン] ずんだもん : ぼくのおちんちんはぴくぴくと震えて、カウパーをだらだらと漏らし始めて

[メイン] GM : ふと、快感を覚えるたびに
その実感が清姫の思うソレとは違うことがわかるだろう

[メイン] 清姫 : 「あぁっ❤️ きゅうに❤️ 清姫は、恥ずかしゅうございます…っ❤️」

[メイン] 清姫 : 「安珍さ……ま?」

[メイン] GM : 目の前の今交尾しようとする相手は
目の前の人物でしかないのだ

[メイン] ずんだもん : 「きよひめぇ……♥」

[メイン] GM : ただし
本来なら拒絶し得る状況でありながら

[メイン] ずんだもん : 縋りつきながら、眼を潤ませて清姫の顔を見上げる

[メイン] 清姫 : 「あ…あぁ…❤️」

[メイン] GM : 今の清姫にはソレを拒む理性も
堪える踏ん張りも無い

[メイン] ずんだもん : 「ぼく、交尾したい……♥きよひめとこーび、したいよぉ……っ!♥」

[メイン] ずんだもん : 清姫の足元で、あまりにもか弱い、メス同然のこの生き物は

[メイン] ずんだもん : 無様にも腰をへこへこさせながら交尾を懇願している。

[メイン] 清姫 : 「それ、は…❤️ 」

[メイン] 清姫 : 安珍様でない、或いはあるに関係なしに
清姫は、気持ちいい事をしたい

[メイン] GM : ずんだもんから香る雄の香りに
清姫の身体は問答無用で疼くだろう

[メイン] 清姫 : …だからか、言い訳を探して
ついと、こんな事を言い出した

[メイン] 清姫 : 「こ、肛門でなら浮気ではないと、聞きました…❤️ 其方なら、遠慮なく…❤️」
下卑た笑み、というのか
彼女らしくもない浅ましさの溢れた笑みでそんな世迷言を口にする

[メイン] GM : ずんだもんには勿論
それを受け入れる権利も
無視して種付けする権利もある

[メイン] ずんだもん : 「うぅぅぅ~……っ!」
それじゃ孕まないじゃん、と思いつつも

[メイン] ずんだもん : でも、でも。
尻穴とはいえ清姫と交尾できるという喜びが勝り。

[メイン] ずんだもん : 「うんっ!するっ!清姫とお尻で交尾するぅ!♥」

[メイン] 清姫 : 「で、では❤️ これより開きますので、遠慮なくご使用ください…❤️」

[メイン] 清姫 : ずんだもんに尻を捧げる様な体勢になると
自分から尻たぶを開き、挿れやすい様に
位置を整えて…

[メイン] 清姫 : 結果、ヒクヒクと蠢く肛門も
濡れ切って、期待に震える花弁も、雄の前に曝け出される

[メイン] ずんだもん : 「ふーッ♥ふーッ♥きよひめのおしりまんこ…♥」
誘われるまま、清姫のすぐそばまでふらふらと歩み寄り

[メイン] ずんだもん : 既にガチガチに固くなっているそれを、ヒクついている菊穴へと触れさせる

[メイン] 清姫 : 「あ…❤️」

[メイン] 清姫 : 熱い肉棒が触れると、キュウと引き締まり
期待と緊張を伝えて来る

[メイン] ずんだもん : 「あっ、はぁ♥狭いのだ……♥きつくて、きもちよさそう…なの、だ……ぁ……ッ♥」

[メイン] ずんだもん : にゅぷぷぷ……♥と、竿が少しずつ清姫の尻穴へと侵入していく

[メイン] 清姫 : 「ず、ずんだもん様❤️ どうか、てかげ…ぉっ…❤️ォォッ❤️」

[メイン] 清姫 : 異物感に震えながら、羽が触れようが喘ぎ出す感覚は、しっかりと快感を掴んでいって…

[メイン] ずんだもん : 「ん、ぉ♥お♥お♥清姫のお尻、灼けちゃうくらい温かいのだ……♥」

[メイン] ずんだもん : ほどなくして、にゅぷん♥と全ての竿肉が清姫の尻穴へと収まる。

[メイン] 清姫 : 「ひんっ❤️ あ、ぁぁ…❤️ あ、安珍様以外の、モノがわたくしの中にぃ…❤️」

[メイン] 清姫 : 背徳感に身奮いしながら、肛門は、絞る様に肉棒へと奉仕する

[メイン] ずんだもん : 「すっ、ご……♥まとわりついてきて……♥はぁぅ……♥動いてないのに、きもちいい……っ!♥」

[メイン] ずんだもん : 清姫のおしりおまんこはぼくの肉棒を優しく包み込んで、きゅっ♥きゅっ♥と刺激してくれて

[メイン] ずんだもん : 腰を動かさずとも、もうこれだけでイけてしまえそう。

[メイン] ずんだもん : でも、これは交尾だから……

[メイン] ずんだもん : 「ん、んんん……っ♥」
腰を少しずつ引いていき、竿をずるるるるぅ~……♥と清姫のお尻から引き抜いて……

[メイン] 清姫 : 「あっ❤️あっ❤️ あぁ〜〜〜っ❤️」

[メイン] ずんだもん : 「んんっ!♥」
そして、ずぱんっ♥と再び腰を叩きつけて、おちんちんを突き入れた。

[メイン] 清姫 : 「んぉっ❤️!?」

[メイン] ずんだもん : 「はッ♥はッ♥こうびっ♥きもちいっ♥おしり交尾、いいのだっ!♥」

[メイン] 清姫 : 引き出されていた肉が押し込まれ
経験した覚えのない快感に、清姫は大きく身を震わせる

[メイン] ずんだもん : ずるるるぅ~…ずぱんっ♥ ずるるるぅ~…ずぱんっ♥

[メイン] ずんだもん : 何度も、何度も、清姫の肛門が吸い付いてくれる限り、肉棒を出し入れし続ける。

[メイン] 清姫 : 「おっ❤️ひっ❤️ う、わきなのに…❤️ あんちんさまのじゃないと、ダメなのにぃ…❤️」

[メイン] 清姫 : 押し込まれる度に、肉棒を淫靡に包み
求めるように、締まりが良くなっていく

[メイン] ずんだもん : 「きよひめ、きよひめっ♥……あうぅぅぅっ♥」

[メイン] ずんだもん : 次第にピストンは速まってゆく

[メイン] ずんだもん : ぼくは清姫のお尻を両手で鷲掴みにして、それを支点にリズムよく腰を叩きつけ続ける。

[メイン] 清姫 : 「ぁっ❤️ んっ❤️」

[メイン] 清姫 : 喘ぎ声を細かに上げながら、挿入のたびに
アナルは肉棒の形を覚え、形を変えていく

[メイン] 清姫 : 「(は、早く❤️ 早く、出して❤️ この、気持ち良さは、癖になりそうなのぉ…❤️)」

[メイン] ずんだもん : 「きよひめ!♥清姫のお尻、ぼくのにちゅーちゅー吸い付いてきてるのだっ♥んお゛♥……清姫のお尻、ぼくのおちんぽきもちいいって、言ってるのだっ!♥……はぅぅぅっ♥」

[メイン] ずんだもん : 言い聞かせるように。あなたが想う人ではなく、”ぼく”を意識させるように。

[メイン] 清姫 : 「ち、ちがっ❤️ んぉっ❤️あ、あぁぁ❤️」

[メイン] 清姫 : 耳を塞ごうにも、腰は砕けて
自分の身を支えるのが精一杯で、ついと挿入されている肉棒を意識しては、大きくなる快感に溺れている

[メイン] ずんだもん : ぼくの肉付きの良い身体と、清姫の桃尻がぶつかって、ぱんぱんぱんぱんっ♥と小気味よいリズムを奏でる

[メイン] ずんだもん : ピストンも最高潮まで速まり、清姫の尻穴はすっかり第二の性器として役割を果たす

[メイン] 清姫 : 「あぁぁっ❤️!? だ、だめ❤️ 止め、止めてぇ❤️ もう、ダメ…❤️ おかしくなっちゃいますからぁ…❤️」

[メイン] 清姫 : 気持ちよくしてくれる、それだけで歓喜と共にアナルは咥え込み 精を求めて絞っている
心と裏腹に体は呆れるほどに正直で…

[メイン] ずんだもん : 「ふーッ♥ふーッ♥……イくっ!♥イくっ、イくのだぁっ♥きよひめっ!♥イくイくイくイくイくイく……!♥♥♥」
清姫の制止の言葉は耳に入らず、腰振りをますます加速させていく。

[メイン] 清姫 : 「あ゛ぁァァァッ❤️!? らめっ❤️ う、後ろで、だなんて❤️ あ、あんちんさま、ごめ、ごめんなさ──」

[メイン] 清姫 : ピン、と足を真っ直ぐにして
体の内側から一気に湧き上がった快感を、必死に逃す

[メイン] ずんだもん : 清姫に限界が近づくと同時に、ぼくも大量の白濁がせり上がるのを感じる。

[メイン] ずんだもん : そして……

[メイン] ずんだもん : 「______イ゛っぐ!!!♥♥♥」

[メイン] ずんだもん : びゅっぐ!♥びゅぐ、びゅぐ!♥びゅるるる……!♥

[メイン] ずんだもん : たっぷりと煮詰まった濃厚精液を、清姫の中へとぶちまけた。

[メイン] 清姫 : 「──────ッ❤️ ォ❤️ ァ…❤️」

[メイン] 清姫 : 獣の様な声を上げて、身体の中に放たれる熱い感覚に、快感を貪りながら
全身を震わせている

[メイン] ずんだもん : 「う゛ぅ゛……♥んぅおおお゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛……ッ♥」

[メイン] 清姫 : 尻尾も、足も、動きの制動を失い
脳は快感の処理で満足に動けない

[メイン] ずんだもん : ぼくもまた、獣に堕ちながら、魂が抜けると錯覚するほどの量を清姫へと注ぎ込む。

[メイン] 清姫 : 「ま、まだ…❤️出て…❤️」

[メイン] ずんだもん : 尻穴では孕まないとは分かっていても、本能はそうではなかった。

[メイン] ずんだもん : 一滴でも多くの遺伝子を、この雌に注ぎ込みたかった。

[メイン] ずんだもん : そうしてぼくの射精は1分以上は続き…

[メイン] ずんだもん : 「…………んお゛♥」

[メイン] ずんだもん : 一通り出し切った後、ずるん♥と清姫から竿肉を抜き出した。

[メイン] 清姫 : 「イ゛…❤️ ァオ゛❤️ ァァッ❤️!?」

[メイン] 清姫 : 腹部をうっすらと膨らませ、呻いていたところに襲いかかった快感に 甲高い声を上げまた絶頂する

[メイン] ずんだもん : 「……っ♥」
清姫が、またイった。
その事実はぼくを狂わせる。

[メイン] ずんだもん : やっぱり…この衝動は抑えられない。

[メイン] ずんだもん : 「ぼくは……まだ……まだ……!」

[メイン] 清姫 : すっかり、肉棒の形を覚えてしまった肛門を捧げる様な体勢のまま、清姫は呻めき

[メイン] ずんだもん : 手を添えるのは、彼女の”尾”

[メイン] ずんだもん : 敏感なそれを、ぼくは____

[メイン] ずんだもん : 「えいっ」

[メイン] ずんだもん : ___思い切り、握り締めた。

[メイン] 清姫 : 「え、あ…❤️ ま、まだ…つず…お゛ォッ❤️!?」

[メイン] 清姫 : 握り締められると、くたりとなすがままになる尾に対して、打ち上げられた魚の様に
身を跳ねさせ、潮をベッドの上にぶち撒ける

[メイン] 清姫 : 「と、止め て…❤️ 壊れちゃう…❤️」

[メイン] ずんだもん : 片方の手で根元をぎゅっ♥ぎゅっ♥ぎゅぎゅぎゅぎゅ♥と握り、もう片方の手で全体を撫でるようにすりすり♥すりすり♥と刺激する

[メイン] ずんだもん : 「やめてほしい、のだ…?」

[メイン] 清姫 : 「ん゛ぐッ❤️!? あ゛ぇ゛ぇッ❤️!? とべっ❤️ 止めて❤️ くださいッ…❤️」

[メイン] ずんだもん : 「………………」
尾から手を離さないようにしつつ、清姫の耳元で囁く

[メイン] ずんだもん : 「……”前”も……使わせて……?♥」

[メイン] 清姫 : 電撃を流された様に震え、ヨダレを散らしながら
その声を聞いて…

[メイン] 清姫 : 「だ、ダメッ❤️ は、初めては、安珍様にッ……イ゛ッ❤️」

[メイン] ずんだもん : 「おねがい…♥おねがいなのだ、きよひめ…♥交尾したい…♥おしりまんこじゃなくて、おまんこ使わせて…?♥」

[メイン] ずんだもん : ぎゅ♥ぎゅ♥と尾を指圧しながら

[メイン] 清姫 : 「お゛ぉぉぉぉぉぉッ❤️」

[メイン] ずんだもん : 「ぼく、この館に来ておかしくなっちゃったのだ…。きよひめが…好き。…きよひめに孕んでほしいのだ…♥」

[メイン] 清姫 : 脳裏に何度も火花を散らし、何かがちぎれる様な音に、囁きに ついに音を上げて

[メイン] ずんだもん : 「交尾♥交尾♥交尾♥交尾♥交尾♥交尾♥交尾♥」

[メイン] 清姫 : 「わ、わかり、まひた…❤️ 産みましゅ❤️ だかりゃ、止めてぇぇぇ…❤️」

[メイン] ずんだもん : 「……!」

[メイン] ずんだもん : 顔が笑みで綻ぶ。

[メイン] ずんだもん : 清姫と、本当の交尾ができる。

[メイン] ずんだもん : 「わかったのだ!♥もう尻尾は触らないから、いっぱい交尾するのだ!♥」

[メイン] ずんだもん : 今一度、彼女にぎゅ~っ♥と抱き着いて甘えた。

[メイン] 清姫 : 「ヒィ…❤️ ぁぁ…❤️」

[メイン] ずんだもん : 「清姫♥清姫♥」

[メイン] ずんだもん : じゃれつくようにしながら、清姫にのしかかる。

[メイン] 清姫 : 頭は真っ白で、自分が何を言ったのかもわからないまま、喘ぎ声を洩らしている

[メイン] ずんだもん : 今度は、正面から。

[メイン] 清姫 : そして、先ほどとは別のアングルで
清姫の花弁が、雄の前に差し出される

[メイン] ずんだもん : 「……♥」
清姫の清らかな女性器を見て、うっとりと笑みを浮かべる

[メイン] 清姫 : 清姫は、目を白黒させるばかりで
…理性があったにしろ、腰が砕けていてされるがままだろう

[メイン] ずんだもん : ”ここ”は、今から、ぼくのものなのだっ♪

[メイン] ずんだもん : 「ん~っ♥」

[メイン] ずんだもん : 清姫に正面から抱き着く。

[メイン] ずんだもん : …抱き着きながら、腰をよじらせて、照準を合わせていく。

[メイン] 清姫 : 「ぁ…ん…❤️」

[メイン] ずんだもん : 「んっ、んっ……♥」

[メイン] 清姫 : ゆっくりと、浮き上がる様に
意識の泥の底から、清姫の意識が戻り初めて…

[メイン] 清姫 : 対して、はやる様に花弁は蜜を垂らし
雄を求めていた

[メイン] ずんだもん : 清姫が意識を取り戻すと同時に、ぼくの先端は、未熟な花弁を確実に捉えていて。

[メイン] ずんだもん : くちゅり…♥

[メイン] 清姫 : 「───んぅっ❤️!?」

[メイン] ずんだもん : 「はぁ~~~っ♥きよひめ~っ♥」
ぼくは彼女の胸元に顔をすりすり♥すりすり♥と擦り付けてめいっぱいの愛情を表現しながら

[メイン] 清姫 : 淫靡な罠に何度も壊された結果、何百倍も敏感になった花弁に添えられた肉棒に、ひだはしがみついて
奥へ、奥へと招いている

[メイン] ずんだもん : 清姫の蜜壺に誘われるまま、腰をゆっくりと、ゆっくりと前へ押し進めて…

[メイン] 清姫 : 「ずんだ、もんさ…❤️ あ、あ…ま、待っ❤️」

[メイン] ずんだもん : にゅぷぷぷぷ…♥

[メイン] ずんだもん : 清姫の言葉を待たず、ぼくの肉棒は容赦なく侵略を開始して…

[メイン] 清姫 : 「ぉぉぉっ❤️ あ、いや❤️ と、止めぇっ❤️ んぅっ❤️!?」

[メイン] 清姫 : ピチリ、と張られた処女の証が、塞ぎ止めるように……だけれど、蕩け切った膣には
抑える力なんて全くなくて

[メイン] ずんだもん : ずちゅんッ♥

[メイン] ずんだもん : …と、あっけなく。

[メイン] ずんだもん : ぼくの竿肉は、清姫の一番奥まで受け入れてもらえた。

[メイン] 清姫 : 「あ゛お゛ォォォォォッ❤️!?」

[メイン] ずんだもん : 「はーッ♥あぁっ♥あはッ♥きもちいいのだ、きよひめ♥あったかくて、ふわふわで、きつくて、とろとろで……♥」

[メイン] 清姫 : あっさりと引きちぎられた膜に痛みはなく
むしろ、脳を直接焼かれたような快感で、子宮は肉棒へと吸い付いている

[メイン] ずんだもん : 「……あは♥清姫、すっごい声なのだ……♥」

[メイン] ずんだもん : 「喜んで…くれてるのだ…?♥」

[メイン] 清姫 : 「う、ぁ…❤️」

[メイン] ずんだもん : 純真無垢。

[メイン] ずんだもん : そうとしか表現しようのない、屈託のない笑顔が、あなたの視界に入るだろう。

[メイン] ずんだもん : 今のぼくには純粋な喜びの感情しか無かった。

[メイン] 清姫 : その顔に、拒絶の言葉は返せず
かといって、体の中心を打ちのめす快感も
愛しい人を裏切ってしまった背徳感も、決して制御はできず…

[メイン] ずんだもん : 「きよひめの赤ちゃんのお部屋……ちゅーちゅー吸い付いてるのだ。ぼくを受け入れてくれてるのだ……♥」

[メイン] ずんだもん : 「んっ!」

[メイン] ずんだもん : ぱんッ♥

[メイン] 清姫 : 「イ、あ…❤️ ダ、ダメ…あ゛ォォ❤️!?」

[メイン] ずんだもん : 先程の肛門性交と同じように、腰をゆっくり引いては叩きつける。

[メイン] ずんだもん : 「んっ!♥んふっ!♥んんん~っ!♥」

[メイン] ずんだもん : ぱんッ♥ぱんッ♥ぱんッ♥ぱんッ♥

[メイン] 清姫 : ダイレクトに快感を叩き込まれる分、先ほどとは比較にならない快感が、清姫の脳を焼いて…

[メイン] 清姫 : 「い゛ッ❤️!? あ゛ッ❤️ んぉッ❤️!? イグッ❤️ あ、ァァァ❤️❤️❤️」

[メイン] 清姫 : 一つ突かれるたびに、頭が真っ白になり
濃密に肉棒へと肉壁が絡みつき、精を搾り上げようとする

[メイン] 清姫 : そして、清姫の喉は、楽器と等しく
異音を扱われるがままに放っている

[メイン] ずんだもん : 「くぁ゛♥す、吸い付き、しゅご♥だめ♥こんなのすぐイっちゃうのだぁ♥……んあ゛あ゛あ゛ッ♥」

[メイン] ずんだもん : おしりまんこも気持ちよかったが、こっちはこっちで格別だ。まるで別の生き物のように吸い付いて、たまらない。

[メイン] 清姫 : 「ダ、メ❤️ あ、あんちんさまの❤️ たまご❤️ さきにとっちゃ、ダメ❤️ うわきに、なっちゃうぅ…❤️」

[メイン] ずんだもん : (もっと♥もっときもちよくなりたい♥もっと清姫のえっちな声を聴きたい!♥)

[メイン] ずんだもん : 「…………えいっ!♥」

[メイン] ずんだもん : 清姫の言葉を封じ込めるように。

[メイン] 清姫 : 膣は素直に、子宮まで与えられた肉棒に貪りつきながら

[メイン] ずんだもん : 再び、彼女の可愛らしい”尾”を握り締めた。

[メイン] 清姫 : 口だけで無駄な言い訳をしていると…

[メイン] 清姫 : 「お゛ほォォォォッ❤️!?」

[メイン] 清姫 : 「は、はなしゅって❤️ うそ、つきィィッ❤️」

[メイン] ずんだもん : 「ぼくの、ふーッ!♥ふーッ!♥きよひめのたまごは、ぼくの、あぅぅッ♥ぼくの”もの”、なのだぁっ!♥」

[メイン] 清姫 : 尾を強く握れば、快感に悶える膣は
さらに、さらにと搾り始め、子宮は卵子で満たされて…

[メイン] ずんだもん : ひとしきり弄んだあと、尾を刺激するのをやめ。
清姫に全力で抱き着きながら、ぱんぱんぱんぱんぱん……ッ♥と彼女の子宮を何度も、何度も、何度も射抜く

[メイン] 清姫 : 「あ゛っ❤️ ひぐッ❤️ イグッ❤️ だめ、だめ❤️ 止めてぇぇぇッ❤️」

[メイン] ずんだもん : 「はらめ♥はらめっ、はらめぇぇぇぇぇ……っ……!♥」

[メイン] 清姫 : 打ちのめされる度に、その言葉は濁音に混じって消えて、体はどんどん 子種を絞る為に作り変わっていく

[メイン] 清姫 : 「あ、あんちんさま…❤️ たしゅけて…❤️ きよひめは、このままじゃ…❤️」

[メイン] ずんだもん : 「なんで…なんで…」

[メイン] ずんだもん : この期に及んで想い人の名前を出す彼女。

[メイン] ずんだもん : 「ぼくの子供…そんなに欲しくない、のだ…?♥」

[メイン] ずんだもん : 孕んでほしい。清姫に、ぼくの子供を。

[メイン] ずんだもん : 涙をぽろぽろとこぼしながら、彼女の顔を真っ直ぐに見据えて、再三懇願する。

[メイン] ずんだもん : 「はらんで……♥はらんでよぉ……!♥」

[メイン] ずんだもん : ぱんっ♥と、強くピストンをしながら

[メイン] 清姫 : 「わたくしが、好きな相手は❤️ あんちんさま、ではないと❤️ 」
「きもちよくても❤️ キュンキュンしても、こ、これだけはぁっ❤️」

[メイン] ずんだもん : 「う~~~~~……ッ!♥」

[メイン] 清姫 : 必死に、自分の抱く妄執にしがみ付きながら
下半身は、雄を咥え込んで離さない

[メイン] 清姫 : あっさりと、身体の方は準備ができていて
清姫は目を逸らしているだけで、とっくに出来上がっていた

[メイン] ずんだもん : 「はらませる…!♥ぜったいにはらませるのだぁ…!♥」

[メイン] ずんだもん : 溢れ出る涙を必死で堪えながら、ピストンを再開する。

[メイン] ずんだもん : 既に十分に解れている清姫の子宮に、さらなる証を刻み付けるように。

[メイン] 清姫 : 「あ゛っ❤️ イ゛っ❤️ ら、らめぇぇぇっ❤️」

[メイン] ずんだもん : 「うっぐ♥イく♥イくのだっ♥でるっ♥さっきより濃いの、クるぅ……♥」

[メイン] 清姫 : 子宮を叩かれる度に、脳裏に火花が散り
心が偏り、堕ちる

[メイン] 清姫 : 「だ、めぇっ❤️ いま、射精されたら❤️ ほんとに、頭真っ白になるかりゃぁ…❤️!」

[メイン] ずんだもん : 理想の形で、清姫の子宮に「ぼくのザーメン」の味を覚え込ませるために。
誰が”本命”で誰が”浮気”になるのかを、錯誤させるために。

[メイン] ずんだもん : 「イく!♥でる、でるでるでるでる……ッ!♥せーし出るっ!♥きよひめも、イって!♥ぼくといっしょに!♥イけ!♥イけ!♥イけ!♥孕んでイけ!♥……あぅぅぅッ!!!♥♥♥」

[メイン] ずんだもん : そうして雄が吼えると同時に、びゅぐ!♥びゅぐッ、びゅるるるる……ッ!♥と

[メイン] 清姫 : 「イ、イグッ❤️! あんちんしゃまッ❤️!ごめんな、さいッ❤️ きひよめは、気持ちいいに、負けて❤️ このせーえきが、本命でしゅぅぅぅッ❤️❤️❤️」

[メイン] ずんだもん : 先程の尻穴交尾と比べても遜色のない、いや、下手をすれば2回目であるにも関わらず先程よりも濃ゆい精液が、清姫の子宮へ余すことなく注がれていく。

[メイン] 清姫 : 足を背に絡めて、自分を押し付ける
一滴も逃さないように、熱い精液を子宮で受け止めて、蕩け切った表情で破顔する

[メイン] ずんだもん : 「ふッ♥ふッ♥ふーッ♥はらめ、はらめぇぇぇぇぇ!!♥♥」

[メイン] ずんだもん : ぼくもまた、顔を射精の快楽でくしゃくしゃに蕩けさせながら、それでもなお「一番奥」へとありったけを注ごうとする。

[メイン] 清姫 : 「はいっ❤️ はいぃぃっ❤️きよひめの、おまんこも❤️ たまごも❤️ ぜんぶ、まけて❤️ 孕みますッ❤️❤️❤️」

[メイン] 清姫 : 精液を子宮で受け止めるごとに、頭が真っ白になって、もう孕む事以外は頭になく
カクカクと腰を振って、さらに精液を催促する

[メイン] ずんだもん : 「あ、は♥あははははッ♥……ふっぎゅ♥せ、せーえき、ぜんぶ絞られ…ッ♥きよひめ、しゅご…ッ♥」

[メイン] ずんだもん : 清姫の屈服宣言に満足しつつも。
イっているはずなのに執拗に精を絞ってくる彼女に対して余裕など無く。

[メイン] 清姫 : 満杯の子宮で、さらに、さらにと吸い上げながら
卵子には、新鮮な精子が殺到して…

[メイン] 清姫 : 「あ、あと❤️ すこし、でおわ、っちゃう…❤️ イキしにゅぅ…❤️」

[メイン] 清姫 : ずぷんっ❤️

[メイン] 清姫 : 「────ぁ❤️」

[メイン] 清姫 : 最後の一線もあっさり超えて、歓喜の様に
迸る快感に脳を焼かれて

[メイン] 清姫 : 「──────ォォォォォッ❤️❤️❤️!!!!?!??」

[メイン] ずんだもん : 「…………♥」

[メイン] 清姫 : 部屋の中に満遍と響く嬌声を上げ
だらしなく、舌を出して気絶した

[メイン] ずんだもん : 一際大きな”雌吠え”に、ぼくは勝利を確信し

[メイン] ずんだもん : 「……これから先も……ずぅーっと孕んで……清姫……♥」

[メイン] ずんだもん : 清姫への愛情に目を細めながら、

[メイン] ずんだもん : ぼくも共に倒れ込み、夢の世界へと堕ちていった

[メイン] ずんだもん :  

[メイン] GM : 二人は淫蕩に満ちた背徳的交尾を終え、勘違いではすまないほど深く繋がりあってしまった
1d8/1d15

[メイン] 清姫 : ccb<=4 (1D100<=4) > 30 > 失敗

[メイン] ずんだもん : ccb<=4 (1D100<=4) > 85 > 失敗

[メイン] 清姫 : 1d15 (1D15) > 1

[メイン] ずんだもん : 1d15 (1D15) > 7

[メイン] 清姫 : えぇ…

[メイン] system : [ ずんだもん ] SAN : 4 → -3

[メイン] ずんだもん : ぐえーなのだ

[メイン] GM : 草なのだ

[メイン] GM : デバフするのだ

[メイン] 清姫 :

[メイン] ずんだもん : 1d10 デバフ・皇 (1D10) > 1

[メイン] ずんだもん : またぁ?

[メイン] system : [ 清姫 ] SAN : 4 → 3

[メイン] GM : 同じもアレだし振り直し可
しないならでっちあげる

[メイン] ずんだもん : もう孕みたがってる!

[メイン] ずんだもん : 1d10 振りなおし・皇 (1D10) > 1

[メイン] ずんだもん : 🌈

[メイン] 清姫 : 🌈

[メイン] ずんだもん : これはね、もう、運命なのだ

[メイン] ずんだもん : たぶん清姫が妊娠したのを見てぼくの妊娠願望も加速したのだ

[メイン] 清姫 : 最後の部屋辺りで二人揃って犯されるオチが見えてきましたね……

[メイン] GM : あー、じゃあこうするか

[メイン] 清姫 :

[メイン] ずんだもん :

[メイン] GM : よし

[メイン] ずんだもん : 害獣になっちゃったのだ

[メイン] 清姫 : ダメでした

[メイン] GM : では起きて出るところやっても良いし
もう振ってもいいよ部屋

[メイン] ずんだもん : ちなみにだけどぼくの実家は東北家なのだ

[メイン] GM : 前どっち降ったっけ

[メイン] GM : ああ。
全員孕ませろ

[メイン] ずんだもん : ぼくだな>前回振ったの

[メイン] GM : では清姫は好きなタイミングで1d14
振ったら部屋出た判定する

[メイン] 清姫 : 1d14 (1D14) > 8

[メイン] ずんだもん : 1d10 (ぼくのSAN回復) (1D10) > 8

[メイン] system : [ ずんだもん ] SAN : -3 → 8

[メイン] GM : Schoice 進行 イベント (choice 進行 イベント) > 進行

[メイン] GM :  

[メイン] ずんだもん : 「はぁ……♥はぁ……♥」
下半身丸出しで、生殖器から先走りをだらだらと垂らしながら、清姫と歩いている

[メイン] ずんだもん : いまだその生殖本能は治まらない。

[メイン] GM : 二人の向かう先に現れたのは
牛舎のような部屋である

[メイン] ずんだもん : 「うわ…けもの臭い、のだ」

[メイン] GM : 獣臭さもある、が

[メイン] 清姫 : 「そ、そうですね…」

[メイン] GM : それ以上に強く強く
牝臭さと、乳臭さが香った

[メイン] ずんだもん : 「……ッ♥」
鼻孔を貫く濃厚なミルクのにおいに、くらくら……

[メイン] GM : 【本日、オークション開催】
と、看板があるのが見える

[メイン] 清姫 : 「この…香りは…」

[メイン] ずんだもん : 「あまったるい、のだぁ…」

[メイン] GM : そしてその看板の下には
[参加者用]と[販売用]
の二つの名札がある

[メイン] GM : センサーのような機器もあり、先に進むにはどちらかをつける必要があるようだ

[メイン] ずんだもん : 「あ……」

[メイン] 清姫 : 「……なる、ほど?」

[メイン] ずんだもん : 参加者…いったい何の?
販売用…何を売るのだ?

[メイン] ずんだもん : でも、ぼくと清姫で1枚ずつ分担しないと…

[メイン] 清姫 : 「で、では…わたくしが販売用を…」

[メイン] ずんだもん : 「ぼくは、こっちで」
清姫が先に札を取ったのを見て、残りの1枚に手を掛ける

[メイン] 清姫 : 身を強張らせながらも、若干の期待の籠った笑みで名札を付ける

[メイン] GM : では、二人が名札を付けると

[メイン] GM : ずんだもんは衣装が戻り、名札には

[メイン] GM : 『臨時販売員 ずんだもん』
と浮き上がり

[メイン] GM : 一方清姫は

[メイン] ずんだもん : 「!?」
下半身が布で覆われたのに少しばかりドキりとする
正常な装いのはずなのに

[メイン] GM : 衣装が牛柄のビキニとなり、耳に手に取った肌がピアスのように張り付く

[メイン] GM : そこには
『乳牛候補 きよひめ
 値段 査定中』
と浮かんだ

[メイン] 清姫 : 「こ、これは…」

[メイン] ずんだもん : 「清姫が…牛さんみたいな、恰好、に…」

[メイン] ずんだもん : 先程まぐわったばかりだというのに、ぼくのおちんちんはその姿を見てますます硬さを増し始める

[メイン] GM : じゃらり
いつの間にかずんだもんの手には首輪から伸びたリードが握られている

[メイン] ずんだもん : 「あっ」
そのリードの先が何に繋がれているのかを見る

[メイン] 清姫 : 「こ、これ…は❤️」

[メイン] 清姫 : 再び呟き、仄暗い笑みが無意識に浮かぶ

[メイン] GM : 君たちが仄暗い欲求を抱いていると

[メイン] GM : 後ろから声が掛かる

[メイン] きりたん : 「おや、また会いましたね」

[メイン] ずんだもん : 「…さっきぶりなのだ!?」

[メイン] きりたん : 同じく名札を付けた出立で

[メイン] きりたん : 「偶然ですね、えーっと」
「浮気娘さんがそっちの役ですか」

[メイン] 清姫 : 「さ、先ほどの…方ですね、この部屋は、その何を…」

[メイン] 清姫 : 「っ❤️」

[メイン] 清姫 : 浮気娘、と詰られ興奮と共に身を震わせる

[メイン] 清姫 : 「あ、あれ…は、その…」

[メイン] ずんだもん : 「…………♥」
清姫がかわいらしく動揺する様を見て満足そうにニヤついている

[メイン] きりたん : 「弁解とかいいんで、どうせヤったんでしょ」

[メイン] きりたん : 「垂れてますよ」
下を指差し

[メイン] 清姫 : 「っ…!」

[メイン] 清姫 : 身を縮め、隠す様に両手を花弁へと添えて

[メイン] きりたん : 「ま、今回は同じ参加者と言うことで」
「貴女はこっちと仲良くしててください」

[メイン] 清姫 : 「こ、ここはどの様な部屋なのか…と聞いているのです!」

[メイン] ずんだもん : 「それできりたん、”役”というのはどういう…?」

[メイン] きりたん : きりたんもリードをひっぱり

[メイン] 清姫 : 「…こっち?」

[メイン] ずんだもん : 「まだ居るのだ…?」

[メイン] あかり : 「うう…♡」
妙な様子の少女が清姫と同じ格好で

[メイン] きりたん : 「この部屋ですか?」

[メイン] きりたん : 「オークションってあったでしょ」

[メイン] ずんだもん : 「何を競売するのだ?」

[メイン] きりたん : 「売るんですよ、これ」
リードを引っ張る

[メイン] ずんだもん : 「ええ…」

[メイン] あかり : 「ひゃんっ」

[メイン] 清姫 : 「う、売る…!?」

[メイン] きりたん : 「はい」

[メイン] きりたん : 「ああ、まあ居なくなるとかじゃないですよ?便宜上そう言うだけです」

[メイン] きりたん : 「まあアレですよ通過料金みたいなもんです」
「あっちから勝手に金積み上げてきますけどね」

[メイン] 清姫 : 「な、なるほど…?」

[メイン] きりたん : 「高く売れる程…まあ、その分愉しまれて解放って感じです」

[メイン] ずんだもん : 「ふーん」

[メイン] きりたん : 「よかったですね、浮気娘さん」
「多分高く売れますよ」

[メイン] きりたん : 「自分の身がですけど」

[メイン] ずんだもん : 売られる。清姫が。自分の子を孕ませた、清姫が。

[メイン] ずんだもん : その瞬間を夢想し…少しだけ…

[メイン] 清姫 : 「ッ❤️ そ、その呼び名は止め…!」

[メイン] きりたん : 「じゃあお先に」

[メイン] ずんだもん : 「…ぼくの方は何をするのだ???」

[メイン] きりたん : リードを引っ張って行く、が
止まって

[メイン] きりたん : 「好きな子を買えますね」

[メイン] ずんだもん : 「なるほど…?」

[メイン] きりたん : 「買います?」
リードを引っ張る

[メイン] ずんだもん : 「…………」

[メイン] あかり : 「あぅ」

[メイン] ずんだもん : 痴女としか思えない恰好のあかりを見て

[メイン] ずんだもん : (孕ませたい)

[メイン] ずんだもん : 今のぼくがそう思うのは当然だった。

[メイン] きりたん : 「あ、どうせならはい」

[メイン] きりたん : 売買リストを手渡してきた

[メイン] ずんだもん : 「あ、どうも…なのだ」

[メイン] ずんだもん : 手渡されたリストに目を落とす

[メイン] きりたん : よくわからない言語のなかにちょくちょく読めるものがある

[メイン] きりたん : 清姫やあかり、それ以外にもちまちま知り合いの名前があるように見えなくもない
清姫からしてもそうかもしれないだろう

[メイン] ずんだもん : (そんな…つむぎちゃん…)

[メイン] きりたん : 明らかに知り合いじゃない名前もあるが

[メイン] 清姫 : 「頼光様…? よもや、このような場所におられるはずが…」

[メイン] GM : 君たちが思い浮かべると
ビビビ、とアラーム音がなり

[メイン] きりたん : 「開場しましたね、行きますか」

[メイン] ずんだもん : 「わ、わかったのだ」

[メイン] ずんだもん : 「……清姫。来るのだ」

[メイン] ずんだもん : リードを引いて、牛柄ビキニの清姫に来るよう促す

[メイン] 清姫 : 「は、はい……」

[メイン] 清姫 : 身長差から、自然と前屈みになり
引かれて歩いていく

[メイン] GM : では、二人が開場に向かうと

[メイン] GM : 順番的に後になるようで
ずんだもんにはタブレットが手渡された

[メイン] ずんだもん : 「ん、なんすか」

[メイン] GM : 次の販売品の名前など、細々とした物の中に
『入札ボタン』とある

[メイン] ずんだもん : (多分これで入札するのだ…でもぼく現金は持ち歩かない主義なのだ…)

[メイン] ずんだもん : (そもそも何を対価にオークションするのだ?)

[メイン] GM : 何を支払ってるかはわからない、が
どうやら残金のような項目は

[メイン] GM : …途方も付かないほどある
払うに困る事はなさそうだ

[メイン] ずんだもん : 「ほっ……これだけあれば清姫は買い戻せるのだ」

[メイン] ずんだもん : 「……買い戻せる……のだ……」

[メイン] ずんだもん : 自分の中に仄暗い欲望が沸き上がるが、それはこの時点では失せるだろう

[メイン] 清姫 : 「…?」

[メイン] ずんだもん : 「なんでもないのだ」

[メイン] GM : そうして確認するうち

[メイン] GM : ついに壇上に登壇し始めた

[メイン] GM : 『では本日のオークションの開始です!』
と、アナウンスされ

[メイン] GM : まず目についたのは…

[メイン] あかり : 「あ、あはは…」
「買ってくださーい♡」
媚びるようにピースして笑う先程のあかりである

[メイン] GM :
タブレットが更新された

[メイン] GM : 1d10 現在入札 (1D10) > 6

[メイン] GM : 『6入りました!太っ腹ですねぇ!』

[メイン] GM : などと囃し立てる声がする
そしてずんだもんの手元でも入札ボタンは押しても良いように、と点滅していた

[メイン] ずんだもん : (…………………………………………)

[メイン] 清姫 : 「な、なぜ自分から…? 買い手がなければ罰則でもあるのでしょうか…?」

[メイン] ずんだもん : あのあかりちゃんは…ぼくの知ってるあかりちゃんとは違うのだ…

[メイン] ずんだもん : どこから来たのかは分からないけど…

[メイン] ずんだもん : 「とりあえず、このオークションの動向を見たいのだ。ここは”見”に回るのだ」

[メイン] 清姫 : 「そうですね…何が起こるかは、わかりませんし…」

[メイン] GM : そうして、待っていると

[メイン] GM : 『では落札です!番号は…』
と、アナウンスされ

[メイン] ゲイザー : 奇妙な生命体のような何かが
リードを握って連れて行った

[メイン] ずんだもん : 「ええ…」

[メイン] ゲイザー : …名札を付けてる
買い手のようだ

[メイン] 清姫 : 「…怪物までもが買い手なのですか」

[メイン] ずんだもん : 「うーん、解放されるとはいえ可能な限り買った方がいいかもなのだ…?」

[メイン] ずんだもん : (もちろん…清姫…も…)

[メイン] ずんだもん : ずきり、と胸に痛みが走る

[メイン] ずんだもん : ぼくは…何を望んでいるのだ?

[メイン] GM : そうして話してると
次の商品が歩いてくる

[メイン] つむぎ : 「う、うう…まさかこんな目に遭うなんて」
「あーしどうなるんだろ…」
あせあせと、戸惑った様子で

[メイン] ずんだもん : 「つ、つむぎちゃーん!?」

[メイン] ずんだもん : 「なんて破廉恥な開脚してるのだー!?」

[メイン] 清姫 : 「お知り合いなのですか……!? 何という…」

[メイン] つむぎ : 「あぅあ…」
恥ずかしそうにしてると

[メイン] GM : 1d15 落札 (1D15) > 4

[メイン] ずんだもん : 「いや…流石にこの館に入っているはずは無いのだ…多分別のどっかから来てるのだ」

[メイン] ずんだもん : 「そうこうしてる間に入札が…!」

[メイン] GM : 『今度はゆっくり目ですね!次はありますかー?』

[メイン] ずんだもん : 入札ボタンをポチる

[メイン] GM : いくつ入れる?

[メイン] ずんだもん : 法外めな価格を入れて戦意喪失させるのだ

[メイン] ずんだもん : 現在の最高額の2倍くらい

[メイン] GM : 30だな

[メイン] GM : それではずんだもんが入札すると

[メイン] GM : 『おお!?これは…30!30です!!』
『なんという富豪の登場でしょうか!!』

[メイン] GM : 『これは流石に…』

[メイン] ずんだもん : 「くらえっ30ずんだ」

[メイン] GM : 1d15<=30 (1D15<=30) > 12 > 成功

[メイン] 清姫 : 「…仕方がないとはいえ、人身売買とは気が進まない物ですね」

[メイン] GM : 『ありませんね!見事入札です!』

[メイン] ずんだもん : 「…ぼくが入札したのだ」
壇上に上がる

[メイン] GM : そう言われると、ずんだもんに向き

[メイン] つむぎ : 「わ、わぁ…ありがとう!ずんだもーん!」
嬉しそうに擦り寄る

[メイン] つむぎ : …四つん這いで

[メイン] ずんだもん : 「わっ……」

[メイン] ずんだもん : 「ま、まず…ッ。勃起が…♥」

[メイン] ずんだもん : つむぎのリードを引いて急いで壇上から降りるのだ

[メイン] GM :
そうしてると、また次が

[メイン] 頼光 : 「不覚を取るとは……ぐう…」
恥ずかしそうな様子で、グラマラスな女性が上がる

[メイン] 清姫 : 「頼光様…!? なんと、お労しい…」

[メイン] ずんだもん : 「うわっデカいのだ」
何とは言わないが

[メイン] ずんだもん : 「…知り合いなのだ?」

[メイン] 清姫 : 「…はい」

[メイン] GM : そう話していると…

[メイン] 清姫 : 「浅くない交友を深めた間柄でございます…」

[メイン] GM : 1d40 入札 (1D40) > 11

[メイン] GM : 『11!悪くない滑り出しですよー?』

[メイン] GM : と、入札が連なる

[メイン] ずんだもん : 「ぼ、ぼくも!」

[メイン] 清姫 : 「…お願い致します」

[メイン] ずんだもん : あせあせ……あせあせ……

[メイン] ずんだもん : 「あっ」

[メイン] 清姫 : 「…?」

[メイン] ずんだもん : 入札額1でポチる

[メイン] ずんだもん : 「やっべぇー」

[メイン] GM : 『入札金額ミス、一時停止します』

[メイン] ずんだもん : !?

[メイン] GM : ボタンがモノクロになり、反応しなくなった

[メイン] GM : そして…

[メイン] 清姫 : 「なっ…!?」

[メイン] GM : 『落札でーす!』
『どうぞー!』

[メイン] 半魚人 : 奇妙な姿の生物が
そのまま頼光を連れていく

[メイン] 頼光 : 「やめっ…ぐう…あ…」
首輪を引かれると逆らえずついて行った

[メイン] 清姫 : 「くっ…!」

[メイン] ずんだもん : 「あわわわわ」

[メイン] ずんだもん : タブレットをぺしぺし叩いて焦っている

[メイン] GM : それも虚しく

[メイン] GM : そして、ついに

[メイン] GM : 清姫がもやつく人影に連れられて
壇上に挙げられる

[メイン] ずんだもん : 「あっ……!」

[メイン] GM : 「査定します」

[メイン] 清姫 : 「ッ…!」

[メイン] GM : 清姫の身体は集団で弄られ
くぱぁ、と膣を開き写真に撮られる

[メイン] 清姫 : 「ひぃっ!?」

[メイン] ずんだもん : 現状の飼い主なのでぼくもその様子を見ている

[メイン] 清姫 : つい先ほど耕され、精を放たれた膣は赤と白濁の混色を体液を地に垂らして…

[メイン] ずんだもん : ……清姫が

[メイン] 清姫 : 「や、やめ…ッ」

[メイン] ずんだもん : 商品として、扱われている…

[メイン] GM : 「洗浄します」

[メイン] GM : ごしごし、と
ゴムブラシを突っ込み穴二つを洗浄される

[メイン] GM : ぶつぶつのゴムの毛が
ごりごり肉壁を擦り上げる

[メイン] 清姫 : 「ひっ❤️あぃっ❤️ や、やめっ…んぅぅぅッ❤️」

[メイン] ずんだもん : 「おお…」

[メイン] ずんだもん : ぼくが注いだ遺伝子が掻き出されていく…

[メイン] ずんだもん : 少し寂しいけど…まあいいか

[メイン] ずんだもん : (あとでいっぱい注ぎ直せばいいのだ…♥)

[メイン] 清姫 : 細い毛先で、ひだに絡む精をこそぎ落とされ
見かけだけは整えられていく

[メイン] 清姫 : その感覚に、声を堪え様にも抑えきれず
身悶えしながら押さえ込まれ…

[メイン] GM : そのまま連れ出されて
売りに出され始めた

[メイン] 清姫 : 「ハァ…❤️ ハァ…❤️」

[メイン] GM : 1d80 入札 (1D80) > 36

[メイン] GM : 『36!これは大きいですよ…!』

[メイン] 清姫 : 壇上で、蕩けた視線をキツく引き締めて…

[メイン] 清姫 : 「あ、貴方達に、買われるほど安くなどありません…! 下衆な真似は、早く止めなさい…!」

[メイン] ずんだもん : 「…………」

[メイン] ずんだもん : (きよ……ひめ……)

[メイン] ずんだもん : おそらくぼくが36と入札すれば確実に買い戻せるのだ。

[メイン] ずんだもん : だけど…

[メイン] GM : 清姫が激しく言葉を吐くと
近くの係員が清姫を躾けるように電撃棒を押し付ける

[メイン] GM : バチン、と
身体中に快楽電流が流された

[メイン] 清姫 : 「あ゛っ❤️!?」

[メイン] ずんだもん : 「あっ」

[メイン] ずんだもん : (清姫、かわいそう)

[メイン] 清姫 : 「こっ❤️ こんな、止めなさっ…❤️ イィ…ッ❤️!?」

[メイン] GM : そんな中にも入札期限が迫る…

[メイン] 清姫 : 足を小鹿の様に震わせて、清められたばかりの花弁から壇上に潮を溢し…

[メイン] ずんだもん : (ぼくは何を考えているのだ?)

[メイン] ずんだもん : (もっと)

[メイン] 清姫 : 「ま、待って❤️ は、はやく…ッ❤️」

[メイン] ずんだもん : (もっと、清姫が可哀そうな目に遭って、もっといろんな側面でえっちな姿を見せて)

[メイン] ずんだもん : (清姫がもっと深いところまで堕ちるのが見たいのだ)

[メイン] 清姫 : 席に着くずんだもんへと手を伸ばし

[メイン] 清姫 : 「わ、わたくしを…ん゛ぅッ❤️!?」

[メイン] GM : パチン
頭に電流棒を押し付けられる

[メイン] GM : 脳が蕩ける快感が発される

[メイン] 清姫 : 続く言葉は、無理やり快感に塗りつぶされて

[メイン] ずんだもん : 入札は「2」にするのだ

[メイン] ずんだもん : (大丈夫なのだ 清姫)

[メイン] 清姫 : 「お゛ォォォォッ❤️!?」

[メイン] ずんだもん : (もう清姫の子宮はぼくに堕ちてる)

[メイン] ずんだもん : (それに)

[メイン] ずんだもん : 「ぼくもきっと…清姫のところまで堕ちていくのだ…♥」

[メイン] 清姫 : 「な、なん…でぇ…❤️」

[メイン] ずんだもん : 舌をちろりと出し、嗜虐的とも被虐的ともいえる複雑な笑みを浮かべながら、清姫の無様な姿を見届けた

[メイン] GM : 『落札でーす!』

[メイン] 清姫 : 太ももまで線が届くほど、愛液を滴らせ
壇上で痙攣を繰り返し…

[メイン] GM : ぐったりする清姫は

[メイン] 半魚人 : ぐちゃり
人でない怪物に掴まれて

[メイン] ずんだもん : (あいつ金持ちなのだー)

[メイン] 清姫 : 「ぁ……は、なひ…て…❤️」

[メイン] ずんだもん : 「……あは♥」
引きずられていく清姫を見て、昏い笑みを浮かべる

[メイン] 半魚人 : そのまま清姫は個室に連れて行かれて

[メイン] つむぎ : 「…♡」
ずんだもんに擦り付く感触は強まる

[メイン] ずんだもん : 「つむぎちゃん…」

[メイン] ずんだもん : 「……つむぎちゃんも、孕み頃のメスのニオイがするのだ……っ♥」

[メイン] ずんだもん : その眼は血走り、獰猛な肉食獣のような顔つきになりながら、

[メイン] ずんだもん : ずんだもんもまた、つむぎのリードを引いて消えていった

[メイン] きりたん : 「おーすごい」

[メイン] きりたん :  

[メイン] 半魚人 :  

[メイン] 半魚人 : 清姫は腰の高さほどの台に接合され

[メイン] 頼光 : 先程の女性と共に
並べられている

[メイン] 頼光 : 「な…ぁ、貴女も…でしたか…」
ぐったりした様子で

[メイン] 清姫 : 「こ、この…ッ! こんな、道具の様に…!」

[メイン] 清姫 : 「…ら、頼光さま……その、情けない事に…」

[メイン] 頼光 : 「こちらも…ぅ、ぐひ…♡」

[メイン] 清姫 : 「…?」

[メイン] 頼光 : 様子がおかしい、よく見ると
激しい運動の後のように汗だくだ

[メイン] 頼光 : 「あぐぅ…♡♡」
身を震わせると

[メイン] 頼光 : ぷりゅん♡
ぷりゅりゅ…♡と

[メイン] 頼光 : 卵を大量に生み出している

[メイン] 清姫 : 「────ッ!」

[メイン] 清姫 : これまでの罠、そして自身が体感した陵辱の数々から 固定具と頼光の身に起きたことを察っして…

[メイン] 清姫 : 「外道…!! この器具は──」

[メイン] 頼光 : 「に、にげ…はひ…♡」

[メイン] 半魚人 : どしん、と

[メイン] 半魚人 : 清姫の背後からのしかかる

[メイン] 清姫 : 「ひぃっ…!?」

[メイン] 清姫 : 異様な光景に、芯まで冷えて
必死に身をよじろうとするが、器具をギシギシと鳴らすに留まり…

[メイン] 清姫 : 「はな、離れなさいッ! この、バケモノ…!」

[メイン] 半魚人 : そのまま

[メイン] 清姫 : 足を振り回すことさえ満足にできずに…

[メイン] 半魚人 : ぎゅ、ぎゅと
清姫の秘所に何か押し込まれる

[メイン] 半魚人 : それはペニスでありながら
ひんやりと凍えて

[メイン] 清姫 : 「あっ❤️ ひっ…! こ、これ……!」

[メイン] 半魚人 : 清姫のそこをぎちぎちに拡げて
奥に押し込まれる

[メイン] 清姫 : 雄の感覚を感じ取った花弁が濡れ切る間もなく、一気に膣を広げられて…

[メイン] 半魚人 : そのまま二人、一つの生き物になってしまったかのように
離れず密着していく

[メイン] 清姫 : 「お゛ごぉ゛ぉ゛ぉ゛❤️❤️!?」

[メイン] 清姫 : 未経験のサイズに、無理やり押し広げられた膣が悲鳴をあげ 必死に愛液を滲ませて…

[メイン] 清姫 : 「こ、こんな大きさ…無理❤️ こ、壊れちゃうぅ…❤️」

[メイン] 半魚人 : そのまま、射精…なのだが

[メイン] 半魚人 : その感触がおかしい、その理由は

[メイン] 半魚人 : 精莢が、次々と子宮に突き刺さるからである

[メイン] 半魚人 : ぷにゅん、と
カプセル状のものが

[メイン] 半魚人 : 抉り、寄生するように膣内を張り付き

[メイン] 半魚人 : 膣内が取り返しのつかない惨状に変わっていく

[メイン] 清姫 : 「イ゛ッ❤️ !? あァッ❤️!? や、やめッ…❤️ そこは、赤ちゃんの…ぉおっ❤️!?」

[メイン] 清姫 : 異種の交尾に、無理やり自身の体を書き換えられる恐怖と 無理やり変えられる事さえ快感に変える身体が噛み合い 清姫の心が削れていく

[メイン] 半魚人 : それは止まらず、続く

[メイン] 半魚人 : びゅるるるるるるるるる…

[メイン] 半魚人 : ついに、卵管にまで入り込み

[メイン] 清姫 : 子宮を抉られるたびに、尻が震え
声にならない声をあげながら 清姫は悶えるほかなく…

[メイン] 半魚人 : ぷちゅん
卵巣にたどり着いた

[メイン] 半魚人 : そして、そこまで吐き出し
怪物は力無く倒れる

[メイン] 半魚人 : 実に一時間近い陵辱である

[メイン] 清姫 : 「あ゛イ゛ッ❤️!? そ、そこだ、めッ❤️ 入ってこないでぇっ❤️!?」

[メイン] 清姫 : 子宮を犯し尽くされる感覚に、喉が枯れんばかりに嬌声を吐きながら
一時間もの射精に耐えると…

[メイン] 清姫 : 「あ゛…❤️ ぁぁ…❤️ 」

[メイン] GM : かくして、終わる…

[メイン] GM : わけではなく

[メイン] 清姫 : 玉の様な汗を噴き出しながら、項垂れる事しかできず…

[メイン] GM : じゅ、ぷん

[メイン] GM : 膣の中で
何かが弾けて満ちていく

[メイン] GM : そう、精莢だ

[メイン] 清姫 : 「ぇっ」

[メイン] 清姫 : ふいに襲った快感に、思わず小さな声を上げ…

[メイン] 清姫 : 「あっ❤️ やっ❤️ う、動かないで❤️」

[メイン] GM : そのまま、清姫の中はじっとり冷たく満ちていく

[メイン] 清姫 : 「ぁぁっ…❤️ ま、また…こんな…❤️」

[メイン] GM : 精莢は勢いよく弾けて、全て

[メイン] GM : 卵管をにゅるにゅると犯し、卵巣に侵入する

[メイン] GM : そう、もう手遅れである

[メイン] GM : 卵巣にて受精され
清姫は卵をすべて、"産み尽くす"

[メイン] GM : その準備が整ったのだ

[メイン] 清姫 : 「ぉっ❤️ ぃッ❤️ だ、め…❤️ たまご、もうありまひゅから❤️」

[メイン] 清姫 : 「あ、あんにゃ❤️ バケモノ、いや…❤️ とめ、止まって…❤️」

[メイン] GM : ぽこん♡

[メイン] GM : ぽこん、ぽこん♡

[メイン] 清姫 : 子宮を染め尽くされ、その奥も汚された清姫は涙を流しながら懇願するが…

[メイン] GM : 精の一つ一つが、卵子になるはずの物と繋がり

[メイン] GM : 卵として膨らみ始めていく

[メイン] GM : みち、みちと…

[メイン] GM : そして、清姫の腹の中には
精と卵まみれになった

[メイン] 清姫 : 「お゛ぁ゛ぃッ❤️!? と、め゛ッ❤️ ゆ、ゆるひてぇぇっ❤️!」

[メイン] 清姫 : 広がる筈のない場所が広がり、挙句自分の卵子を別の物に変えられる恐怖に
必死に許しを乞いながら、通常なら感じるわけもない快感に悶え続けている

[メイン] 清姫 : 「あ…❤️ぃぎっ❤️ お、なか…いっぱいに、と、とめなきゃ…❤️」

[メイン] 清姫 : 必死に足を閉じて、花弁を塞ぎ堪えて
もう手遅れなほど膨れた腹を抱え…

[メイン] GM : しかし、すでに体の様子がおかしく

[メイン] GM : 清姫は産卵するという意志に満ちていく
欲求も同様だ

[メイン] 清姫 : 「(とめ、なきゃ❤️ ばけもの、あかご、など❤️)」

[メイン] 清姫 : そんな思念を無視して、勝手に足が開いていき

[メイン] 清姫 : 「どう、ひて…❤️ わ、わらひ…こんなの…❤️」

[メイン] 清姫 : 体が、勝手に産みやすい様に整っていく
そして、思いもまた書き換えられていって…

[メイン] GM : ぷりゅ…♡

[メイン] 清姫 : 「うみた、…いや、ぁぁ❤️ うみ、だし…だ、だれかとめ──んぅッ❤️!?」

[メイン] GM : 卵の一部が覗かせる

[メイン] GM : そして…間もなく

[メイン] GM : 長い長い産卵地獄が始まった

[メイン] GM : ぷりゅりゅ…♡と
絶え間なく清姫の卵が生み出される

[メイン] 清姫 : 「あ゛ぎっ❤️んぉぉッ❤️!? と、め❤️ らめ、イクゥゥゥッ❤️❤️❤️!!」

[メイン] 清姫 : 押し広げられた花弁から、放出するという異色の快感に、細い体を跳ね回らせ
顔中から液体を流して、獣の如く叫び続け…

[メイン] GM : そのまま…

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 館の時間は歪んでいる
個室単位で経過する時間がおかしい為か

[メイン] GM : 清姫は既に三日程
卵を産み尽くし、トロトロに狂っていた

[メイン] GM : そして、やっと最後の卵を吐き出して
メスの役目が終わる

[メイン] 清姫 : 「あ゛…❤️ ぁ……」

[メイン] 清姫 : 汗と涙に、一度清められた体は、すっかりと淫靡な姿へ戻り 白目を剥いて気絶している

[メイン] GM : 清姫の身体はぐちゃぐちゃに壊れてしまい
淫に変質していく

[メイン] GM : Schoice 卵生化 産卵管ふたなり 寄生 (choice 卵生化 産卵管ふたなり 寄生) > 卵生化

[メイン] GM : …ぐるぐる、清姫の卵巣が蕩けるように熱くなる

[メイン] 清姫 : 「ぉ、ぁっ…❤️ 」

[メイン] 清姫 : 気絶したまま、備える事もできず
その変質に身体だけが悶えて…

[メイン] GM : 使い切られたはずの卵巣が
まだ産みたいと強請るように茹だりそして…

[メイン] 清姫 : 固定されたまま、ピン、と足を伸ばして
子宮が求める火照りが、身体に広がっていく

[メイン] GM : 清姫は生殖の虜になり
ぷちゅ、ぷちゅと

[メイン] GM : 卵子を大量に作り始めてしまう
が、種付け主はもうおらず

[メイン] GM : ただ一人、清姫だけが残っている

[メイン] GM : 隣にいた女性は係員に押収された後も
産み続けていたからだ

[メイン] 清姫 : 無意識にも、身体は相手を求め
花弁をヒクつかせて、誘う様に腰を振る

[メイン] 清姫 : 夢の中でさえ、自分が子をこさえる姿を映す様になり……清姫は、館の齎した快感にすっかり呑まれていった

[メイン] GM : 部屋は空いている…
いつでも戻れるだろう

[メイン] 清姫 : そして、やっと 意識を取り戻した清姫は
すっかり堕ち切った体を支えて、外に歩み始めた

[メイン] 清姫 :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ずんだもんは、個室に案内される前に

[メイン] GM : ぐっと、係員達に囲まれている

[メイン] ずんだもん : 「……え?」

[メイン] ずんだもん : 「なんすか?」

[メイン] つむぎ : 不安気に見ている

[メイン] ずんだもん : 「は?」

[メイン] GM : 『多額の支払いのため、先に請求させていただきます』

[メイン] ずんだもん : やばっ…心当たりが一つあるのだ

[メイン] ずんだもん : 「あはは、えー」

[メイン] GM : ずんだもんは、ぐっと掴まれて

[メイン] ずんだもん : 「何で払えばいいのだ?」

[メイン] ずんだもん : 「ちょっ、なんすか」

[メイン] ずんだもん : 「なんすか!!」

[メイン] GM : ゴソゴソと、ズボンを脱がされる

[メイン] ずんだもん : 「うあっ。やめ……ッ」

[メイン] ずんだもん : ぶるん、と
ほどほどに勃起したぼくのおちんちんが露になるだろう

[メイン] : そしてそこに、巨大な虫が張り付く

[メイン] GM : 『では、金額分の精液を接収します』

[メイン] ずんだもん : 「……な!?」

[メイン] ずんだもん : せい、えき…!?

[メイン] : つぷり

[メイン] ずんだもん : 「おおッ!?」

[メイン] : 竿の先、鈴口に
蝶の口が侵入する

[メイン] ずんだもん : 「ひ、お……ぉ゛……ッ♥」

[メイン] : ぐにぐにと、尿道を貫き
精巣まで口が這い上がる

[メイン] ずんだもん : 「なん゛……ッ♥や、やめるのだぁっ!♥」

[メイン] : しかし

[メイン] : ちゅるるるるるる…♡

[メイン] : 無理やり精が吸われ始める

[メイン] ずんだもん : 「んぅお゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛~ッ!?♥」

[メイン] ずんだもん : ストローを差し込むように管を尿道に挿入され、そして直に精を吸われるという、快感

[メイン] GM : 『支払い開始』

[メイン] ずんだもん : こんなもの、今までのずんだ生で味わった事なんてあるはずもなく

[メイン] ずんだもん : 「払うっ!払うのだ!だから、すッ、吸わないでぇ!♥」

[メイン] GM : ずんだもんの搾取される精がそのまま
よく見ると

[メイン] GM : その様子含めて商品として
モニターで映されている

[メイン] ずんだもん : 「な~~~ッ!?」

[メイン] GM : 『変態少年搾取映像』
として、高値で参加者たちは買い取っている

[メイン] ずんだもん : 思わず目を腕で覆い隠す。その様は、逆に煽情さを醸し出しているだろう

[メイン] ずんだもん : ぼくは快楽を逃がすために、腰をへこへこと動かしている…

[メイン] : 蝶の吸い上げが、ひときわ激しくなると

[メイン] ずんだもん : 「ひ、ぐぅ♥や…やめる、のだ…ぁ゛……ッ♥」

[メイン] : 精巣、つまり
陰嚢がキュンと縮まるほどだ

[メイン] ずんだもん : 「~~~ッ!♥」

[メイン] ずんだもん : 立っていられない。思わず巨大な蝶に抱き着いてしまう。

[メイン] : ふぁさ…

[メイン] ずんだもん : その様はまるで、合意の上で搾り取られているかの様…

[メイン] : 奇怪な鱗粉が広がり

[メイン] : それを吸うと
ずんだもんは魅了されてしまう

[メイン] ずんだもん : 「________ぁ♪」

[メイン] ずんだもん : すぅ…と、ぼくの眼から光が喪われていく

[メイン] ずんだもん : 「あ……あ、ぁぁあぁ……♪」

[メイン] GM : 『キマってるな』
『予定を変えよう』

[メイン] ずんだもん : 目の前の忌々しい蝶を、まるで愛する人にするように、強く強く抱きしめる

[メイン] GM : ぐっと、差し込まれた口を掴むと
ずるんっと

[メイン] GM : 竿から無理やり引き抜かれて

[メイン] ずんだもん : 「ぎぃあ゛ッ♥」

[メイン] ずんだもん : 勢いよく引き抜かれると同時に、全身をびくんと震わせて

[メイン] GM : 『コイツにヤらせるか』

[メイン] : 引き抜かれた蝶をよく見ると

[メイン] : とくん、とくんと
先程の吸い上げた精がじっくり溶けて

[メイン] : そのまま、ずんだもんの背後に張り付く

[メイン] ずんだもん : 「…………ふぁ♪」

[メイン] ずんだもん : 抵抗せず、それを受け入れる。

[メイン] ずんだもん : むしろ自分がら「おしり」を差し出してしまう有様だ。

[メイン] : ずろん、と

[メイン] : グロテスクな生殖器官が露出し

[メイン] : ぷるぷると
ずんだもんの尻の穴に張り付く

[メイン] ずんだもん : 「ん……♥んぅ……♥」

[メイン] : そしてふと気づくと

[メイン] : 映像のタイトルが…

[メイン] ずんだもん : 豊かに肉付いた尻肉をふり♥ふり♥と揺すって…

[メイン] : 『変態少年寄生ショー』
に変更されている

[メイン] : そして…
ずるん、何かが尻の穴を開く感触がする

[メイン] ずんだもん : 「んぅ゛ぅ゛……♥」

[メイン] ずんだもん : 異物感に呻く…が、既にここまでで弄繰り回された尻穴は、スムーズにそれを受け入れて

[メイン] : そして、ずんだもんの中に

[メイン] : 一匹…二匹、と
何かが侵入していく

[メイン] ずんだもん : 「あっ、あっ……?♥」

[メイン] : それはずるずると
腸内をトロトロに溶かすような感触がして

[メイン] : みちり…と
ずんだもんの腹は微かに膨れた

[メイン] ずんだもん : 「あふ…♥おなか、いっぱいぃ…♥」

[メイン] ずんだもん : ぽってりと膨らんだ下腹部を愛おしげにさすり、

[メイン] ずんだもん : それでもなお、雌尻をぐりぐり♥と生殖管に押っ付けて、”次”をおねだり

[メイン] : ずりゅりゅりゅりゅ…♡と

[メイン] : 寄生虫の主が
一気に侵入し

[メイン] : ずんだもんの腸全てが姦通され
熱く熱く溶けていく

[メイン] ずんだもん : 「ほお゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ッ……♥」

[メイン] ずんだもん : ぼくの中身がすべて征服される、その感覚に立つことすら難しくなり

[メイン] ずんだもん : むっちりした両足をガニ股に開き、ぷるぷると足先を震わせている

[メイン] : そして出し切ると
蝶は離れる…が

[メイン] : しばらくすると…

[メイン] GM : ずきゅん♡

[メイン] ずんだもん : 「……ッ♥」

[メイン] GM : ずきゅん、ずきゅん♡

[メイン] ずんだもん : 「あ゛ッ、あ゛ッ♥」

[メイン] GM : ずんだもんは、激しい快感と共に
全身が溶けて射精するような感触を得る

[メイン] GM : そう
腹の中の存在に吸われているのだ

[メイン] GM : 精力そのものを

[メイン] GM : その証拠に
一度躍動するたびに快感の対価に

[メイン] GM : 体の感覚が溶けて
熱も失われる

[メイン] ずんだもん : 「はっ、はぁっ、あはは…ッ♥」

[メイン] GM : ずじゅるるるる…♡

[メイン] GM : と、響くと

[メイン] GM : ずんだもんの尻が、力無く開き

[メイン] GM : トロトロの、ずんだ色の蜜が垂れる

[メイン] ずんだもん : 「ぁ……んはぁ……♥」

[メイン] ずんだもん : 地面にうつ伏せに倒れ込み、蕩けた笑みを浮かべながら尻穴を晒している…

[メイン] ずんだもん : ぐったりとしていて動けない…

[メイン] GM : 激しい快感と共に溢れて
それは瓶に移されて…

[メイン] GM : その内、ずんだもんの熱は映り今度は

[メイン] GM : 精嚢が、蕩けるように熱くなる

[メイン] ずんだもん : 「……っ?♥」

[メイン] ずんだもん : 感覚の変化に戸惑っていると…

[メイン] GM : とろり…♡

[メイン] GM : とろ…とろ…♡

[メイン] GM : 精嚢の中身が
全て蕩けてしまうのを実感するだろう

[メイン] GM : その意味は即ち…
男性能力の喪失だ

[メイン] ずんだもん : 「ふにゃ…だめ…♥溶けちゃだめなのだぁ…♥」

[メイン] ずんだもん : オトコとして何よりも大切なものを失っている最中だというのに、ぼくは気持ちよくなってしまっていて…

[メイン] GM : それはペニスに上り
最後の射精を要求する

[メイン] ずんだもん : 「だめ…♥だめぇ…♥」

[メイン] GM : 出してしまえば、おしまいである

[メイン] ずんだもん : 陰茎を握り締めるようにして、どうにか押さえつける…

[メイン] ずんだもん : (清姫のこと…もっともっと産ませたいのだぁ…♥)

[メイン] ずんだもん : 先程、自らの意思で売り払っておきながら、なんとも身勝手な言い草

[メイン] GM : 『我慢強いな…ダメか』
『なら代わりに…』

[メイン] GM : ずぷり
この覚悟をいじめるように挿入される

[メイン] GM : 係員にのし掛かられて
ずんだもんは犯されてしまった

[メイン] ずんだもん : 「んあ゛あ゛っ!?♥」

[メイン] ずんだもん : 吸精されていたこともあり、レイプを防ぐことはできなかった

[メイン] ずんだもん : 「お、おまえっ…♥なにかんがえてるのだぁ!♥」

[メイン] GM : 『種付けする』

[メイン] GM : ぐっと抱きしめられ
激しいピストンを行われると

[メイン] GM : 先程の鱗粉もあり
ずんだもんの生殖欲が想起される

[メイン] ずんだもん : 「んぅ゛~~~~ッ♥」
唇を噛み締め、股間のモノを必死で握り締めながら耐えている

[メイン] ずんだもん : (うそでしょ!?ぼく…)

[メイン] ずんだもん : (は…孕みたが、って…ッ♥)

[メイン] ずんだもん : 生殖本能の赴くまま、ぼくの尻穴は意思とは関係なく係員のモノを奥へ奥へと受け入れてしまう…

[メイン] GM : 『定着させてやる…』
腰を押し付けると

[メイン] GM : 寄生虫に狂わされた腸内が熱くなり
ずんだもんの意思を無視して

[メイン] GM : 搾精を始めてしまう

[メイン] ずんだもん : 「んお゛ッ♥お゛ッ、お゛ぉ゛ぉ゛~~~……ッ……♥」

[メイン] ずんだもん : ずぷずぷと出し入れされる度に、ぼくの尻穴は甘えるように竿肉へ吸い付いて、

[メイン] ずんだもん : すっかりとろとろに解されたおしりまんこも、精液をねだるように蠢いて…

[メイン] ずんだもん : (なん、でッ!?♥ぼくのお尻…孕みたがって…っ♥)

[メイン] ずんだもん : (…孕み、たい…♥妊娠したい…♥赤ちゃん、ほしい…♥)

[メイン] GM : そのまま係員に抱きしめられて

[メイン] GM : びゅくるる…♡
熱い精をぶちまけられた

[メイン] ずんだもん : 奥底で眠っていた生殖願望が表へ起こされる。
係員のような自分よりも大きい男に抱っこされていてはなおさら

[メイン] ずんだもん : 「あ゛ッ………♥♥♥」

[メイン] ずんだもん : それと同時に、ぼくもイった。前ではなく、後ろで。

[メイン] ずんだもん : 「は…孕む…♥孕むぅぅぅ…♥」

[メイン] ずんだもん : そんなわけはない。ぼくは男なのだ。

[メイン] GM : 堪えたことにより、蕩けた精嚢は

[メイン] GM : キュンと揺らいでなんとか元に戻る、が

[メイン] GM : 代わりに
ずんだもんの身体は異常な快感に蕩けて

[メイン] GM : ぴゅる…♡と
薄い乳首の先から蜜が漏れた

[メイン] ずんだもん : 「…………ぁ…………?♥」

[メイン] ずんだもん : 異常に膨らんだ孕みたいという欲望と、実際に雄から犯されるという結果

[メイン] ずんだもん : それらが組み合わさり、ぼくの身体は自分を「女の子」だと思い込んでいた

[メイン] ずんだもん : 「ふにゃ…♥なん、れ…♥ぼく、おとこ…で…♥」

[メイン] ずんだもん : …この状況を映すモニターには

[メイン] ずんだもん : 浅ましいほどに係員の男根を咥え込む、ぼくのお尻(おまんこ)と

[メイン] ずんだもん : ミルクをぴゅるぴゅると流し始めたぼくのおっぱいと

[メイン] ずんだもん : とてもとても、間抜けに見えるほどに幸せそうな、ふにゃふにゃに破顔したぼくのにやけ顔が、くっきりと映し出されていただろう。

[メイン] ずんだもん : 「ふあ…♥イく…♥おしり、イく…♥種付けされてイくぅ…♥」
全身をぶるると震わせて、メスイキの悦楽に深く没入している…

[メイン] GM : 『これでよし』

[メイン] GM : 竿を抜き、係員は離れて

[メイン] GM : じわりと…最後のやつがずんだもんの腹に籠ると

[メイン] GM : その熱は蕩けて
二度と離れなくなった

[メイン] ずんだもん : 「……ぁ、は……♥」

[メイン] ずんだもん : 妖艶。

[メイン] ずんだもん : そう形容できるような「女の子」の表情を作りながら、ぼくはゆっくりと余韻に浸る

[メイン] ずんだもん : (…孕みたい)

[メイン] ずんだもん : (…孕ませたい)

[メイン] ずんだもん : (孕みたい。孕ませたい。孕みたい。孕ませたい。孕みたい。孕ませたい。…ぜんぶ、ぜんぶ、ぜんぶ!!)

[メイン] GM : そのまま請求を終えたのか
やっと解放された

[メイン] ずんだもん : 「………………………………」

[メイン] ずんだもん : ふらふらと立ち上がり

[メイン] ずんだもん : 「…………♥」
すぐ傍で、ぼくの痴態を目撃したであろう少女ににじり寄る

[メイン] つむぎ : 「や…あ♡」

[メイン] つむぎ : 困惑しつつも
此方も雰囲気と鱗粉に当てられてか

[メイン] つむぎ : 股を広げて…

[メイン] つむぎ : ねっとり
甘いフェロモンを放つ

[メイン] ずんだもん : 「つーむぎ♥」

[メイン] ずんだもん : 甘い香りに誘われるまま、その小さな全身をつむぎに被せる

[メイン] ずんだもん : 「……つむぎ♥」
その耳元で囁く

[メイン] つむぎ : 「っひ…♡」

[メイン] つむぎ : 「…ぁ…ぅ」
そのまま、力を抜いて

[メイン] ずんだもん : 「……つむぎ♥♥」
紐のような下着をずるずると脱がせて

[メイン] ずんだもん :  

[メイン] ずんだもん : 「孕め♥♥♥」

[メイン] ずんだもん :  

[メイン] ずんだもん : とびっきりえっちに、それでいて有無を言わさない口調で命令した。

[メイン] つむぎ : 「っやあああ…♡♡」

[メイン] つむぎ : そのまま……

[メイン] つむぎ :  

[メイン] つむぎ :  

[メイン] つむぎ : 気がつくと
ボテ腹のまま気絶し、倒れて

[メイン] つむぎ : ぴくぴく、と
甘く震えている

[メイン] ずんだもん : 「ふいーーーーっ」
一仕事終えました、とでも言いたげなどや顔で、つむぎちゃんから竿肉を引き抜いて

[メイン] ずんだもん : 「……んぁ♥」
それでもまだ、ぼくのおちんちんは硬さを含んでいて

[メイン] ずんだもん : 「まだ、足りないのだ。もっと、もーっと!」

[メイン] ずんだもん : 「いろんなメスを孕ませてぇ、いろんなオスに愛されたいのだぁっ♥」

[メイン] つむぎ : 孕んだ彼女は、そのまま回収され…

[メイン] ずんだもん : 「つむぎちゃん、またね~!」

[メイン] GM : …そして
しばらくすると

[メイン] GM : 清姫も君の元に戻るだろう

[メイン] ずんだもん : 「!!♥♥」

[メイン] 清姫 : 「ふへ…❤️ えへ…❤️ ただいま、もどりましたぁ〜」

[メイン] ずんだもん : 「きよひめ!!♥♥」

[メイン] ずんだもん : めいっぱいに背伸びして、ぎゅ~~~♥と抱き着く

[メイン] 清姫 : 「あ、らぁ…ずんだもん様…❤️ 」

[メイン] ずんだもん : 抱き着きながら、妖婦のように腰をくねらせている。

[メイン] ずんだもん : 「……あは♥清姫の下の方も、えっちなニオイがするのだ♥」

[メイン] ずんだもん : 「ひどいこと…されたのだ?♥」

[メイン] 清姫 : 花弁からは、絶えず溢れていた愛液が纏わりつき、弾けた精が雄の匂いを感じさせて…

[メイン] 清姫 : 「三日三晩、孕ませていただいた卵を産んでおりました…❤️」

[メイン] ずんだもん : 「へぇ~~~!♥(みっかみばん???)」

[メイン] ずんだもん : 疑問に思いつつもスルーし

[メイン] ずんだもん : 「……きもちよかった?♥」

[メイン] ずんだもん : ニヤニヤと笑いながら聞いてみる

[メイン] 清姫 : 「とても…❤️ 言葉には言い表せないほど…❤️」

[メイン] ずんだもん : やっぱりぼくの目論見通りに

[メイン] ずんだもん : 清姫は前よりもすけべで、どうしようもなく堕ちて帰ってきてくれた

[メイン] ずんだもん : 「そっか♥それはよかったのだ♥…でもぉ…♥」

[メイン] ずんだもん : 清姫から離れて、既にガチガチに復帰した陰茎を指で指し示す

[メイン] ずんだもん : 「清姫を最初に孕ませた精液の味…♥そろそろ思い出してもらうのだっ♥」

[メイン] 清姫 : 「……❤️」

[メイン] 清姫 : 既に濡れ切った花弁を開き

[メイン] 清姫 : 「どうぞ…❤️ 次なる部屋に行く前に、懐かしいモノを味合わせていただきます❤️」

[メイン] ずんだもん : 「うんっ!♥」

[メイン] ずんだもん : 再び清姫に抱き着く。

[メイン] ずんだもん : 今度は、イチモツの先端を、開かれた花弁にあてがって…

[メイン] ずんだもん :  

[メイン] ずんだもん :  

[メイン] ずんだもん : 1d20 発ヤったのだ (1D20) > 15

[メイン] 清姫 : なそ

[メイン] ずんだもん : 1d14 次のお部屋はなにかな (1D14) > 9

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 君たちが進む部屋には
甘い匂いと…

[メイン] GM : 作りかけのケーキが置いてある
…クリームを盛り付ける段階だ

[メイン] 清姫 : 「……あら」

[メイン] ずんだもん : 「おいしそうなのだ」

[メイン] 清姫 : 若干残念そうにケーキを見つめて…

[メイン] 清姫 : 「…そういう部屋ではないようですね」

[メイン] GM : 『完成させて』
と書き置きがある

[メイン] ずんだもん : (清姫ってば期待しまくりなのだ…♥ぼくもだけど…)

[メイン] ずんだもん : 「完成???」

[メイン] ずんだもん : とりあえずクリーム塗ったくろうとするのだ

[メイン] 清姫 : 「えっと…進めないでしょうし…」

[メイン] 清姫 : 道具を探しますわ

[メイン] GM : しかし…

[メイン] GM : 明らかに足りないものがある…そう

[メイン] GM : クリームだ

[メイン] ずんだもん : 「ぜんぜん足りねえのだ」
ぬりぬり

[メイン] GM : 道具や完成図もあるが
明らかに不足している

[メイン] 清姫 : 「…手詰まり、なのですか? こ、こんな…何もない部屋で…?」

[メイン] ずんだもん : いったん塗ったやつ全回収するのだ

[メイン] ずんだもん : 「クリームどこにも無いのだ…?」

[メイン] GM : ふと…周りを見ると

[メイン] GM : 明らかに、スイーツ用ではない道具もある

[メイン] ずんだもん :

[メイン] GM : 何かを吸い出すような機材や
チューブ状のものだ

[メイン] GM : …搾乳機と書いてある

[メイン] ずんだもん : 「……さく、にゅう……あ゛ッ……♥」
その文字を見て、身体を微かに震わせる

[メイン] 清姫 : 「これ、さえ あれば…❤️」

[メイン] ずんだもん : 恐らく上に身に着けている衣服から、じんわりと甘い染みが広がっている

[メイン] ずんだもん : 「ぼく…さっき、おっぱい…からぁっ♥」

[メイン] 清姫 : 「わたくしは、既に何度も孕んでおります…❤️ 双方問題はないかと…❤️」

[メイン] ずんだもん : 二人で絞って、クリームをかさ増ししろ…ってことなのだろう

[メイン] 清姫 : 張り付くビキニを、硬くなった乳首が歪ませて…

[メイン] 清姫 : 邪魔な布を避けて、搾乳機を身に付ける

[メイン] ずんだもん : (ぼくのからだ…♥自分のこと、”雌”だと、勘違いして……あぁぁっ♥)

[メイン] ずんだもん : ぴゅっ♥ぴゅっ♥…と、白い雫がいよいよ漏れ始める

[メイン] 清姫 : 「は、はやく…❤️ 清姫は、がまんできません…❤️」

[メイン] ずんだもん : 「ぼ…ぼく、もぉ…♥」

[メイン] ずんだもん : 急いで上半身の服も脱いで全裸になり、搾乳機を付ける

[メイン] GM : すると

[メイン] GM : ぎゅ、ぎゅ…♡と

[メイン] GM : 機材は張り付くどころか
外せないほどに一人でに装着される

[メイン] ずんだもん : 「あっ、やべっ」

[メイン] ずんだもん : これ…取れないのだ

[メイン] 清姫 : 「ふふ、ふふふ…❤️」

[メイン] GM : そして…ぎゅううう…と

[メイン] GM : 体の奥底から引き摺り出すような吸引が惹き起こる

[メイン] ずんだもん : 「ひ、にゃあああああっ!♥」

[メイン] 清姫 : 「おひっ❤️ あっ❤️あっ❤️ お、思ってたより、しゅご❤️ んぅぅぅぅっ❤️!」

[メイン] ずんだもん : 未熟な先端が勢いよく吸われて、ぼくのミルクがぴゅくぴゅくっ!♥と搾られ始める

[メイン] ずんだもん : 「ひゅごっ!♥さくにゅーき、しゅごひっ!♥あひっ♥す、吸われて……ほお゛お゛お゛お゛ッ♥」

[メイン] 清姫 : 何度も出産を繰り返して、幼くも熟れた身体は
赤子へ授ける為の母乳を、機械に絞り出されていく

[メイン] 清姫 : 「な、無くなって、しまうかも…❤️ でも、良い❤️ 腰、くだけになりそう です…❤️」

[メイン] ずんだもん : 孕んでないのに。そもそも男なのに。
ぼくの身体はどんどん母乳を増産し、痛いほどに勃起した乳首からそれを吐き続ける。

[メイン] ずんだもん : 「これ、止まんな……いひっ♥ひぃ、イぐ♥おっぱいでイぐっ♥イっぐ!!♥♥」

[メイン] ずんだもん : そしてぼくは、あっけなく乳首イキを果たした。
それと同時に母乳の勢いも増していく。

[メイン] 清姫 : 「イ、んぅぅっ❤️ こりぇ、イク時の感覚が、ひきのばさりぇて…❤️ あぁぁぁ❤️」

[メイン] 清姫 : 母乳を引きずり出される感覚に絶頂しながら、勢いを増して引き出される感覚に、足を震わせて…

[メイン] ずんだもん : 「もぉむり!♥止まっへ、とまってぇぇぇ!!♥」

[メイン] ずんだもん : 初めての搾乳快楽をぼくは受け止め切れず、足腰をがくがくと震わせて

[メイン] ずんだもん : 「きよひめ!!♥たっ、たひゅけて!!♥ぼくもうむり!!♥むりぃ!!♥ひぃぃぃ、イっぐぅぅぅぅっ!♥♥♥」

[メイン] ずんだもん : すぐ傍の清姫にむりやり抱き着いて、無様にも助けを求めてしまう…

[メイン] GM : 搾乳機を見ると、タンクにはあるメモリがあり

[メイン] GM : その段階を目標として吸い出すようで

[メイン] 清姫 : 「ひっぐ❤️ あ、あひっ❤️ もっと、もっとぉぉぉぉぉ❤️」

[メイン] GM : また、透明なタンクは

[メイン] GM : 中で粘っこい精液のようなずんだもんの乳と

[メイン] GM : 甘く熱く蕩けた清姫のミルクが

[メイン] GM : 激しく混ざり合ってしまう様を晒している

[メイン] 清姫 : 抱きついてきたずんだもんを抱きしめて

[メイン] 清姫 : 「らいじょうぶですよ…❤️ きもひいいし、もっと、もっと…❤️」

[メイン] ずんだもん : 「きよひめっ♥あぅぅ♥きよひめぇ♥」

[メイン] 清姫 : まるで筋道が立たない言葉を快感で呆けた様につぶやいて より濃いミルクを絞られていく

[メイン] ずんだもん : 涙をぽろぽろと落としながら、清姫に甘えて

[メイン] ずんだもん : しかしながらその乳首は、吸引により赤色に勃起し、その先っぽからこぷこぷとミルクを絞り出して

[メイン] GM : 1d100 現時点での溜まり具合 (1D100) > 52

[メイン] 清姫 : 抱き止めながらも、赤く染まった頬も
乳を搾り出される乳房も、全て快感を示していて…

[メイン] GM : やっと半分を越し
さらに吸引は強まる

[メイン] ずんだもん : 「ひぃぃぃぃぃぃっ!?♥」

[メイン] 清姫 : 「あ゛ぉッ❤️!? ま、だ足りな…❤️んぅぅぅぅッ❤️!」

[メイン] ずんだもん : もう自分は限界だというのに無慈悲にも強まっていく搾乳に、悲鳴のような嬌声のような声をあげて

[メイン] ずんだもん : 「あ゛ひッ♥あ、ぐ♥……また……♥また、イぐ……♥ちくびイく……う、ぐぅぅぅ゛ぅ゛っ♥」

[メイン] 清姫 : 強く刺激されるたびに、卑しい声と共に
搾乳機にミルクを絞られていく

[メイン] 清姫 : 「あ、あと何回、搾乳で…イク❤️ の、でしょうか…あへ、ふへへ…❤️」

[メイン] GM : そして吸引はスパートを上げ
最後の一滴を吸い上げるために

[メイン] GM : ずん…♡と
深く深く響くように

[メイン] GM : 乳を絞り尽くした

[メイン] ずんだもん : 「~~~~~~ッ!!!♥♥♥」

[メイン] ずんだもん : もはや喉から漏れる声を文字で表現できないような、深イキ

[メイン] 清姫 : 「──────ッぉぉぉッ❤️❤️❤️!?」

[メイン] 清姫 : 仰け反り、一滴残らず吸い尽くされる
清姫の乳…続く様に、地に潮を吹き…

[メイン] ずんだもん : ぼくは…男の子であるにもかかわらず…完全に搾乳の虜になり…

[メイン] ずんだもん : 「あ……ひ……♥きよ……ひめぇ……♥」

[メイン] ずんだもん : だらしないあへ顔を清姫に晒しながら、ぼくも精液をぽたぽたと漏らすようにイった

[メイン] GM : ぱん、と機材は外れた、が

[メイン] GM : まだ終わりではない
ここからクリームを作る必要がある

[メイン] ずんだもん : 「へっ……♥へっ……♥」
犬のように舌を垂らしながらも、どうにか集めたミルクからクリームを作ろうとする

[メイン] 清姫 : 「ふふ、ふふふ…❤️ こんなに、どこから…❤️?」

[メイン] 清姫 : うっすらと微笑みながら、手伝いをしている

[メイン] GM : どろ…とろ…♡

[メイン] ずんだもん : (母乳はクリームの代用にはならないかもなのだ…でも、もともとあったのに継ぎ足せば…)

[メイン] GM : 普通のミルクより濃く粘つくのもあり
さらにいやらしい匂いも充満する

[メイン] ずんだもん : 「う、わ…♥」
その粘度に思わずうっとりとした声を上げる

[メイン] ずんだもん : 「甘い…♥甘くていいにおい…♥なのだ…♥」

[メイン] 清姫 : 「ふ、ふふ…❤️ どうして、こんなに疼く香りが…」

[メイン] GM : その内、ねばっこいクリームが出来上がる

[メイン] 清姫 : 「さあ…すぐ、ケーキに…」

[メイン] ずんだもん : 「う、うん」

[メイン] 清姫 : 道具を扱い、ケーキへとクリームを塗りつけていく

[メイン] ずんだもん : 「清姫…上手なのだ」

[メイン] 清姫 : 「ふふ…花嫁修行などに、かまけていた時期もありましたので…」

[メイン] GM : そうしていくと
立派なケーキが出来上がる

[メイン] GM : …その溢れんばかりの淫らな臭いを除けば、だが

[メイン] ずんだもん : 「…………美味しそうなのだ」

[メイン] 清姫 : 「ふふ…そう、ですね」

[メイン] GM : かちん

[メイン] GM : 扉の鍵は開いた
その後の扱いは…自由だろう

[メイン] ずんだもん : 「清姫…」

[メイン] ずんだもん : その手を、くいと引っ張る

[メイン] ずんだもん : 「ぼく、これを食べたいのだ」

[メイン] 清姫 : 「はい…❤️」

[メイン] ずんだもん : 「清姫といっしょに」

[メイン] 清姫 : 「…そう、ですか。 そうですね、互いに一切れずついただきましょうか」

[メイン] ずんだもん : 「……ん」

[メイン] 清姫 : ケーキを切り分けると、お互いの更によそい

[メイン] ずんだもん : 「…………くぁ♥」
鼻をつく甘いにおいにくらくらする。
これ、ぼくたちが出したのだ…。

[メイン] 清姫 : 「ふふ…❤️ 」

[メイン] GM : ぐわん…と

[メイン] GM : 視界が揺れる程甘く、ずっしりしている…

[メイン] ずんだもん : フォークで一口分を崩して

[メイン] ずんだもん : 「いただきます……!」

[メイン] ずんだもん : 口に運ぶ

[メイン] 清姫 : 口に含み、その香りに脳を揺らされる

[メイン] GM : その瞬間

[メイン] GM : 腹の奥まで蕩けそうに熱くなってくる

[メイン] ずんだもん : 「う、んぉ……?♥」

[メイン] ずんだもん : 衝撃的な甘さ。美味しい。
けどそれと同時に襲ってくる、お腹の熱。

[メイン] 清姫 : 「ん、ひ…っ❤️」

[メイン] 清姫 : 「や、やはり…❤️この様な効果が…」

[メイン] GM : そして…

[メイン] GM : Schoice 胸 精 ムチムチ (choice 胸 精 ムチムチ) > 精

[メイン] GM : どくん…どくん…♡

[メイン] GM : ずんだもんは、股間が熱くなり

[メイン] ずんだもん : 「あぐ……っ?♥」
思わず股を抑える

[メイン] GM : 明らかに過剰な程精を作っているのを感じ

[メイン] GM : そして…清姫は

[メイン] GM : ありもしない精が溢れて
陰核が痛いほど熱くなる

[メイン] 清姫 : 「そ、そこはっ❤️ あらくひのぉっ❤️」

[メイン] 清姫 : 呂律も回らず、必死に秘部を押さえ

[メイン] ずんだもん : 「さっき蝶々に吸われて軽くなったけど…また重ったくなってきたのだ…♥」

[メイン] GM : その内、勝手に精は漏れ出し

[メイン] GM : 清姫も、とろとろの精液未満の愛液を溢れさせるだろう

[メイン] ずんだもん : 「ひ、あ、あ♥だめ♥もれちゃう♥せーえき漏れるぅ……♥」

[メイン] ずんだもん : 手で押さえてもまったくの無駄で、指の隙間から白濁液がとろとろと流れおちていく…

[メイン] 清姫 : 「あひ…❤️ な、なんれ…❤️ わたくひ、はおなごでございますのにぃ…❤️」

[メイン] GM : ケーキを食べれば食べるほど
身体中が精に溢れて

[メイン] GM : 自身の中でクリームが満ちるような感触さえある

[メイン] 清姫 : 「手、手が…止まらにゃい…❤️ あ、溢れてるのにぃ…❤️」

[メイン] ずんだもん : 「おいしい♥おいしいのだ♥ケーキ、おいしいのだぁ……♥」

[メイン] ずんだもん : ぱくぱくと食べ進めて、それと同時にさらに多量の精をお漏らしする

[メイン] GM : 食い終える頃には
床がクリーム塗れになっているだろう…

[メイン] 清姫 : 「んぐっ❤️ ぁう…❤️」

[メイン] 清姫 : 濃厚な匂いにクラクラしながら、次の部屋への扉に手をかける

[メイン] ずんだもん : 「は、早く出ないと…狂っちゃうのだ…♥」

[メイン] ずんだもん : 美味しかったけど…でも

[メイン] ずんだもん : このままだと、本当にぼくたちがクリームそのものになってしまいそうで

[メイン] 清姫 : 「次の部屋…❤️ もっと、もっと…❤️」

[メイン] 清姫 : 1d13 (1D13) > 7

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 君たちが進む次の部屋は…

[メイン] GM : 純白の結婚式場だった

[メイン] ずんだもん : 「……おお」

[メイン] ずんだもん : 「なぜこの館にこんな場所が…」

[メイン] 清姫 : 「まあ…❤️」

[メイン] GM : そして…気が付くと

[メイン] GM : Schoice 白無垢 ウェディング (choice 白無垢 ウェディング) > ウェディング

[メイン] GM : Schoice タキシード ウェディング (choice タキシード ウェディング) > タキシード

[メイン] GM : 清姫はドレス
ずんだもんはタキシード…と

[メイン] GM : 場に見合った衣装になっている

[メイン] ずんだもん : 「うわわっ」

[メイン] ずんだもん : 突然の変化に驚きつつも、

[メイン] 清姫 : 「あら…とても素敵な部屋ですね…❤️」

[メイン] ずんだもん : 純白のドレスに身を包んだ清姫に目を奪われる

[メイン] GM : そして、壇には書置きが或る

[メイン] GM : 『愛を証明しろ』
『愛を誓え』

[メイン] 清姫 : 「愛……」

[メイン] ずんだもん : 「えっと…ぼくたちの衣装的に…」

[メイン] 清姫 : 「ふふ…❤️ すでに身に宿しているというのに、今更ではありませんか…」

[メイン] ずんだもん : 「それも、そう」

[メイン] ずんだもん : 「でも。こういう場所での愛の証明って、やっぱり~」

[メイン] 清姫 : 「…口付け、ですか?」

[メイン] ずんだもん : 「……うん」
もはやお互いの下半身を知り尽くした仲なのだ
でもまだ、綺麗な口づけは交わしたことがない

[メイン] ずんだもん : 交尾しているときに貪り合った記憶はあるかもだが…

[メイン] ずんだもん : 「…やってみるのだ?」

[メイン] 清姫 : 「ええ、では、背を合わせましょうか…」

[メイン] 清姫 : 微笑みながら、膝を付き

[メイン] ずんだもん : 「わ、わかった、のだ」
なぜか少し緊張しながらも清姫にゆっくりと近づき

[メイン] ずんだもん : 「……清姫」

[メイン] ずんだもん : その可憐なかんばせを隠すベールを、ゆっくりと持ち上げる

[メイン] ずんだもん : 二人を隔てるものが何も無くなる。

[メイン] 清姫 : 和かに微笑み、スッと唇を近づける

[メイン] ずんだもん : ぼくもゆっくりと顔を近づけて、唇を合わせる

[メイン] ずんだもん : 「…………ん」

[メイン] ずんだもん : ほんの数秒。

[メイン] ずんだもん : 結婚式ならこんなもんなのだ。

[メイン] ずんだもん : けれどもぼくたちは、確かに、誓いのキスをした。

[メイン] ずんだもん : 「………………ふはっ」
ぼくの方が堪えきれなくなり、唇を離した。

[メイン] ずんだもん : 「こ……これでどうなのだ?」

[メイン] 清姫 : 「ふふ、おそらくは、これで確かめられた筈ですが…」

[メイン] GM :

[メイン] GM : 式場がぐるぐると移り変わる

[メイン] ずんだもん : 「ええ!?」

[メイン] 清姫 : 「あ、ら…?」

[メイン] GM : どさり

[メイン] GM : 二人はベッドの上に倒れ込み…

[メイン] ずんだもん : 「おわぁっ!」

[メイン] 清姫 : 「あ、ら…?」

[メイン] GM : そして、ひらりとまた書置きが落ちる

[メイン] GM : 『愛を確かめ合え』
『初夜を迎えろ』

[メイン] ずんだもん : 「…………ああ、そういう………」

[メイン] ずんだもん : 新婚夫婦のやることといえば、子作り交尾だろう。

[メイン] 清姫 : 「…初夜、とはおかしな喩えですが…意向は把握いたしました❤️」

[メイン] ずんだもん : それを強要しているのだ、この部屋は

[メイン] ずんだもん : 「そうなのだ。だって…」

[メイン] ずんだもん : この館に入ってからなんども”使われ”

[メイン] ずんだもん : すっかりずる剥けのヤリちんぽになった竿をぶるりと取り出し

[メイン] ずんだもん : 「ぼくたち、もう、何度も……♥」

[メイン] ずんだもん : 清姫を抱き寄せる

[メイン] GM : ふと気が付くと

[メイン] 清姫 : 「ふふ…❤️」

[メイン] GM : 清姫のドレスは酷く淫らに股間などが露になっていた

[メイン] ずんだもん : 「ふふっ。すっごくえっちで、無様なドレスなのだ…清姫♥」

[メイン] 清姫 : 幾度も雄を受け入れた花弁は、貞操を守っていた頃の様に閉じているが 雄の匂いを嗅ぎつけ
ヒクヒクと疼き出し…

[メイン] 清姫 : 「ふふ…❤️ 今までの格好では、風情がありませんでしたから…❤️ 」

[メイン] 清姫 : 「さぁ…❤️ どうか、いやらしいわたくしに、子種を恵んでくださいな…❤️」

[メイン] ずんだもん : ぺろり、と舌なめずりをしながら、再び清姫の口に唇を落とす

[メイン] ずんだもん : ……今度は、先ほどの誓いの時のような、生易しいものではない

[メイン] GM : じろり
視界が強まる

[メイン] GM : 何やらずっと視界を感じる

[メイン] ずんだもん : 清姫の口内に舌をねじ込み、唾液をすすり上げるように激しく吸い付く

[メイン] ずんだもん : 「ん、ちゅ♥ちゅぅ♥ちゅぷっ、ぢゅるっ♥」

[メイン] 清姫 : 「んふ…❤️ ちゅぅ❤️ 」

[メイン] 清姫 : 長い舌を絡ませながら、淫靡な笑みを浮かべ
足を絡み付かせる

[メイン] ずんだもん : ぼくの方もそれに呼応し、より一層はげしく舌を暴れさせ、清姫を蹂躙する

[メイン] ずんだもん : (ふふ…♥さっきからわるぅーい奴が覗き見してるのだ…♥)

[メイン] ずんだもん : (見せつけてやるのだ…♥ぜんぶ、ぜんぶ…!♥)

[メイン] ずんだもん : 「ちゅっ、ちゅっ!♥ぢゅっ、じゅる、れろ♥……ひゅき♥きよひめ、しゅきぃ♥」

[メイン] ずんだもん : 新郎と呼ぶにはいささかメスっぽいが、激しく新婦を求めている

[メイン] 清姫 : 「んぅっ❤️ はげしい…❤️ ここちようございます…❤️」

[メイン] 清姫 : 雄を求め、腰をくねらせ
尾が、揺れる

[メイン] ずんだもん : 接吻をしながら、いやらしく切り取られた彼女の股座に手を忍ばせる

[メイン] ずんだもん : 指先ですりすり…♥といくらか弄んだあと、蜜を指に纏わせて、ゆっくりと膣内へと侵入させる

[メイン] 清姫 : そして、花弁は 触れれば指を包み
快感だけを求める様に縋り付く

[メイン] ずんだもん : 「ほら、ほら。ここが清姫の大好きなトコロなのだ…?♥」

[メイン] 清姫 : 「はいっ❤️はいっ❤️ きよひめは、ソコをめちゃくちゃにされるのが大好きです❤️」

[メイン] ずんだもん : 「くふふふふっ」

[メイン] ずんだもん : ちゅぱっ、と唇を離し

[メイン] ずんだもん : 今度は彼女の耳元で、ふぅ~♥と息を吹きかけながら

[メイン] 清姫 : ゾクゾクと、耳は震え

[メイン] ずんだもん : 花弁を掻き回すその指を、よりいっそう激しくする

[メイン] ずんだもん : 「かわいい、かわいい、ぼくの花嫁。もっとかわいいところ、見せて…?♥」

[メイン] 清姫 : 「んぉっ❤️ は、はひっ❤️ どうか、きよひめの痴態を、保養に…んぅぅッ❤️!」

[メイン] ずんだもん : 彼女が気をやらないように加減しつつ、その膣肉を丁寧に刺激してゆく

[メイン] ずんだもん : 「どうなのだ?欲しくなってきたのだ?♥」

[メイン] ずんだもん : ふーっ♥ふーっ♥と耳に熱い吐息を放ちながら

[メイン] ずんだもん : 清姫の女の子の部分を虐め抜く

[メイン] 清姫 : 「はひっ❤️!さい、しょからっ❤️ 式場に、ついた頃より疼いておりました…っ❤️」

[メイン] 清姫 : 娼婦でさえ、耳を伏せる様な媚びた声色は
期待に満ちていて…

[メイン] ずんだもん : 「へんたい」

[メイン] ずんだもん : 不意打ちで、彼女の敏感な尾を指でぎゅ♥ぎゅ♥ぎちち♥と締める

[メイン] 清姫 : 「ぁひいっ❤️!?」

[メイン] 清姫 : 雷に打たれた様に流し込まれる快感に破顔しながら、雄を求める子宮が疼き…

[メイン] 清姫 : 「はひっ❤️ きよひめは、ヘンタイです…❤️ もう、せいえきを恵んでいただかないと、生きていけません…❤️」

[メイン] ずんだもん : 「くひひっ♥」
新婦が吐くにはあまりに浅ましい台詞に、思わず笑みがこぼれる

[メイン] ずんだもん : 「だったらちゃんと…おねだりするのだ?」

[メイン] 清姫 : 聞き届けると、腰を上げ、花弁を指で大きく開き

[メイン] 清姫 : 「う、うわき好きの❤️ ヘンタイおまんこに❤️ せーえきでオシオキしてください…❤️」

[メイン] 清姫 : 腰を振り、痴情に満ちたおねだりで
浅ましく精を求めて…顔を赤らめながらも、笑みを浮かべている

[メイン] ずんだもん : 「よくできまーしたっ♥」

[メイン] ずんだもん : 揺れる腰をがっしりと両手でつかみ、

[メイン] ずんだもん : 不意打ちでぼくの竿を、

[メイン] ずんだもん : 一番奥まで一気に!

[メイン] ずんだもん : 「んッ!♥」
乱暴に突き入れた

[メイン] 清姫 : 「きひっ❤️ き、きたぁッ❤️」

[メイン] 清姫 : 突き入れられた途端、肉壁が濃厚に絡みつき
湧き出す様に清姫の真芯に熱が点っていく

[メイン] ずんだもん : 「んお゛……♥やっぱり清姫のナカ…いい…♥」

[メイン] ずんだもん : 既に何度も味わったが、やはりこの具合はたまらない

[メイン] ずんだもん : 入れる時はとろとろなのに、入れたらきゅっ♥きゅっ♥て絡みついてきて…

[メイン] ずんだもん : 「はッ♥はぅッ♥んんん~っ♥」

[メイン] ずんだもん : 動かずにはいられない。そのままいつものように、ぱんっぱんっとピストンを開始する

[メイン] 清姫 : 「あんっ❤️ あんっ❤️ ああ、イイ❤️ もっと…っ❤️」

[メイン] 清姫 : 足を背に絡ませて、自分からも腰を動かし
精を求め、肉壁を使い愛撫する

[メイン] ずんだもん : 「うッ、ぐッ♥うぅ゛ぅ゛ッ♥」
へこへこへこ♥と腰を揺すり、清姫の子宮を肉棒の先でこんこんとノックするように打ちつける

[メイン] 清姫 : 「お゛っ❤️ ぁいっ❤️ そこ、いいっ❤️ すてきで、ございます…❤️」

[メイン] 清姫 : 打ち付けられたソレへと子宮は吸い付き
清姫からも、より深く押し付けて…

[メイン] ずんだもん : (くぁぁ……っ♥きよひめ……!♥すきっ……!♥すきぃ……!♥)

[メイン] ずんだもん : 全身全霊で精をねだってくる可愛らしい雌の求愛に、思考がとろけてゆく

[メイン] ずんだもん : たまらない

[メイン] ずんだもん : もっと、もっとこの、ぼくのお嫁さんを

[メイン] ずんだもん : ”あいつら”に見せつけてやりたいのだ

[メイン] ずんだもん : 「んっ!」

[メイン] ずんだもん : 一度ピストンをやめ、挿入したまま清姫の手を引き、身体を起こさせる

[メイン] 清姫 : 「あぇ…❤️」

[メイン] 清姫 : 引かれるがままに体勢を変えて…

[メイン] ずんだもん : そうして、清姫がぼくに座っているような姿勢になる。俗にいう対面座位なのだ。

[メイン] ずんだもん : ぼくの方が小さいから、傍から見ればぼくが清姫にすっぽり抱かれているような感じだけど…

[メイン] ずんだもん : 「んっ!♥」

[メイン] ずんだもん : 腰を揺すり、下から清姫の花弁を突き上げる

[メイン] 清姫 : 「あひっ❤️」

[メイン] 清姫 : 突き上げられる感覚を愉しみながら、自分から上下に動いて…

[メイン] 清姫 : 「さあっ…❤️きよひめの、膣を、どうぞお愉しみください…❤️ えんりょなく、むせきにんに精を放ってください…ッ❤️」

[メイン] 清姫 : 「そうしてもらえることが、いちばん気持ちようございます…っ❤️!」

[メイン] ずんだもん : 「はぁッ♥はぁッ♥きよひめ!♥きよひめ!♥」
彼女の背中に手を回し、強く、強く抱き寄せながら、突き続ける

[メイン] ずんだもん : 「……キスっ!♥キスしようっ!♥」

[メイン] ずんだもん : あまりの多幸感と快楽に、目尻に涙を溜めながら、清姫の顔を見上げる

[メイン] 清姫 : 答える間もなく、舌を出し
口内へと入り込ませ

[メイン] 清姫 : 「んっぷ…❤️ じゅぶ❤️ ちゅぅ…❤️」

[メイン] ずんだもん : 「んぢゅっ!♥れるっ!♥ちゅっ!♥ぢゅぱっ!♥」

[メイン] ずんだもん : 清姫の口に食らいつき、激しく舌を絡め合う

[メイン] ずんだもん : その甘露のごとき唾液を嚥下するごとに、ぼくの小さな身体は喜びでふるふると打ち震えた。

[メイン] ずんだもん : 「ちゅ♥ちゅぅ♥……ひゅき♥ん、ちゅ♥……しゅき♥んんん~……っ♥」

[メイン] ずんだもん : ゆさゆさと腰を動かしながら、精一杯に愛を伝える

[メイン] ずんだもん : ぼくは安珍の代わりにはなれないかもしれないけど

[メイン] ずんだもん : ぼくなら、きっと、あなたと同じところまで堕ちられるのだ

[メイン] 清姫 : 花弁に咥えた肉棒の存在を色濃く感じ
興奮に身を任せて、さらにと締め付けて…

[メイン] 清姫 : 「イクっ❤️ イク❤️ 見られながら、イきましゅぅぅぅっ❤️❤️❤️」

[メイン] 清姫 : 子宮満たす熱を求めながら、絶頂と共に
甘く蕩けきった嬌声をあげる

[メイン] ずんだもん : 「ぼくもっ♥イく、イくのだっ!♥……うぐう゛う゛う゛!♥締め付け、ひゅご……ッ♥で……でるぅッ♥♥♥」

[メイン] ずんだもん : 清姫が絶頂するのと同時、根元から持っていかれるのではと思うほどの強い誘引により、精を解き放つ

[メイン] ずんだもん : どく、どく、どく……♥と

[メイン] ずんだもん : 驚くほどに濃い白濁が、ぴっとりと吸い付いた子宮口から直に…

[メイン] 清姫 : 「あ゛ぃぃぃぃぃっ❤️ あつ❤️イクッ❤️ んぁぁぁぁっ❤️!」

[メイン] 清姫 : 精を貪りながら、破顔に伴い
永遠と産み出される卵子が、再び精子を捉え一つになり…

[メイン] 清姫 : 「イグッ❤️ イきますっ❤️ また、たまごを犯されてまけますっ❤️❤️❤️」

[メイン] ずんだもん : 「ま……負け、ちゃえ……♥ぼくのお嫁さんになれぇ……!♥」

[メイン] 清姫 : 開発された犯され尽くす快感に、潮を吹きベッドを汚しながら 舌を出す

[メイン] ずんだもん : 「……あむぅ!♥」

[メイン] ずんだもん : 垂らされた舌に、吸い付く

[メイン] ずんだもん : 再び濃厚な口吸いを交わしながら、どくん、どくんと精液を吐き続ける…

[メイン] 清姫 : 「ふーっ❤️ふーっ❤️ 」

[メイン] ずんだもん : 「ぢゅっ!♥ぢゅるる……!♥フーッ♥フーッ♥」

[メイン] 清姫 : 長く舌を絡め、連続の絶頂を重ね
酸素不足の脳は、壊れた様に快楽物質を垂れ流して…

[メイン] 清姫 : また、より深く絶頂して締め上げて…

[メイン] 清姫 : 「あひ…❤️ い、いぃ❤️」

[メイン] ずんだもん : 清姫の絶頂を追いすがるように。ぼくもまたイって、壊れた蛇口のようにザーメンを漏らして

[メイン] ずんだもん : 「ぅ……♥ぁ……♥ん、ちゅ……♥ちゅぷ……♥」

[メイン] ずんだもん : 理性を失った獣みたいになって、ただ清姫のことだけを求めて

[メイン] 清姫 : 「んぅっ❤️ 」

[メイン] 清姫 : とうに壊れた清姫は、悦楽に満ちた喘ぎと共に舌を這わせる

[メイン] ずんだもん : 「…………♥♥♥」

[メイン] ずんだもん : 飢える。

[メイン] ずんだもん : まだ足りない。

[メイン] ずんだもん : ぼくの生殖本能は、まだ、まだ。

[メイン] ずんだもん : 「……きよひめ♥」

[メイン] ずんだもん : 最愛の雌(ひと)の名を呼び掛けながら、その身体をふたたび押し倒す。

[メイン] ずんだもん :  

[メイン] ずんだもん :  

[メイン] ずんだもん : 1d30 発出したのだ (1D30) > 11

[メイン] ずんだもん : 1d13 ネクスト部屋 (1D13) > 3

[メイン] GM : Schoice 進行 イベント (choice 進行 イベント) > イベント

[メイン] GM : Schoice ゲイザー あかり ロボット コピー (choice ゲイザー あかり ロボット コピー) > ロボット

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 広い廊下だ
心なしか屋敷の雰囲気とも見合わぬ最新さを感じる

[メイン] GM : そしてその奥には

[メイン] 搾取ボット : 奇妙な機械が構えている

[メイン] ずんだもん : 「おお」

[メイン] ずんだもん : 「明らかに敵っぽいのがいるのだ」

[メイン] 清姫 : 「あら…?」

[メイン] 清姫 : 「…あまり、期待は出来そうにない外見ですが…」

[メイン] 清姫 : ゆっくりと近寄り

[メイン] ずんだもん : 「清姫ー!?」

[メイン] 搾取ボット : 体温を検知してか、動き始める

[メイン] 搾取ボット : そして、二人に接近する…

[メイン] 搾取ボット : 【回避判定】
2d10>10
・一周回って正気なので普通の判定
・いつも通り補正上下可能

[メイン] 清姫 : 2d10>20 (2D10>20) > 18[10,8] > 18 > 失敗

[メイン] ずんだもん : 2d10>10 (2D10>10) > 13[7,6] > 13 > 成功

[メイン] ずんだもん : 「わっとと!」
ぼくは回避に成功するが…

[メイン] 清姫 : 清姫は、内に秘める期待故か
あまり動けず…

[メイン] 搾取ボット : がっしりと

[メイン] 清姫 : 「し、しまっ」

[メイン] 搾取ボット : 清姫の肩を掴み、手を伸ばす

[メイン] ずんだもん : 「き、清姫ー!?」

[メイン] 搾取ボット : そしてその手はがちりと開き…

[メイン] 清姫 : 「なに、お…!?」

[メイン] 搾取ボット : 吸引器のような形状になり、ゆっくり迫る

[メイン] 搾取ボット : それは乳…ではなく

[メイン] 搾取ボット : 股間に張り付けられて

[メイン] 清姫 : 「あひっ❤️」

[メイン] 搾取ボット : ずぷり、と
吸引するために中にゴムの管が侵入する

[メイン] 清姫 : ビクン、と震えながら

[メイン] ずんだもん : 「このロボット、そういう機能なのだ…!?」

[メイン] 清姫 : 「あっ❤️おっ❤️ んぅぅっ❤️!」

[メイン] ずんだもん : 思わず清姫を助けようと動こうとするも

[メイン] 搾取ボット : そのまま中で吸引と同時に

[メイン] ずんだもん : (…でも…こういう清姫もえっちなのだ…)

[メイン] 搾取ボット : 小刻みにゴムがピストンされ始める

[メイン] 清姫 : 「あっ❤️ひっ❤️ な、なにをしゅってんぉぉっ❤️!」

[メイン] 清姫 : 愛液は滲み出し、ピストンの度に小さく絶頂しながら 身を捩っている

[メイン] 搾取ボット : そのままぷに、と奥まで到達し

[メイン] 搾取ボット : じゅるるるる…

[メイン] ずんだもん : 「うわ…うわぁ…きよひめ…♥きもちよさそーなのだ…♥」

[メイン] 搾取ボット : 愛液を激しく吸引し続けている

[メイン] ずんだもん : ぼ~っとした表情で、微かに羨ましそうにしながら、清姫の痴態を見つめている

[メイン] 搾取ボット : その吸引は激しく、またずんだもんには見えるだろうa

[メイン] 搾取ボット : 背後に背負うタンクに
ドロドロの愛液が溜まる様が

[メイン] 清姫 : 「んぁぁぁっ❤️!? わ、わたくひの…❤️ おとが…あひっ❤️」

[メイン] ずんだもん : 「あは…♥清姫も吸われちゃってるのだ…♥あの蝶に組み付かれた時のぼくみたいに…♥」

[メイン] ずんだもん : 清姫に近づき、その足裏をつつー…♥と指でくすぐる

[メイン] 清姫 : 淫靡な水音を響かせ、顔を真っ赤にしながら管の上で喘ぎ

[メイン] 清姫 : 「んぅぅっ❤️!?」

[メイン] 搾取ボット : 『どうぞ』

[メイン] 搾取ボット : 吸引しつつも、素の背部では

[メイン] 搾取ボット : こぽぽ…と
吸引したソレを飲む口が出現する

[メイン] 搾取ボット : …ずんだもんに向いている

[メイン] ずんだもん : 「えっ」

[メイン] ずんだもん : 「こ、これはご丁寧にどうも…なのだ」

[メイン] ずんだもん : たぶんコップかなんかあるよな?

[メイン] 清姫 : 「あひっ❤️イクっ❤️ だめ、ぁぁぁっ❤️」

[メイン] 清姫 : そんな事にも気づかず、吸い上げられる感覚とみじろぎする度に擦れる管に喘がされている

[メイン] ずんだもん : 「いただきまーす…♥」

[メイン] ずんだもん : 清姫の喘ぎ声を肴にしながら、その濃厚な蜜を口に含む

[メイン] 搾取ボット : どろっとした飲み口だが
不思議と非常に美味に感じるだろう

[メイン] ずんだもん : 「おいしいのだ、清姫♥」

[メイン] 搾取ボット : そして、清姫の吸引は続き
一気に奥まで貫いて

[メイン] 搾取ボット : 残りを確認した後
機械的にずるりと引き抜かれた

[メイン] ずんだもん : 満足そうにくぴくぴと飲んでいる

[メイン] 清姫 : 「お゛ほぉっ❤️!?」

[メイン] 清姫 : 媚びていた子宮から、引き抜かれる感覚に絶頂しながら 足を振るわせている

[メイン] 清姫 : 「い、いったい❤️ このからくりは…❤️なんんなのです…❤️」

[メイン] ずんだもん : 「……清姫?大丈夫なのだ~?」

[メイン] 清姫 : 「は、はひ…なんとか…❤️」

[メイン] ずんだもん : 「おいしかったのだ☆」

[メイン] 搾取ボット : 『…』

[メイン] ずんだもん : 「あっ」

[メイン] ずんだもん : 清姫を連れて急いで距離をとるのだ

[メイン] 搾取ボット : choice 停止 続行 続行 続行 (choice 停止 続行 続行 続行) > 続行

[メイン] 清姫 : 「…そ、そんな機能が…❤️」

[メイン] ずんだもん : おわァアアア~~~~~~~!?!?!?

[メイン] 清姫 : 🌈

[メイン] 搾取ボット : 【回避判定】
ずんだもん
2d10>12
・油断大敵
・いつもの補正

[メイン] ずんだもん : 2d10>12 (2D10>12) > 12[7,5] > 12 > 失敗

[メイン] ずんだもん : ジャスト🌈

[メイン] ずんだもん : 「しっしまったのだ!」

[メイン] 搾取ボット : がしり
ずんだもんも引き寄せられる

[メイン] ずんだもん : 「おわァアアア~~~~~~~!?」

[メイン] ずんだもん : ちょうど清姫と同じように…

[メイン] 搾取ボット : そして
清姫の膣を蹂躙した太いゴム管が…

[メイン] 搾取ボット : choice 竿 尻 口 (choice 竿 尻 口) > 口

[メイン] 搾取ボット : ずぷり

[メイン] 搾取ボット : ずんだもんの口から喉奥へ侵入する

[メイン] ずんだもん : 「んごぇ!?」

[メイン] 清姫 : 「なっ…!?」

[メイン] ずんだもん : (くるしいのだ…!)

[メイン] 搾取ボット : choice 注入 注入 搾取 (choice 注入 注入 搾取) > 注入

[メイン] 搾取ボット : ごぽぽぽぽ…♡

[メイン] 搾取ボット : 吸収された愛液が無理矢理注入されていく

[メイン] ずんだもん : 「んお゛お゛お゛!?♥ごぼっぐぇっ!♥」

[メイン] ずんだもん : (きっ、清姫のが、直接…!)

[メイン] ずんだもん : 拘束されたままじたばたともがくが、脱出できるはずもなく

[メイン] 搾取ボット : たっぷり
その腹が膨らむほど注入され

[メイン] 清姫 : 「な、なんということを…」

[メイン] ずんだもん : 「ンーーーーーッ!♥ンンンーーーーーッ!!♥」

[メイン] 清姫 : 顔を真っ赤にしながら、止めようとするが
押さえつけられたまま動けず…

[メイン] 搾取ボット : 『注入完了、ご満足いただけましたか?』

[メイン] 搾取ボット : 清姫を離しつつも
ずんだもんは拘束したまま

[メイン] 清姫 : 地に落とされると、そのまま腰砕けで立ち上がれず…

[メイン] ずんだもん : 「ごっごば!♥ごまん……んぶっ!♥」

[メイン] ずんだもん : 解答したいのに、管が挿入されているせいでうまく言葉を出せない…。

[メイン] 搾取ボット : 『返答未確認、別のフレーバーをお試しします』

[メイン] ずんだもん : 「んんん~~~~~~!?」

[メイン] 搾取ボット : 『追加吸引します』

[メイン] 清姫 : 「え…❤️」

[メイン] 搾取ボット : 喉奥から引き抜かれ、代わりに…

[メイン] 搾取ボット : 片手で清姫の股間を掴み
もう片方の手が…

[メイン] 搾取ボット : Schoice 股間 胸 尻 (choice 股間 胸 尻) > 尻

[メイン] 搾取ボット : 下半身のパーツが動き
ずんだもんの尻に凶悪な吸引器が差し込まれる

[メイン] 清姫 : 「ま、またぁっ❤️!」

[メイン] ずんだもん : (今度はぼくが吸われるのだ…!?)

[メイン] 清姫 : 今度は、地面
吊り下げられていた先ほどとは違い、股座を開いた姿勢で固定される

[メイン] 搾取ボット : 清姫の出が悪いのを察知し

[メイン] 搾取ボット : がに股姿勢のまま、電流を流して神経に直接快感を叩きこむ

[メイン] 清姫 : 「お゛ほぉぉぉッ❤️!?」

[メイン] 清姫 : ねじ込まれた快感に、花弁は蜜を多量の作り上げ 潮を吹き出し 近代的な廊下を濡らす

[メイン] 清姫 : 「こ、こんにゃ❤️ らんぼうに…❤️」

[メイン] 清姫 : 破滅的な快感に魅せられながら、愛液は井戸水の如く吸い上げられていき…

[メイン] 搾取ボット : そして、ずんだもんに挿入している方も深く差し込まれ…

[メイン] ずんだもん : 「いひィィィィ!?♥」

[メイン] 搾取ボット : ちゅるるるる…と、メス化した穴から蜜を吸い上げる

[メイン] ずんだもん : (吸われてる!!ぼくの中身が吸われてるのだあ!?♥)

[メイン] 搾取ボット : その間機械的なピストンが続き
正に機械にレイプされてる状態だ

[メイン] ずんだもん : 「お゛ッ♥お゛ッ♥んお゛ッ♥おごお゛ッ♥」

[メイン] ずんだもん : リズミカルに尻穴を犯され、くぐもったメス声が廊下に響く。

[メイン] ずんだもん : 清姫の耳にもそれはしっかりと届くだろう。

[メイン] 清姫 : 「ず、ずる、い❤️ わたくし、も…❤️」

[メイン] 清姫 : 物欲しげに眺めながら、腰を振るが
相手が相手であり…

[メイン] 搾取ボット : そのまま、ずんだもんの蜜を奪い切り
機関を外す

[メイン] ずんだもん : 「ン゛ン゛ッ♥」

[メイン] ずんだもん : 引き抜かれると同時に絶頂し、四肢をがたがたと震わせる

[メイン] 搾取ボット : ずるりと、ずんだもんを置き
清姫からも手を放す

[メイン] 清姫 : 「ぁ…❤️」

[メイン] 搾取ボット : …次捕まれば今度は取り返しの付かないことになる予感がする

[メイン] 清姫 : ゾクリ、と走るその予感に
花弁は愛液で満たされて…

[メイン] ずんだもん : 「に…逃げるのだ、清姫…いっしょに…」

[メイン] ずんだもん : 「きっときもちいいことは、これから先もまだあるのだ…」

[メイン] ずんだもん : よろよろと立ち上がる

[メイン] 搾取ボット : 【逃走】
2d10>3
・タンクが重く動きが遅い

[メイン] 清姫 : 「えへ、えへへ…❤️」

[メイン] 清姫 : 2d10>20 (2D10>20) > 15[10,5] > 15 > 失敗

[メイン] ずんだもん : 「きよ…ひめ…」

[メイン] ずんだもん : 2d10>20 (2D10>20) > 14[5,9] > 14 > 失敗

[メイン] ずんだもん : 清姫に手を伸ばし、自分も…

[メイン] 搾取ボット : ばちん!

[メイン] 搾取ボット : 一瞬流れた電気に意識を持っていかれ…

[メイン] 搾取ボット :  

[メイン] 搾取ボット :  

[メイン] 搾取ボット : 二人が目を覚ますと

[メイン] 搾取ボット : がっちり拘束され
手術台のような上に載っていた

[メイン] ずんだもん : 「ここ、は……?」

[メイン] 清姫 : 「逃れることは、無理ですね…」

[メイン] 清姫 : 元より逃れるつもりもないが、今の自身の姿に身慄いしながら…

[メイン] ずんだもん : (最後に逃げる時、清姫が明らかにロボットの方へ向かっていったような…?)

[メイン] ずんだもん : という疑問も浮かべつつ、どうにか拘束を解こうと四苦八苦して

[メイン] 搾取ボット : そうしていると
上から何か細い管のようなモノが伸びて来る

[メイン] 清姫 : 「…?」

[メイン] ずんだもん : 「…えっ?」

[メイン] 搾取ボット : それは、二人のへその辺りにつぷりと差し込まれ

[メイン] 搾取ボット : ぎゅん♡と、快感と共にエネルギーを吸い出す

[メイン] 清姫 : 「あ゛ィィぉお゛っ❤️!?」

[メイン] ずんだもん : 「ひお゛!?♥」

[メイン] 清姫 : 吸い取られる度に力は弱まり、逆に快感がより大きくなっていく

[メイン] ずんだもん : 「お゛♥んお゛…っ♥」
ぼくの中の生命エネルギーが抜き出されるとともに、名状しがたい快楽信号が送り込まれる。
お腹がぴくんっ♥ぴくんっ♥と浮いて跳ねる

[メイン] GM : 吸い上げられたソレは、未知の機械を通り
甘い液体に変換される

[メイン] GM : 二人は今、完全な家畜の扱いなのだ

[メイン] ずんだもん : 「すっちゃだめ♥やだぁ♥……あ♥ん、ぅ゛♥おお゛お゛っ♥」

[メイン] 清姫 : 「ん゛っぐぅっ❤️!? し、搾られてっ❤️ イキっぱなひ…❤️ しゅごい…っ❤️」

[メイン] 清姫 : 身を捩ることも許されず、ただ
自分の力を単なる甘露に変えられていく

[メイン] GM : 一頻り吸い終えると
吸い殻とかした二人からソレは外れるが

[メイン] 清姫 : 「ぁ…❤️ もう、わたくし、空っぽに…」

[メイン] ずんだもん : 「ぁ……ぁぅ……♥……きよひめ……♥」
虚ろな目で、全身をぐったりさせながら、隣の彼女の名を呟く

[メイン] GM : しばらくすると
二人の前にモニターが点灯する

[メイン] GM : 『材質評価』

[メイン] GM : 2d100 ずんだ/清姫 60以下で不合格 (2D100) > 195[96,99] > 195

[メイン] GM : 『二者とも最高品質を確認』

[メイン] 清姫 : 「な、なんの評価なのですか…?」

[メイン] ずんだもん : 「…………ぉ…………?♥」

[メイン] GM : 『改造ラインに搬入します』

[メイン] GM : がたん
と、椅子が動き出す

[メイン] 清姫 : 「ぇ、あ…!?」

[メイン] GM : 奥の暗い方にゆっくり動き出す

[メイン] 清姫 : 「あ、あは…❤️ これ、なにが、起こりますの…❤️?」

[メイン] ずんだもん : (ぼくは…なにをされるのだ…?)

[メイン] GM : そして、二人奥に押し込まれると

[メイン] GM : パチン、パチンと
金属の拘束を施され、瞬く間に己では二度と動けない状態になる

[メイン] ずんだもん : 「ひぃ……♥」

[メイン] 清姫 : 「あぁ…❤️」

[メイン] ずんだもん : こわいはずなのに、なぜかぼくのおちんちんはぴくぴくと固くなって

[メイン] 清姫 : 興奮と共に愛液が漏れ
自分でもうるさいくらいに心臓が高鳴る

[メイン] GM : そして次に
二人の身体は機械に組み込まれていく

[メイン] ずんだもん : 「あ、ぁ……♥」

[メイン] ずんだもん : その小さな声も、清姫には聞こえなくなっていくだろう

[メイン] GM : 質のいい素材を絞り尽くし使い尽くすために
こうして完全に部品となるのだ

[メイン] 清姫 : 「あはは…❤️ どうぞ、きよひめをつかいつくしてください…❤️」

[メイン] 清姫 : 気持ちよくして欲しい、ソレ以外の全部が一つ残らずどうでもよくなるまで…❤️

[メイン] GM : そして、機械の中で
穴という穴に差し込まれ

[メイン] GM : 小さな竿も、完全に咥えられる

[メイン] GM : これから永遠に
機械の一部として搾取され続ける
そのためだ

[メイン] 清姫 : 「お゛ひっ❤️!? どっちも、だなんて❤️ んぅぅぅっ❤️!」

[メイン] ずんだもん : 「お゛っ♥お゛っ♥んお゛っ♥……ぅ゛ぅ゛う゛ッ♥」
無機質に、竿を、乳首と、尻穴を、搾取され続ける

[メイン] 清姫 : 「あ゛ひ゛っ❤️ しっぽ…❤️ しっぽも、おかひて…❤️ そこが、いちばん…んほぉぉっ❤️」

[メイン] GM : 二人が身じろぎもできぬよう、頭に機材を被せられて

[メイン] 清姫 : ただ、搾取のためだけに全身を苛まれ、歓喜の声さえくぐもっていく

[メイン] GM : 尾もガッチリ拘束され、電流を浴びせられる

[メイン] GM : 機械によってゆっくり
人間性を破壊される運命だ

[メイン] 清姫 : 「──────ッ❤️❤️❤️❤️!!!!」

[メイン] 清姫 : 機械の中で、陵辱の限りを尽くされる人生
初恋さえ快楽の為に差し出した少女は、ついには友人を巻き込んで 人の生まで捨ててしまった

[メイン] 清姫 : けれど…機械の中から響く声は、どこまでも幸せに満ちている

[メイン] ずんだもん : 「……ッ!♥……~~~ッ!!♥♥♥♥」

[メイン] GM : こうして、二人はこの館の機械のひとつになり
奇跡が起きなければ助かる事もない

[メイン] ずんだもん : それは少年も同様で、男の子は思えない甘い嬌声が機械の中で響き続ける

[メイン] GM : しかし二人はソレを望むことはないだろう
或いは、望む事ももう出来ない…

[メイン] GM : 完全に全てを搾取されたのだから…

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ゲームオーバー代償
永続デバフ追加

[メイン] ずんだもん : わーい

[メイン] 清姫 : わあい

[メイン] GM : ソレでは次の部屋から再開します

[メイン] GM :  

[メイン] ずんだもん : 「…………あああ!?!?!?」

[メイン] ずんだもん : 存在しないはずの記憶が頭の中に流れ込んでくる。

[メイン] ずんだもん : 「ぼくたち、今……っ」

[メイン] 清姫 : 「し、あわ……う、ぇ ぁ…?」

[メイン] 清姫 : 「…ゆめ?」

[メイン] ずんだもん : 自分たちの中で、なにかが

[メイン] ずんだもん : 何かの価値観が…崩れてしまった気がする。

[メイン] ずんだもん : 「夢……そう、夢だった……のだ?」

[メイン] 清姫 : まるで、烙印のように。何かが刻まれているのを感じる

[メイン] 清姫 : けれど…もう、そんな事は良くって

[メイン] 清姫 : 「…残念ながら、その様ですが…お陰で、次の部屋を見ることができます❤️」

[メイン] ずんだもん : 「うん。この部屋はいったい?」

[メイン] 清姫 : 「そういえば…妙な場所ですね?」

[メイン] GM : ぼんやり甘い香りがする部屋だ

[メイン] GM : ベッドが立ち並び
何かの施術部屋にも見える

[メイン] ずんだもん : 「なんか…甘いにおいがするのだ」

[メイン] 清姫 : 「…良い香り、ですが」

[メイン] GM : ずむぐ、と

[メイン] GM : 透明な何かに
二人は尻を揉まれる

[メイン] ずんだもん : 「ひゃぁ!?」
女の子みたいな悲鳴

[メイン] GM : しかし
匂いを嗅いでたずんだもんはすぐ違和感を失う

[メイン] ずんだもん : 「……あれ?」

[メイン] ずんだもん : 「ん、気のせいだったのだ。とりあえず…次の部屋に進む方法を探すのだ」

[メイン] 清姫 : 「あっ❤️」

[メイン] GM : 一方清姫は普通に感じるだろう
やらしく尻を揉まれている事に

[メイン] ずんだもん : 「清姫?」

[メイン] 清姫 : 仄暗い笑みを浮かべて…

[メイン] GM : ずんだもんは、何か白いモヤのようなものに抱き上げられて

[メイン] 清姫 : 「…いえ、なんでもありません」

[メイン] ずんだもん : これも知覚できない?

[メイン] GM : 知覚してても匂いを嗅ぐとぼやーってする感じ

[メイン] ずんだもん : 「なッ!?何かがぼくを、もち、あ……」

[メイン] ずんだもん : 「__________」

[メイン] ずんだもん : 「……?あれ……ぼく、なにを……」

[メイン] 清姫 : 「お気になさらず…んっ❤️ きっと、先ほどの悪夢が原因でしょう…」

[メイン] GM : ゆっくり
セクハラされつつ清姫の前でずんだもんは脱がされる

[メイン] GM : 清姫もまた
股間を手で覆われ優しく擦られる

[メイン] 清姫 : 「あぁっ❤️ もっと、はげしく…❤️」

[メイン] ずんだもん : 「ふぁ……?♥」
過剰なセクハラをされているにもかかわらず、その違和感を保持することができない

[メイン] ずんだもん : 「きよひめ…?♥なんか…おかしくないのだ?♥」

[メイン] ずんだもん : 全裸に剥かれながら、間抜けにも訪ねている

[メイン] 清姫 : 「いえ、いえ…❤️ そんな事はありません…❤️」

[メイン] ずんだもん : 「そ、そう?なのだ?んっ♥」

[メイン] 清姫 : 異様なシチュエーションを楽しむために
愛撫を受ける友人をダシにして、清姫は快感を味わっている

[メイン] GM : そのまま二人はベッドに引き寄せられて

[メイン] 清姫 : 「❤️」

[メイン] ずんだもん : 「?????♥♥♥♥♥」

[メイン] GM : 二人並んで、寝かせられる

[メイン] ずんだもん : 「えっと…?♥」

[メイン] 清姫 : 「ねむくなって、しまったのでしょうか…❤️」

[メイン] ずんだもん : 横を向くとかわいい清姫の顔がある

[メイン] GM : ずんだもんは何かに密着され
ぐりぐりと押し付けられる

[メイン] GM : 自然と、床に擦り付け自慰するような動きになるだろう

[メイン] ずんだもん : 「お゛っ?♥お゛っ?♥」
うつ伏せになり、竿肉を腹とベッドで挟んで刺激するようなオナニーをしてしまう…

[メイン] GM : 一方清姫は
のし掛かる何かに足を開かされている

[メイン] 清姫 : 「あぁ…❤️」

[メイン] 清姫 : ほんの少し力を込めるがあっさりと押し開かれていく

[メイン] ずんだもん : 「清姫…!?ちょっと、なにされて____」

[メイン] GM : そして、頃合いを見てか
二つの影はそれぞれ二人に密着し

[メイン] ずんだもん : 「______あぅ?♥」

[メイン] 清姫 : 「あは…❤️」

[メイン] GM : ずんだもんも、清姫も
挿入されてレイプが始まる

[メイン] ずんだもん : 「んぅ゛~~~~っ!?♥」

[メイン] 清姫 : 「あぁぁぁっ❤️!!」

[メイン] ずんだもん : これも違和感は…?

[メイン] GM : 気持ちよさと惚けるのに負けるからない

[メイン] ずんだもん : わかった♥

[メイン] ずんだもん : 「お゛♥お゛ほっ♥んお゛♥……???♥ぼく、なにしてるのだ…?♥」

[メイン] 清姫 : 「イっ❤️あっ❤️ すごい、んぅぅぅっ❤️」

[メイン] ずんだもん : へこへこ、と自分から腰を動かして、肛門の奥まで突いてもらえるよう合わせている…

[メイン] ずんだもん : しかし何も知覚できない。

[メイン] 清姫 : 大した愛撫もされず挿入された透明な肉棒に、花弁は纏わりつき 絞り始める

[メイン] GM : 二人並んでレイプされつつ
ゆっくりお香に手を掛けて引き寄せる

[メイン] 清姫 : 「ずっ❤️ ずんだもんさま❤️ どうしっ❤️ ましたぁ…❤️?」

[メイン] ずんだもん : (あまいかおり♥おしりのあな、きもちいい♥……きよひめ、かわいい♥♥♥)

[メイン] GM : 二人は怪しいお香の直嗅ぎをさせられて
その瞬間

[メイン] ずんだもん : 「………ほぉ゛っ?♥」

[メイン] 清姫 : 「ふぉ…❤️?」

[メイン] GM : 逆に頭が冴えて
現状を理解すると同時に…

[メイン] GM : 感度が跳ね上がり、激しく脱力してしまう

[メイン] ずんだもん : 「………!?!?!?♥♥♥♥」

[メイン] 清姫 : 「あ゛ぉ゛あああああああ❤️!?」

[メイン] ずんだもん : 「や、やめろ!離し……あぅぅう゛!?♥♥♥」

[メイン] 清姫 : 「こりぇ、やっぱひ、媚薬…❤️」

[メイン] ずんだもん : レイプ魔から逃げ出そうとするも、あまりの快楽の津波にあらがえず、全身がだらりと脱力する

[メイン] 清姫 : 尾で自身の尻を打ち、気をやらない様に堪えながら、清姫は唾液を垂らし…

[メイン] GM : レイプ魔は巧妙に動き、奥を抉りつつ

[メイン] GM : ずんだもんの乳を開発し
清姫の尾を扱く

[メイン] GM : 効率的に理性を砕くためだ

[メイン] 清姫 : 「ん゛ぉっ❤️! あひっ❤️ そこ、そこがいいのぉっ❤️!」

[メイン] ずんだもん : 「お゛、お゛ぐぅ!?♥あ゛ッ……♥ちくび、らめ……♥イぐっ!♥イぐんお゛お゛お゛ッ♥♥♥」

[メイン] 清姫 : 「もっと、もっときよひめを、いじめてください…❤️」

[メイン] ずんだもん : ぱこぱこぱこ♥と尻穴を執拗に穿られながら、乳首をかりかりと責め立てられ、完全に雌に堕ちてしまう

[メイン] GM : そしてそのまま
激しい中出しを受け止めてしまう

[メイン] 清姫 : 脊髄から弾け飛ぶような快感が広がって
雌として子宮が疼き…

[メイン] GM : どぷん♡どぷん♡と

[メイン] ずんだもん : 「んにゃあ゛あ゛あ゛あ゛……っ……!♥」

[メイン] 清姫 : 「お゛ぉぉぉぉっ❤️ きたぁぁぁっ❤️」

[メイン] GM : 二人は無防備に中出しされ
快感に悶えると

[メイン] 清姫 : 下品に喘ぎながら、子宮は精液を受け止めて
殺到する精子に、貧弱な卵子が食い物にされていく…

[メイン] GM : そのまま強く抱きしめられて
レイプ魔のキスを受ける

[メイン] 清姫 : 「お゛っ❤️ ぁ…❤️ んむぅ❤️」

[メイン] ずんだもん : 「~っ!?♥」

[メイン] ずんだもん : 「ん…!♥ちゅっ…!♥」

[メイン] ずんだもん : (あ、これ…ヤバイ…の、だ…♥)

[メイン] GM : 二人はそのまま
愛おしそうに強姦を受けて
満足するまで使われてしまう

[メイン] ずんだもん : ぼくの【メス】の本能と、【貢ぎ奴隷】としての癖が、

[メイン] ずんだもん : 表に…出てきて

[メイン] 清姫 : 舌を自分から絡めながら、快感を受けるたびに清姫は大きく震え
部屋を雌臭を混ぜていく…

[メイン] ずんだもん : 「ちゅ!♥ちゅぅ!♥れるっ!♥ぢゅるるるる!♥ぢゅぱっ!♥ちゅぅ~~~~っ!♥♥♥」

[メイン] ずんだもん : まるで恋人にするかのような熱烈なキスで、ぼくはレイプ魔に愛を捧げてしまう。

[メイン] ずんだもん : 足をレイプ魔さんの腰に回し、より多くの精液を注いでもらうためにがっちりとロックして

[メイン] GM : そのまま……

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 1d100 長さ (1D100) > 78

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 気がつくと
二人はベッドの上で精液まみれにされていた

[メイン] 清姫 : 「あ゛ぉ゛…❤️ イ゛っ❤️!」

[メイン] ずんだもん : 「あひ……♥あ……♥ふにゃ……♥」
うっとりとした面持ちで、全身の穴から白濁を垂れ流している…

[メイン] 清姫 : 清姫の股座の中には、彼女が産んだ幾つかの卵が捨て置かれており……激しい交尾を示している

[メイン] 清姫 : 破綻した生殖欲求は、今なお
雄を欲するほど狂い切っていた

[メイン] 清姫 : 「ふ、ふふ…❤️ おわらなくて、よかった…❤️ キカイは、たまごは、使ってくれませんから…❤️」

[メイン] ずんだもん : 「ん……あ♥妊娠、したい……♥しなきゃ……だめぇ……♥……お゛っ♥」

[メイン] ずんだもん : がばがばになった尻穴から塊状のザーメンをごぷりと垂らし

[メイン] GM : 満足したのか
先程の不埒な存在はいない

[メイン] 清姫 : 濃い精液を両穴から垂らしながら、笑みを浮かべて

[メイン] 清姫 : 「ありがとう、ございました…❤️ また、宜しければ使ってください…❤️」

[メイン] GM : ふと気づくと
上にはマッサージ屋とある

[メイン] GM : …一応マッサージの類だったようだ

[メイン] ずんだもん : 「あ…♥」

[メイン] ずんだもん : 「ありがと、ごじゃましたぁ…♥ぼくも…また、つかってへぇ…♥」

[メイン] ずんだもん : 清姫のお礼に習い、そこに居ない誰かへ告げる

[メイン] ずんだもん : ……犯されるの、すっごくよかった

[メイン] 清姫 : 「ふふ、ふふふ…❤️濃密なマッサージもあった物ですね…❤️」

[メイン] ずんだもん : 「そーらね♥きもちよかったのら♥」

[メイン] ずんだもん : えへえへと笑いながら清姫と語らう。

[メイン] 清姫 : 「さあ…次の部屋へ…」

[メイン] ずんだもん : 「うん♥」

[メイン] GM : うおお
清姫たしか
1d12

[メイン] 清姫 : 1d12 (1D12) > 1

[メイン] 清姫 : まあ

[メイン] ずんだもん : おお

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 次の部屋は、無骨でシンプルな様子だ

[メイン] GM : 自販機が一つ置いてある

[メイン] ずんだもん : 「なんもねーのだ」

[メイン] ずんだもん : 「お?」

[メイン] ずんだもん : 自販機に近寄る 喉渇いたのだ

[メイン] 清姫 : 物珍しそうに清姫も近寄っていく

[メイン] GM : いくつかボタンが並んでいる

[メイン] GM : ・A
・Z
・M
・E
・K
・S

[メイン] GM : が、メニューのようだ

[メイン] ずんだもん : 「また謎解きなのだ…?」

[メイン] 清姫 : 「…とりあえず押してみましょうか?」

[メイン] 清姫 : Sのボタンを押す

[メイン] GM : あっ

[メイン] ずんだもん : !?

[メイン] GM : choice ずんだ 清姫 (choice ずんだ 清姫) > ずんだ

[メイン] ずんだもん : ええ!?

[メイン] ずんだもん : 清姫ーッ

[メイン] GM : すると
瞬間ずんだもんは全身が震えて凶悪な快感が走り

[メイン] 清姫 : すみません☆

[メイン] GM : そしてぷつんと、糸が切れたように倒れた後

[メイン] GM : がたん、と
一本ジュースが落ちてくる

[メイン] ずんだもん : 「んああああああああああッ_______!!!♥♥♥」

[メイン] ずんだもん : バタン

[メイン] GM : その飲み物には
『Zunda Soul』
と書いてある

[メイン] 清姫 : ビクン、と反応して

[メイン] 清姫 : 「…?」

[メイン] GM : 中には薄緑色の蕩けた液体が満ちている

[メイン] ずんだもん : ぴくぴくと微かに痙攣するが、その眼には光は宿らず

[メイン] ずんだもん : 人形のように床へ横たわっている

[メイン] 清姫 : 「まさか、この中身は…」

[メイン] 清姫 : 缶を開けて、匂いを嗅ぐ

[メイン] 清姫 : 「…大丈夫、そうですね」

[メイン] 清姫 : 倒れたずんだもんに、液体を流し込む

[メイン] ずんだもん : 「……ぁ……ぉ……?」

[メイン] GM : ずんだもんは回復した

[メイン] ずんだもん : 「はッ!?」

[メイン] GM : が、一度攪拌されトロトロジュースにされてたのもあり
全身がかき混ぜられたような快感に狂う

[メイン] GM : 永続デバフ追加
1d10

[メイン] ずんだもん : 1d10 ペナルティが重いのだ (1D10) > 8

[メイン] ずんだもん : あっ壊れたのだ🌈

[メイン] 清姫 : お揃いですね❤️

[メイン] ずんだもん : ずんだもんに性倫理があるとすれば、それは魂が攪拌されてジュースになった時に冥府へ旅立った

[メイン] ずんだもん : あとこれSoulの頭文字がSってことだから

[メイン] ずんだもん : 鍵を探したかったら多分Keyの頭文字のKがいいのだ

[メイン] ずんだもん : というわけでK以外を全部押すのだ(発狂)

[メイン] 清姫 : …じゃあ、避けて他を押して回りましょうか!

[メイン] ずんだもん : ああ!

[メイン] GM : x4 choice ずんだ 清姫 #1 (choice ずんだ 清姫) > 清姫 #2 (choice ずんだ 清姫) > 清姫 #3 (choice ずんだ 清姫) > 清姫 #4 (choice ずんだ 清姫) > 清姫

[メイン] ずんだもん :

[メイン] 清姫 : ちょ

[メイン] GM : (^^)!?

[メイン] 清姫 : 集中砲火受けてますね…

[メイン] ずんだもん : 1/16だからまァ…起こる時は起こる確率だなァ

[メイン] GM : 瞬間…

[メイン] GM : 清姫は、全身の力が抜けて
乳が吸い尽くされ、お尻の穴が蕩け果てて

[メイン] GM : 挙げ句の果て
ありもしない竿が射精し尽くした快感を与えられ

[メイン] 清姫 : 「んぉぉぉっ❤️!? きゅ、きゅうに、なにが…❤️ あひっ❤️!?」

[メイン] GM : 筆舌に尽くしがたい快感を受けきった清姫は
その場で硬直して狂っていく

[メイン] ずんだもん : 「おーおーボタンを押したら清姫が狂ったのだ」

[メイン] GM : そして、自販機には

[メイン] 清姫 : 「これ、なに…❤️ しらな…お゛ぉっ❤️!?」

[メイン] GM : 清姫のミルク、蜜、ザーメン、エネルギーと
四つ落ちて

[メイン] 清姫 : 枯渇した状態で、一斉に精を絞られ
倒れ伏す

[メイン] ずんだもん : 「んまほ~♥」

[メイン] ずんだもん : 何かが壊れてしまったぼくは、それらの缶を次々と開け

[メイン] ずんだもん : 「んっ!♥やっぱり清姫のミルク、おいしいのだ!ん~愛液もいい味なのだ!」

[メイン] ずんだもん : それらをテイスティングし始める

[メイン] ずんだもん : 「清姫も飲むのだ?」
と、ザーメンとエネルギーを手渡す

[メイン] 清姫 : 「ありがとう、ございます…❤️」

[メイン] 清姫 : エネルギーを開けると、口内へと取り込んで
快感で震える足で、なんとか立ち上がる

[メイン] 清姫 : 「こち、らは…」

[メイン] GM : 開くと
エグい匂いが鼻につく

[メイン] GM : ただし
それは今の二人にはあまりにも興奮を生むだろう

[メイン] 清姫 : 「んぅっ❤️」

[メイン] ずんだもん : 「んは♥そっちも美味しそうなのだ♥」

[メイン] ずんだもん : 「ぼくの持ってる二つも交換して味わうのだ~♥」

[メイン] ずんだもん : すごくおいしそうな匂いをさせてる清姫ザーメン缶を分けてもらうのだ

[メイン] 清姫 : そうして、自分の母乳や愛液、挙句精液などの回し飲みなんていう 気が狂ったとしか思えない宴が始まって…

[メイン] 清姫 : 「これが、わたくしの、味…❤️」

[メイン] ずんだもん : 「よく味わうといいのだ♥」

[メイン] ずんだもん : 清姫のザーメンを、それはそれは美味しそうに、くぴくぴと飲みながら笑う。

[メイン] ずんだもん : 「ん……♥濃くて、おいひ……♥」

[メイン] 清姫 : その姿に、自身の男根を幻視しながら
自分の体液を飲み干して…

[メイン] 清姫 : 「…後は、最後のボタンが残るのみですね…❤️」

[メイン] ずんだもん : 「ん♥」

[メイン] ずんだもん : Kをぽちっと押すのだ

[メイン] GM : かちん

[メイン] GM : 鍵が落ちてきた

[メイン] ずんだもん : 「やったのだ!」

[メイン] ずんだもん : 開錠して次の部屋いくのだ~

[メイン] GM : …心なしか貧血気味になった気がするが
気のせいだろう

[メイン] ずんだもん : あっぼくの鉄分🌈

[メイン] 清姫 : 「…」

[メイン] 清姫 : 「思ったよりも、恐ろしい部屋でしたね」

[メイン] ずんだもん : 「ん~?」

[メイン] ずんだもん : 「確かに倒れた時はどうかと思ったけど…」

[メイン] ずんだもん : 「なんだか自分が変われた気がするのだ!♥」

[メイン] ずんだもん : 何かが欠落してしまったぼくは、そのまま鍵を手に扉を開錠する

[メイン] 清姫 : 「ふふ…❤️では、次の部屋へ…」

[メイン] GM : 1d11ぞ

[メイン] ずんだもん : 1d11 (1D11) > 11

[メイン] GM : Schoice 進行 進行 進行 イベント (choice 進行 進行 進行 イベント) > 進行

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 部屋に入ったはずが
まるで山の中のような様子で

[メイン] 清姫 : 「…相変わらず凄まじい館です事」

[メイン] ずんだもん : 「空間がぐちゃぐちゃなのだ…」

[メイン] GM : そうして進んでると…

[メイン] GM : 【罠】
2d10>10
・いつもの

[メイン] ずんだもん : 2d10>20 あは~♥ (2D10>20) > 20[10,10] > 20 > 失敗

[メイン] GM :

[メイン] 清姫 : 2d10>20 (2D10>20) > 18[8,10] > 18 > 失敗

[メイン] ずんだもん : この館にまともな部屋などあるはずがない。
だから警戒しながら進まなきゃいけないのに…

[メイン] ずんだもん : 「……次はどんなひどいことされるのだ……♥」

[メイン] 清姫 : 「さて…此度はどの様な…❤️」

[メイン] GM : 二人が踏み出すと

[メイン] GM : 落ち葉に隠れていた何かを踏み抜き、そして

[メイン] GM : がちん!と
何かの捕獲装置に足を拘束される

[メイン] ずんだもん : 「のわぁっ!?」

[メイン] ずんだもん : ずぼッと勢いよく罠を踏み抜き、そのまま身動きが取れなくなる

[メイン] 清姫 : 「罠っ…!?」

[メイン] 清姫 : 足を捉えられ、感覚が追いつかず
辺りを見回す

[メイン] GM : そして動けなくなった二人に…

[メイン] GM : グルルル…

[メイン] GM : 息荒い、獣の気配がする

[メイン] ずんだもん : 「……!」

[メイン] 清姫 : 「…っ!」

[メイン] GM : そこには…

[メイン] 清姫 : 現状、身動きも取れず獣に襲われる事
それに危機感を覚え、青ざめる

[メイン] ずんだもん : 「た、食べられちゃうのだ…?」

[メイン] 清姫 : 「い、いったい…なにが起こるのですか…!?」

[メイン] : 狼が二人を睨む…

[メイン] ずんだもん : 「な…なんすか」

[メイン] 清姫 : 「狼……」

[メイン] ずんだもん : 顔を引きつらせつつ、言葉の通じるはずのない狼に声をかけている

[メイン] : そしてそのまま迫る、が

[メイン] : 様子がおかしい
そう…

[メイン] : 二人の匂いに興奮しているのだ
甘く漂うフェロモンに

[メイン] 清姫 : 「こ、この、狼…!」

[メイン] ずんだもん : 「うう!この、外れない……!」

[メイン] ずんだもん : 地面に四つん這いに倒れ込みながらも、どうにか足の拘束を外そうと苦心する

[メイン] ずんだもん : ……むちむちと実った雌尻を、ふりふりと狼に向けて揺らしながら。

[メイン] 清姫 : 地面に手を突き、罠から足を引き抜こうとしている…尾が地に垂れ 慌て故か気づいていない

[メイン] : そしてそのまま狼は迫り、二人の尻にマズルを押し付けて嗅ぎ取る

[メイン] : そのまま、ぐいと圧し掛かる

[メイン] ずんだもん : 「ふああ!?♥」
突然お尻を嗅がれたことに驚いて

[メイン] 清姫 : 「んぅっ…❤️」

[メイン] ずんだもん : 「ちょッ、ま、まさか……!♥」
上から体重をかけられて、次の展開を予想してしまう

[メイン] 清姫 : 臀部への感触に、声を漏らし
重みに地に伏せ…

[メイン] 清姫 : 「や、やめ…よもや、こんな場所で……相手は畜生だとは…!?」

[メイン] : グリグリと、二人の下着に擦るように狼の竿が当たる

[メイン] : 異常な程熱く、硬い

[メイン] ずんだもん : 「ひッ、あッ、あッ♥」
狼さんの肉棒が擦れるたびに、すっかり性器と化したアヌスがひくひく♥と蠕動する

[メイン] 清姫 : 「か、かた、い…❤️ そんにゃ、わたくし❤️ ケダモノの性器にまで…❤️」

[メイン] 清姫 : 擦れる度に、雄を感じ取る度に
花弁からは蜜が漏れ出し、滑りを良くする

[メイン] : そのまま二人をおとなしくさせるように
背後から首に甘嚙みする

[メイン] ずんだもん : (うそでしょ…ぼく…獣にレイプされそうになってるのに…)

[メイン] ずんだもん : (おちんちん…♥びくびくって、勃って……♥)

[メイン] 清姫 : 「あぐぅっ❤️」

[メイン] ずんだもん : 「ひぃぃ♥」

[メイン] ずんだもん : 噛まれたところからじんわりと熱が広がる。
抵抗する気力が失せていく。

[メイン] ずんだもん : 雄の獣に制圧された、雌の獣のように…

[メイン] : ゆっくり、尖った性器が
二人の淫乱な其処に当たる

[メイン] 清姫 : 首という生命線を、悪戯に遊ばれながら
清姫の体はすっかりと押し込まれる用意はできていて…

[メイン] 清姫 : 「あひっ❤️ や、やめ……離れなさいっ❤️」

[メイン] 清姫 : すっかり欲に蕩けた声で
言葉だけは拒絶の音を上げ…

[メイン] ずんだもん : 「だめ、だめだめだめだめ……♥」
口ではそう言いながら、ぼくは狼さんが挿入しやすいように、お尻をくい♥くい♥と持ち上げてしまって

[メイン] : ずんだもんはそのまま、屈服したのを見てか
一気に容赦なく奥まで

[メイン] : そして清姫には思い知らせるように
振られる尾を嚙みつく

[メイン] ずんだもん : 「お゛んッ♥」
最奥まで獣のちんぽを受け入れて、弓なりにのけ反る

[メイン] ずんだもん : 「やぁ♥やーなのだぁ♥はなして♥けものレイプ、だめぇ♥」

[メイン] 清姫 : 「あ゛ぎっ❤️!?」

[メイン] 清姫 : 一気に潮を噴き、溢れ出す快感に打ち震えている

[メイン] : ずんだもんの尻はそのまま犬のペニスの形に矯正されて行き
抉り壊すようにピストンされ

[メイン] : 清姫もまた、番として一気に交尾を開始される

[メイン] ずんだもん : 「お゛ッ♥お゛ぉ、おほッ♥しゅごいのだ♥オオカミさんのちんぽ、ひゅ、ひゅごッ♥ほお゛お゛お゛ッ!♥」

[メイン] 清姫 : 「あ゛ひっ❤️ や、やめ゛っ❤️ おおおおおおっ❤️!!!」

[メイン] ずんだもん : 野生の獣らしい、生殖本能に満ちた腰振りを受けて、ぼくの中の牝本性も呼び覚まされる

[メイン] : ゴリ、ゴリゴリ…と
あり得ない形の交尾は

[メイン] 清姫 : 花弁は、嬉々と野生に満ちた肉棒に絡みつき
雄に屈服し尽くした子宮が媚びて卵子を吐き始め……

[メイン] : そのまま激しく擦れて、無理矢理馴染むように続けられ

[メイン] : 二人の性器はしっかり躾けられて
トロトロになってしまう

[メイン] ずんだもん : 「ん、お゛♥いぐ♥う゛う゛んっ♥もう、アクメしそ、ぅ♥」

[メイン] ずんだもん : (ぼく、雌に!♥この狼さんの雌にされてるのだ!♥作り替えられてるのだぁっ♥)

[メイン] 清姫 : 「イギッ❤️!? あぉっ❤️!? かたひが、かわっ❤️ とめっ❤️ あぁっ❤️」

[メイン] ずんだもん : (……あ、は♥清姫も…オオカミさんのお嫁さんに…されちゃってるのだ…♥)

[メイン] 清姫 : 畜生に犯されている事実も、鼻に嫌でも入ってくる獣臭さも 雄を押し込まれる快感には些事に過ぎず

[メイン] 清姫 : あっという間に体は出来上がっていく

[メイン] ずんだもん : 交尾に没頭するうちに、ぼくもすっかりと出来上がってきてしまう

[メイン] : そしてそのまま奥の奥まで貫通すると
ピストンは止まる

[メイン] ずんだもん : 自分のことを、本当に狼の雌になったと錯覚するほどに

[メイン] ずんだもん : 「んおおお゛お゛!?♥」

[メイン] 清姫 : 「んほぉぉっ❤️!?」

[メイン] 清姫 : 子宮をさらにこじ開けられると、静止した肉棒に、乞い縋る様に吸い付く

[メイン] : 動きが止まった後、それは起きる

[メイン] : そう、狼の交尾であるために
竿の根本に

[メイン] : 抜けないよう、"こぶ"が出来て

[メイン] : 二人は狼との結合から逃れられなくなり

[メイン] 清姫 : 「ぁ、ぃぃいっ❤️!?」

[メイン] ずんだもん : 「いぎィィィ!?♥」

[メイン] 清姫 : 突き込まれたまま、入り口を強制的に広げられていき、膣の形が歪んでいく

[メイン] ずんだもん : 「な、なん、れ♥ぼくのおしり、どうなって♥」

[メイン] : ぐっと、凶悪な拡張されて

[メイン] : そのままゆっくりと、長い射精が始まる

[メイン] ずんだもん : 「ん、はぁ!♥キ……たぁ……♪」

[メイン] 清姫 : 子宮を熱い熱で灼かれた途端、清姫の最後の一線が切れ 獣の雄へと、濃厚な奉仕を始め

[メイン] : 奥の奥、大量の精が溢れて

[メイン] : しかし、蓋されているために溢れる事が出来ず

[メイン] : どぷん
どぷんと

[メイン] 清姫 : 「あ、イっ❤️!? こりぇ、おなかがっ❤️」

[メイン] : 二人の中に大量に溜まっていく

[メイン] ずんだもん : すっかり慣らされた尻穴は、貪欲に狼の精をむさぼり

[メイン] ずんだもん : 「いっぱい…注がれてる…のだ♥はふ…っ♥おなか、あっつい…♥」

[メイン] ずんだもん : (ぼく、雌だと思われてる♥ツガイだと思われてるのだ♥)

[メイン] ずんだもん : 畜生に種付けされているという、普通の感性であれば絶対に忌避するであろうシチュエーションに、ぼくは心から歓喜してしまっていて

[メイン] 清姫 : 精を受け止めた膣は、凶喜に悶え狂いながら
膨れていく腹から届く痛みが、清姫の心をさらにさらにと蝕んで…

[メイン] ずんだもん : 四つん這いの状態で、全身をふるふると震わせながら、吐精の感覚にゾクゾクと悶える

[メイン] 清姫 : 「おねが❤️ おゆるし、くださっ❤️ あひっ❤️ んぉぉおおおっ❤️!?」

[メイン] : ぽっこり
二人の腹はゆっくり膨らみ

[メイン] 清姫 : 懇願するも、熱い射精は終わらず
卵子は逃げる隙間もなく犯されていく

[メイン] ずんだもん : 「……な……なりまひゅ……♥おおかみさんのツガイになりまひゅ♥ぼくをお嫁しゃんにしてほしいのだぁ♥わんっわんっ……♥あおおおおんっ♥♥♥」
大量の精液でボテ腹になりながら、ついには身も心も雌狼に堕ち、吠えてしまうありさまで

[メイン] 清姫 : 「イグっ❤️ オオカミ様の、つよいせいしに❤️ざこたまご孕まされてイクっ❤️ おなか、ふくれ こわえりぇるぅぅッ❤️!!」

[メイン] : 射精は止まらず、そのままじっくり漬けられる
こうして確実な妊娠を促し

[メイン] 清姫 : 尾を振りながら、必死に精液を乞いながら
その多さに悲鳴をあげて……

[メイン] ずんだもん : 隣から聞こえてくる甘い悲鳴に、ぼくの頭も蕩かされて

[メイン] : ど、ぷん
そして最後の一滴も出し切ると

[メイン] : 二人の腹は無様に膨らみ
しかし解放されない

[メイン] ずんだもん : 「ひぃぃぃ……♥イ……く♥イっ、く♥おほお゛お゛ぉ゛ぉ゛……♥」
乳首とペニスから白いものをとろりと漏らし、果てる

[メイン] 清姫 : 「あ、ひ…❤️ もう、むり…❤️ です❤️ おゆるしを、おじひを…❤️」

[メイン] ずんだもん : 「へっ……♥へっ……♥きゅぅぅぅぅん……♥」
地面に四肢を投げ出すようにうつぶせで倒れ込んでいる

[メイン] 清姫 : 接合部から愛液を垂らしながら、狼を相手に無様に命乞いをして

[メイン] : しかし解放されず
そのままのしかかり

[メイン] : そして…

[メイン] :  

[メイン] : 1d100 長さ (1D100) > 63

[メイン] :

[メイン] : 数時間ほど、じっくり馴染ませた後

[メイン] : 狼は立ち上がり、どこかに去っていった

[メイン] ずんだもん : 「……?♥ぉ……ッ?♥くぅん……?♥」
もはや知性さえ喪い、自分を獣と思い込んだまま、放置されている

[メイン] 清姫 : 「お、ひぃっ❤️ あへっ❤️」

[メイン] 清姫 : 舌を垂らし、目はどこを見ているとも知れず
膣の中ではゆっくりと卵が作られて…

[メイン] GM : 二人は妊娠確定とも言える一連の交尾はを行われ…

[メイン] ずんだもん : 清姫と同じようにだらしなく舌をぺろんと垂れ下げる姿は、躾のなってない犬のよう

[メイン] GM : ずんだもんはメスの本能を植え付けられ

[メイン] GM : 清姫は、既に産卵直前だろう

[メイン] 清姫 : すっかり獣の肉棒の形に馴染んだ花弁は、精子を受け止めた卵子を残し
精液を溢している

[メイン] GM : 拘束具はがちん、と外れた

[メイン] 清姫 : 「お゛っ❤️ うぃっ❤️ ま、また産まれりゅ…❤️たまご、かえられて❤️ おおかみさまのたまごを産みますっ❤️」

[メイン] GM : ずろぉん…♡と
卵が産道を降りる

[メイン] 清姫 : 自由になった足は立たず
快感に激しく痙攣しながら、精液に塗れた卵を産み始め

[メイン] ずんだもん : 「ん、ふ……♥くぅん♥くぅん♥」
四つん這いのまま清姫に近寄り、その頬や首、そして耳穴をぺちゃぺちゃと舐め始める

[メイン] GM : ずんだもんも、腹が限界を訴え
注ぎ尽くされた精が逆流するのを感じる

[メイン] 清姫 : 「あぇっ❤️!? や、とめ❤️ あひぃぃっ❤️!?」

[メイン] 清姫 : 些細な刺激にさえ、絶頂し続けた
身体は対応して、花弁は緩み…

[メイン] ずんだもん : 「う゛、んぐお゛……ッ♥」
思わず腹部を抱えてうずくまる

[メイン] GM : 二人は恥辱的な姿を森の中で晒しあげることになるだろう…

[メイン] 清姫 : 風を感じながら、草木が揺れ動く音に身を震わせながら 快感を解放する行為に
清姫は瞳に歓喜の涙さえ浮かべながら、卵を産み落とし嬌声を上げ

[メイン] ずんだもん : たらふく蓄えた狼の生殖液を、無様にもぶりゅぶりゅと尻穴から排泄し続けて

[メイン] GM : 地面は白く染まって…

[メイン] ずんだもん : その度に肛門が熱くなり、母乳や精液をぴゅくぴゅくと出してのたうち回る

[メイン] GM : そのまま転げまわっていると
近くに扉があるのが見つかるだろう

[メイン] ずんだもん : 「…………ぁ」

[メイン] ずんだもん : (意外と近くにあったのだ…)

[メイン] 清姫 : 「で、でぐ、ち…」

[メイン] ずんだもん : 「進まな、きゃ、なのだ」

[メイン] 清姫 : 足をガクガクと震わせながら、四つん這いに近い姿勢で扉を押す

[メイン] ずんだもん : 尻穴から白い体液をとろりと流しながらも、なんとか清姫に続いて動く

[メイン] GM : 次の部屋は1d11

[メイン] GM : 1d5でいくか

[メイン] 清姫 : 1d5 えーい❤️ (1D5) > 1

[メイン] 清姫 : きょくたん

[メイン] ずんだもん : いけーっ浮気娘ーっ

[メイン] GM :

[メイン] GM : 石造りの部屋、奥には仰々しい扉がある…が

[メイン] GM : その前には
一つ看板があり

[メイン] GM : 『此処を進みたく、隷属せよ』
と…ある

[メイン] ずんだもん : 「れーぞく…」

[メイン] GM : そして、その前には
焼き印のようなモノが一人分だけ

[メイン] 清姫 : 「…なる、ほど」

[メイン] GM : その面には
淫らな文様が刻まれており…

[メイン] GM : 明らかな烙印、そのものであった

[メイン] 清姫 : 焼印へと手を伸ばす

[メイン] ずんだもん : 「……清姫?」

[メイン] 清姫 : 「ふ、ふふ…ここまで、散々に放蕩に甘んじたのですから…わたくしが受けるべきでしょう…」

[メイン] ずんだもん : 「だったら」

[メイン] ずんだもん : 「ぼくに押させてほしいのだ」

[メイン] 清姫 : 「…」

[メイン] 清姫 : 「…お願いいたします」

[メイン] ずんだもん : 清姫から焼き印を受け取る

[メイン] ずんだもん : 「えと…まずはこうして焼いて…」
近くにある火元で印の部分を加熱する

[メイン] 清姫 : 腹部の衣を開き、巻き込まないように己で吊り上げる

[メイン] 清姫 : その様をみて、喉を鳴らし覚悟を決めて…

[メイン] ずんだもん : (おなかか…分かったのだ)

[メイン] ずんだもん : (……というかこの焼き印、普通に丈夫そうなのだ?)

[メイン] ずんだもん : (一回と言わず………………………………)

[メイン] ずんだもん : 「…お待たせしたのだ。清姫」
赤熱した焼き印をちらつかせながら、向き直る

[メイン] GM : 加熱された焼き印は

[メイン] GM : ゆっくり、真っ赤な色が
ピンク色に妖しく変色する

[メイン] ずんだもん : なるほどな

[メイン] ずんだもん : どこまでもえっち特化なのだこの館は

[メイン] 清姫 : 目を瞑っている清姫は変化に気付かず

[メイン] 清姫 : 「おねがい、しますっ…!」

[メイン] ずんだもん : 覚悟を決めているのに焦らすのはかわいそうだと思い、

[メイン] ずんだもん : いっそ一思いに、その白くて綺麗なお腹へ

[メイン] ずんだもん : 「えい!」

[メイン] ずんだもん : 焼き印を押し付けた。

[メイン] GM : じゅううううう…という音とともに

[メイン] 清姫 : 「ッッッッ…ぅ?」

[メイン] GM : 清姫は神経を直に焼かれるような衝撃で快感が注がれる

[メイン] 清姫 : 「あつく…ぁ、ぃ…お゛ほぉぉぉっ❤️!?」

[メイン] 清姫 : 全く覚悟のできていない感覚に灼かれた清姫の体は、全身で絶頂を示し
床を濡らしていく

[メイン] ずんだもん : 「あ…清姫…」
清姫が身をよじらせても、焼き印を押し付け続ける。
刻まれる印がずれないように。

[メイン] GM : じく、じくと

[メイン] GM : 魂の単位で淫らな存在を刻まれて

[メイン] GM : そのまま、押し当てられた腹に
ぐっと淫紋が広がっていく

[メイン] 清姫 : 穢れ切った魂に、さらにと淫靡な烙印まで焼きつけられながら 清姫は絶頂を繰り返し…

[メイン] 清姫 : 「んぎぃぃぃっ❤️ や、やけて❤️ 焼けついて❤️ とまらにゃい…っ❤️!?」

[メイン] ずんだもん : 「あ……きよひめ……」

[メイン] ずんだもん : きれい。

[メイン] ずんだもん : なんて無様で、綺麗なんだろう。

[メイン] ずんだもん : 魂まで印を刻まれて、ここまでえっちになれるなんて

[メイン] GM : そして…

[メイン] ずんだもん : 焼き印が熱量を失ったのを感じて、その手を引っ込める

[メイン] GM : 清姫の腹には
消して消えない性奴隷の印が産まれた

[メイン] ずんだもん : 「う、わぁ……♥」
絹のようにまっさらだった肌に刻まれた、あまりにも、目に入れることすら恥ずかしくなりそうな印を見て、思わず息をつく

[メイン] 清姫 : 「ァ…❤️ おほ❤️ うぇ…おっ❤️」

[メイン] 清姫 : 衣服を広げ、腹を見せた姿勢のまま
焼き付けられた淫紋が妖しく輝き…

[メイン] 清姫 : 清姫自身は、自分が吐き出した潮と愛液に倒れ伏し淫液で服を汚していた

[メイン] ずんだもん : 「きよ……ひめ……♥」

[メイン] ずんだもん : (そんなに気持ちいいなら)

[メイン] ずんだもん : (清姫と同じところまで堕ちられるなら)

[メイン] ずんだもん : 「ぼく、も……♥」
手をぷるぷると震わせながら、持っていた焼き印を、清姫の手に握らせる

[メイン] 清姫 : 硬い棒を、なんとか握り込むが
何をしているかは察する所にない

[メイン] ずんだもん : 「押して……♥押してぇ……♥」
1つ前の部屋で癖になった四つん這いの姿勢になり、お尻を清姫に向けて、ふりふりと…

[メイン] ずんだもん : 「ぼくも……♥きよひめと、おんなじにぃ……♥」

[メイン] 清姫 : “声”を聞いても体は動かなかったが…

[メイン] 清姫 : 「お゛ひっ❤️!?」

[メイン] 清姫 : 急かすように子宮を焼き始める淫紋に押され
命令に従い、臀部に焼印を押し付ける

[メイン] GM : すると

[メイン] ずんだもん : 「くぁ゛_______!!!!♥♥♥♥」

[メイン] GM : 二度、熱の入った焼き印は

[メイン] GM : ぱきり、と音が鳴り
過剰にずんだもんに快感を注ぐ

[メイン] ずんだもん : 「お゛ッ、お゛お゛お゛ーーーーーーーッ!?♥♥なにごれ、イッ、イっひ!♥ひぐぅぅぅぅぅぅぅッ!?♥♥♥」

[メイン] GM : そして、その焼き面は

[メイン] GM : どく、どくと
激しく大きな淫紋…だけでなく

[メイン] GM : 下品な程に過剰に鮮やかに

[メイン] ずんだもん : 「あ゛あ゛あ゛ーーーーーーッ!!!♥♥♥き、刻まれてりゅ!!!♥♥♥ぼくのおしり、い、あ、にゃああああ゛あ゛あ゛ーーーーーーッ!!!♥♥♥」
己が存在ごと焼き尽くされるような激しい快楽の奔流と、明らかに何かが変わっていく下半身

[メイン] GM : それは、先ほどとは違い

[メイン] GM : 文字通り神経を伝って、全身に伝播し…

[メイン] ずんだもん : 「……ぐぇ♥」
頭の中で、ぱきり、と。
何かが音を立てて壊れる。

[メイン] GM : ずんだもんの身体は性に乱れ
神経は快感伝播能力だけを引き延ばされる

[メイン] GM : 魂は奴隷の観念を植え付けられ
全身に淫紋の意匠が浮き上がる

[メイン] GM : 舌や、眼にさえ桃色の下品な模様が浮かび

[メイン] GM : 過剰な使用で、焼き印は自壊した

[メイン] ずんだもん : 「あ、へ……♥……っ……♥」
取り返しのつかないほどの変貌を果たしたぼくは、

[メイン] ずんだもん : 後悔などまったく抱かず。歓喜と悦楽の涙をぽろぽろと流しながら、清姫のもとへ倒れ込んだ

[メイン] ずんだもん : 「きよ…ひめ…♥」
眼にハートマークを浮かべながら清姫の顔を真っ直ぐに見つめる

[メイン] 清姫 : 「あ…」

[メイン] 清姫 : 「あは…❤️ むりに、使ったせいで砕けてしまいましたね…❤️」

[メイン] 清姫 : 自身よりも、ずっと淫らな紋様を浮かべるずんだもんを少々羨ましげに見つめて…

[メイン] ずんだもん : 「てへへ…やっちまった、のだ…♥」
舌肉をぺろりと出しながら、小悪魔のように微笑む

[メイン] GM : ずんだもんは、もう誰にも逆らえない
むしろ、隷属を求めるほどだろう

[メイン] ずんだもん : 「きよひめ♥きよひめ♥」
愛しいあなたに、甘えるように抱き着く

[メイン] ずんだもん : 清姫を隷属させたい、孕ませ続けたいという欲望と、
清姫に隷属したい、ずっと飼って欲しいという欲望、

[メイン] 清姫 : 「はい❤️ はい…❤️」

[メイン] ずんだもん : 矛盾するようで、していない。

[メイン] ずんだもん : 「これからいっぱい、いーっぱい、えっちなことするのだ♥」

[メイン] ずんだもん : 「この館を出た後も、いろんなとこへ行って、いろんなご主人様に犯してもらうのだ♥いっしょに♥」

[メイン] ずんだもん : ぼくの欲望はねじれ狂い、もはや性別の自認すらも曖昧だ

[メイン] 清姫 : ふと、その言葉を聞いて
思い至った様に、笑みを浮かべる

[メイン] 清姫 : 「…わざわざ、“出なくても”宜しいのではないでしょうか?」

[メイン] ずんだもん : 「!」

[メイン] 清姫 : 清姫は蕩けた笑みで、そんな言葉をなんの苦もなく口にする

[メイン] 清姫 : 「部屋を潜れば、巡るまでもなく、様々な快感が待っています…❤️」

[メイン] 清姫 : 「そして…外では得られない、異常な快感も当然と…」

[メイン] ずんだもん : 「たしかに…!清姫は頭が良いのだっ♪」
うんうん、と頷いて、ぼくも同意する

[メイン] ずんだもん : 「きっと……まだまだエッぐい部屋がいっぱいあるのだぁ!♥」

[メイン] ずんだもん : こうして話している間にも、ぼくは腰をへこへこと揺すって、清姫の柔らかな体で竿肉を擦ってオナニーしている

[メイン] ずんだもん : もはや性欲のタガは外れてしまった…

[メイン] 清姫 : 「はい…❤️ この館の方に、思う存分犯し貫いていただきましょう…❤️ そして、幾度となく孕み、産み落とし…❤️」

[メイン] 清姫 : 語れば語るほど、花弁は濡れて
次の部屋への渇望が大きくなっていく

[メイン] ずんだもん : 「いいなぁ~♥ぼくも妊娠してみたいのだ♥……お゛♥イく♥んおッ♥」
清姫と語らいながら、いつものように軽く絶頂し、母乳と精液をぴゅっぴゅっと漏らす。

[メイン] ずんだもん : 淫紋の効果だろうか。イってもぜんぜん疲れないのだ。むしろ、まだまだイき足りない。

[メイン] ずんだもん : 「そうと決まれば、次の部屋に行くのだ!!♥♥」
更なる快楽を求めて、元気よく立ち上がる。

[メイン] ずんだもん : 愛しい清姫の、その手を握って

[メイン] 清姫 : 「ええ、ええ❤️」

[メイン] 清姫 : 「この館がもっと栄える様に祈りながら、尽きぬ快楽へ身を投げましょう…❤️」

[メイン] 清姫 : 立ち上がり、ドアへと夢中で向かう

[メイン] ずんだもん : 「うんっ♥」
清姫と指を恋人のように絡ませながら、軽い足取りで次の部屋へ。

[メイン] ずんだもん : ぼくたちがここを出ることは、もう無いかもしれないのだ。

[メイン] ずんだもん : (……あ。そうだ)

[メイン] ずんだもん : (東北家のみんなもここに来るよう…どうにか手配してみるのもイイのだ…♪)

[メイン] ずんだもん : その壊れた価値観で、館に入る前のぼくなら絶対に考えなかった悪辣なアイデアを巡らせながら

[メイン] ずんだもん : 次の扉へ手を掛けた。

[メイン] GM :

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 分かれ道に出た

[メイン] GM : 奥には、外の光が見える

[メイン] GM : 一方の道は、明らかに妖しい匂いが香っている

[メイン] ずんだもん : 「……ふぁぁ♥」

[メイン] 清姫 : 「…あら、出口なんてあったのですね」

[メイン] ずんだもん : 外の光…は、ぼくの眼に入ってはくれなかった

[メイン] 清姫 : 構わずに通り過ぎて、熱く疼く渇望の為に
怪しい匂いの方へと向かう

[メイン] ずんだもん : 代わりにぼくが惹かれたのは、その妖しい香気

[メイン] ずんだもん : 「清姫♥こっち♥こっち~♥」

[メイン] 清姫 : 「ええっ❤️ええっ…すぐにでも!」

[メイン] 清姫 : 駆け足にさえなりながら、奥へ、奥へと歩み…

[メイン] ずんだもん : 清姫といっしょに、とてとてとその小さな足で駆けていって…

[メイン] GM : そしてそちらに進む瞬間

[メイン] GM : ずるりと、ふたりは

[メイン] GM : 飲み込まれ…

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 『どう"成り果てたい"ですか?』

[メイン] ずんだもん : 孕みたいのだ

[メイン] 清姫 : 何度でも、同時に、幾らでも犯し尽くされたい
この身がいっそ、幾つもあれば…

[メイン] GM : 『…』

[メイン] ??? : 『堕ちすぎだろ…』ボソ

[メイン] ??? : そんな声が聞こえた後

[メイン] ??? : 二人の意識は再び暗転した

[メイン] GM :  

[メイン] GM : そして目が覚めると

[メイン] GM : 二人は、エントランスに戻っている

[メイン] 清姫 : 「あ、ら…?」

[メイン] ずんだもん : 「ここは」
見覚えのある景色

[メイン] GM : しかし

[メイン] GM : ずんだもんは、腹にズッシリ
違和感と快感を齎す何かが

[メイン] ずんだもん : 「ん、ぅ……?♥」

[メイン] GM : 清姫は、まるで酔ってるかのように
体の感覚が重複して…

[メイン] 清姫 : 「あ、ぉ…?」

[メイン] 清姫 : そして、ふと機械に犯され尽くした自分に思いを馳せて…その“自分”を欲する

[メイン] GM : そこには
この館に複製された清姫の体が合った

[メイン] ずんだもん : 「あ、ひ……?♥にゃん、なのだ、こりぇ……?♥」

[メイン] ずんだもん : お腹の奥が、きゅぅぅぅ♥と甘く疼く。
それと同時に、自分の男性器の下の方に違和感。

[メイン] ずんだもん : 何かが…ぼくの中で発生しているのだ

[メイン] ずんだもん : 「きよひめ♥ぼく、どうなって…?♥」

[メイン] 清姫 : 「ま、まさか…アレは、夢ではなく…❤️」

[メイン] GM : しばらくすると、その正体に気付くだろう

[メイン] ずんだもん : 足をガニ股に開いて、清姫に見せつける。

[メイン] GM : ずんだもんの腹には
子宮を暗示するような

[メイン] GM : いやらしい紋様が増えている

[メイン] ずんだもん : 妖しく輝く子宮の淫紋とともに、

[メイン] ずんだもん : ぼくのおちんちんの下に、新品同然の女性器が付いているのが、清姫には見えるだろう。

[メイン] ずんだもん : ぼくは…孕めるようになったのだ。

[メイン] 清姫 : 「ふ、ふふふ…❤️ すてき、ですね❤️」

[メイン] 清姫 : 目を細めながら、清姫は
機械の中に囚われた自分と、同期し始めて…

[メイン] ずんだもん : 「……?♥ ???♥♥♥」
本人は困惑しているが、そのぴっちりと閉じた花弁は本能で雄を求めてひくひく♥と動いて

[メイン] ずんだもん : 「というか…清姫も、増えて…?♥えぇ…?♥」

[メイン] 清姫 : 「ふ、ふふ…❤️ なぜ、で…お゛ぉっ❤️!?」

[メイン] 清姫 : 同期した肉体から、夢の中で味わった破滅的快感が流れ込み 清姫は破顔する

[メイン] 清姫 : 「これ、なら…❤️ 館を、味わい尽くせます…❤️ ふ、ひへ…❤️」

[メイン] ずんだもん : 「……?♥ 清姫が幸せなら…よかったのだ♥」

[メイン] ずんだもん : ぼくもこの後、思い知ることになる。

[メイン] ずんだもん : 新しくできた性器で、この館をも~っと愉しめることを。

[メイン] ずんだもん : 「じゃあさっそく…♥ "二週目"、行ってみるのだ♥」

[メイン] ずんだもん : 再び清姫の手を取り、可愛らしく微笑みかける。

[メイン] ずんだもん : 「えへへっ♥」

[メイン] 清姫 : 自分を過ぎ去ったあらゆる部屋に送り込み…
狂い切った悦楽に耽りながら、小さな手を取り

[メイン] 清姫 : 「もっと、もっと…もーっと❤️ 楽しみましょうね…」

[メイン] 清姫 : 続く部屋を夢想しながら、清姫は自分で館を味わい尽くす

[メイン] 清姫 : 自分とは違う自分まで巻き込んで、快感の為だけに自分を使い捨て続けて…

[メイン] 清姫 : 「(もっと…❤️ もっとぉ…❤️)」

[メイン] 清姫 : 桃源の心地のまま、屋敷の最奥へと向かっていく

[メイン] ずんだもん : (孕みたい♥孕みたい♥孕みたい♥孕みたい♥……清姫といっしょに孕んで、堕ちて、隷属したいのだ♥)

[メイン] ずんだもん : この館なら…それが叶う気がするのだ

[メイン] ずんだもん : 清姫と絡めた指を、ぎゅっと握って

[メイン] ずんだもん : ぼくもまた、館の奥へ、奥へと進み続ける___

[メイン] GM :  

[メイン] GM : かくして、哀れな住人がまた二人

[メイン] GM : 爛れた館に底は無く
数多の欲望を吞み込むように

[メイン] GM : 二人もまた、その渦の一部になり蕩けていく

[メイン] GM : ただし、二人は幸せだろう
永遠に…

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~!!!

[メイン] GM : 三日も分割してごめんね

[メイン] ずんだもん : 宴なのだァ~~~~~~~~!!!

[メイン] ずんだもん : あなたなら…いいのだ

[メイン] 清姫 : 宴です〜!!!

[メイン] ずんだもん : 楽しかったのを教えるのだ
思いつきで♂でいったけど逆に良かった気がするのだ

[メイン] 清姫 : いえいえ…三日も付き合っていただき、感謝の極みでございます…!!

[メイン] GM : ああ

[メイン] GM : 男の子は初だから盛り上がっただろ

[メイン] ずんだもん : 清姫も…すごくよかったのだ…

[メイン] ずんだもん : 鼻血出そうだったのだ…

[メイン] GM : 興奮しすぎ

[メイン] 清姫 : お褒めいただき光栄です…
ずんだもん様も、良い描写でございました…

[メイン] ずんだもん : うわ!!

[メイン] ずんだもん : あと…もちろんGMも!!

[メイン] ずんだもん : 参考になるキーパリングだったのだ

[メイン] 清姫 : ええ、手早く 良い描写でした…

[メイン] ずんだもん : 感謝のしるしとして二人にずんだシェイク1年分を贈呈するのだ

[メイン] 清姫 : 美味しいわ〜

[メイン] ずんだもん : きりたんも飲むのだ(ゴボボボボボボボボボ

[メイン] ??? : おわあ

[メイン] ??? : やめてくださいよそんな白くて生臭いの

[メイン] ??? : キーパリングに関してはまぁ…趣味ですからね

[メイン] 清姫 : ううん、つよい

[メイン] ずんだもん : つよすぎてかなわねえのだ

[メイン] ずんだもん : 改めて二人には感謝をお伝えするのだ!

[メイン] ??? : こういうのはジーコとかエロ小説読みまくると慣れますよ

[メイン] ??? : いえいえ、こちらこそ

[メイン] ずんだもん : ありがとうなのだ~! あとでログくれなのだ~!

[メイン] 清姫 : よろしくお願いいたします…

[メイン] ずんだもん : 名残惜しいが失礼するのだ(ねむい🌈)

[メイン] ずんだもん : またね~~~~~~~!!!

[メイン] ??? : あ、ログ出しますか

[メイン] ??? : またね~

[メイン] ずんだもん :

[メイン] ずんだもん : ログ拾っていくのだ

[メイン] ??? : 待ってくださいね
全ログは未出アイデア出るので無しで…